連野純也さんに書いていただきました！

これも私の考えたタイトルをそのまんま使っていただいてます。

自殺しようとしていた「俺」のまえに現れた霊探偵トラは、ある人の依頼により「俺」の自殺をとめるというものです。

なんかほぼネタバレしているような(^^;

まあ、読んでみてください。

ちなみに私の考えたトラは関西弁なのですが、こちらの作品は標準語になっております。それは言わなくてもいい情報か(笑)

またまた余談ですが、

トラは昔みたドラマのキャラクターをイメージして二百文字の文章にしてみたものです。

だから、関西弁。わたしのエッセイを読んでくださっている方にはわかるかもしれませんし、全然検討もつかないかもしれませんね。

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