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  • 【性描写あり】Bukkakeへの応援コメント

    既に御存知だったとしたら、申し訳ないのですが、

    『AV時代――村西とおるとその時代』(本橋信宏、幻冬舎アウトロー文庫)では、「第五章  村西とおるが生んだ顔面シャワーと奇怪な会話」という章があり、元々は、「第四章」の「5」にあるように、男優役のスタッフがアクシデントで(つまり、お口でのシーンで想定していなかったタイミングでフィニッシュしてしまった後)お口の辺りをよごしてしまったのが始めであると、描かれています。そして、このシーンが好評だったのだと。

    上に書いたシーンのような場合には当てはまらないのですが……、僕の、いち視聴者の感覚で言うと、フィニッシュを見たいというのはあります。お口のなか等だと、その瞬間が見えない。

    作者からの返信

    こんばんは。森下さん。
    興味深いコメントありがとうございます。
    そういう歴史があったとは知りませんでした。へえ〜。

    きわめて個人的な嗜好の話をさせていただくと(笑)、口に含んだまま飲んでほしいです。画にならないのでむりでしょうけど。
    スカートで結合部分が見えないとか、そういう想像力を試される作品が好きですね。
    話と長くなるのでこの辺で(笑)。

    ではでは〜。

  • 【性描写あり】Bukkakeへの応援コメント

    クリームレモンシリーズが出た頃を思い出しました。
    『男女』だとアニメでも見えませんでしたが、『触手』だと規制が緩かったなぁ、と。

    とんでもコメントですいません🙏

    作者からの返信

    こんばんは。
    ju-n-koさん。
    コメントありがとうございます。

    クリームレモンはなまえだけ聞いたことがあります。
    なるほど、ためになります(何の?)

    今さっき、草刈りをしてきて、(筋肉痛で)震える手で書いています。刈ってもすぐに生えてくるから、なんとも言えない徒労感があります。

  • 10進法は計算が便利ですよね。

    フランスの数の表現が独特と聞きましたが……
    古い記憶過ぎて実例があげられませんm(__)m

    作者からの返信

    ju-n-koさん。
    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    フランスはいろいろと独特ですよね。
    独自性を大切にしているというか。

    今日、こちらは、午後に大雨が降りました。外に出ていたのですが、直前に戻れて助かりました。日頃の行いのおかげでしょうか。
    ではでは。

  • 貴様と俺とは同期の桜……

    軍歌の ↑これも、「目上への敬称」転じて、同期の戦友への呼び方になったとか、昔読んだなぁ。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ju-n-koさん。
    コメントありがとうございます。

    字面だけで反応してしまう人もいる言葉ですね。

    きょうは、夕飯を取ってから、庭の草刈りをしました。
    蒸し蒸しするし、鎌は重いし、明日も続きをしなければならないし、嫌だよ〜。
    ではでは。

    編集済

  • 編集済

    ブラジリアへの応援コメント

    シドニー→メルボルンパターン!?

    追記
    失礼、キャンベラでした
    しかもシドニーvsメルボルン
    →選ばれたのはキャンベラでした
    パターンなので失敗例えでした

    作者からの返信

    こんばんは。
    あーくsinさん。
    いろいろと読んでいただき、評価、コメントありがとうございます。

    メルボルンも同じいきさつを持つ都市なのでしょうか?

  • 出の間への応援コメント

    「家」は生活の場そのものなので地域や機能によって様々な呼称があるのでしゃうね。
    「出の間」は寡聞にして今まで知らなかったので勉強になりましたヾ(*‘ω‘ )ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「家」〜は、おっしゃる通りだと思います。
    ちなみに、インテリアコーディネーターの資格試験の勉強をしていたときに書いた文章です。

    エッセイの「ディスコミュニケーションは不幸か?」は、たいへん参考になりました。続きを楽しみにしています。

  • 蛙しぐれへの応援コメント

    独特な切り口で、面白く、かつ勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おもしろいと言ってもらえて嬉しいです。