第21話 女子同士の戦いは醜くも美しい 7への応援コメント
ナノマテリアルによって構成された人工生命体なら、規格外のハーレム状態も当然……!?
第14話 風呂場でご主人さまと僕に囁いている 14への応援コメント
これはもう、地球維新を起こして統一国家作るしか……
第7話 風呂場でご主人さまと僕に囁いている 7への応援コメント
まぎれもなく清王朝末期ですねえ。
第5話 風呂場でご主人さまと僕に囁いている 5への応援コメント
ゼロ年代エロゲ時空なら、平凡な特異体質の男子に違いないですね!(そんなわけがない)
そこに仮にスペオペ+オカルト的要素×展開と来れば、間違いなくあの頃風全部盛り一直線のエンタメですわ!(楽しませてもらってます)
作者からの返信
お読みくださってありがとうございます!
これは最初に書いたのはだいぶ前なので、そのあたりの年代的な感じになっているのもさもありなんと思っています!
これからも楽しんで読んでくださいね!
第2話 風呂場でご主人さまと僕に囁いている 2への応援コメント
フツーな男子生徒と思いきや、さらっとやべー奴であると明示されて行く……(エロゲ時空ですかね?)
第22話 女子同士の戦いは醜くも美しい 8への応援コメント
これぞ王道をゆくエネルギー供給方法!(当たり前)(ご都合なんかではない!)