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  • 第7章 病院にて2 への応援コメント

    『サクラちゃん、大集合!』企画者の押羽です。^-^

    うちの《サクラ》もね、じつは事故起してもうひとつの世界に飛ばされちゃった身なので、ひとごとと思えなくて(笑)ここまで読ませていただきました。設定おもしろいですね。ふっと違和感ある世界へ迷い込んだり、現実にもどったりと…デンゼル・ワシントン主演映画『デジャヴ』思い出しました。

    ひとつだけ、すっごく気になるのは、肝心の《さくらちゃん》がどんな子なのか、ぜんぜんわからない。(笑)彼にとって、すっごく大切なひとというのは、これだけ奔走してる姿をみればわかるんだけど…《さくらちゃん》の回想がひとつも出てこないから…な。残念。(笑

    どっちにしても《サクラ》って子は、どっかの世界に飛ばされちゃう運命なんだな…って思いました。^-^

    作者からの返信

    押羽たまこ様、コメントありがとうございます。
    実は、「さくらちゃん」の関係する回想シーンはこれから展開する予定なんです(訳あって現在筆が止まっているのですが......)。
    よろしければ、また読みに来ていただけると幸いです。

  • 私の自主企画へのご参加ありがとうございます。

    チャリで平行世界を行き交う……おもしろいですね。主人公は四苦八苦しながら恋人をどうやって救うのか考える……。結末が気になります。

    思ったのですが、平行世界というよりは主人公も言う通り、「タイムスリップ」ではないでしょうか。
    プロローグからわかりますが、実際に時間を遡っています。平行世界ということは時間軸は同じでは? と感じました。
    続きを読んでいないので、平行世界の理由があるのかもしれません……。

    主人公の思考もどこか現実味がありません。
    プロローグで主人公が
    『......あっ、おい、さくらが危ないって、どういうことだよ!?......』
    と内心考えています。
    もし実際に同じことが起こったのならば、あまりに突然すぎて何も考えられないのではないかなと思います。
    「え…………? は? え…………? なに?」
    のような感じでしょうか。
    『……はぁ!? 俺、未来にタイムスリップした?!……』
    という台詞も同じですね。
    この意見は私の感性であり、主人公の性格などからこうなるんだ! となれば納得はいきます。
    その場合でも、どこかご都合主義のようなものを感じてしまいます。

    作者からの返信

    bakayutaku様
     こちらこそ、貴方の自主企画に参加させていただきましてありがたく思っております。
     確かに一見テーマが「平行世界」ではなく「タイムスリップ」に見えるかと思います。
     とは言え、物語もまだまだ滑り出しで、「平行世界であること」に気付くきっかけが登場するのはもう少し先の予定なのです。
     そのため現状ではタイムループものに見えるのかもしれません。
     ご興味がありましたら、その先も読んでいただければ幸いです。

  • プロローグへの応援コメント

    これはプリクラ撮ってもらいたい出会い。

    作者からの返信

    桁くとん様、応援コメントくださり、ありがとうございます。