休学の理由。建前はコロナ。でも本音は?

コロナが怖くて休学した、と書いてありますけどこれ建前。確かに怖いしそれも十分あったけども実は裏でもう1個の理由が存在したわけですよ。


私が行っている高校は中高一貫なんだけども、私のクラス、というか私の学年は4年間同じ人が担任やってたんですね。頭昭和の頑固な人で根性論大好きマン。私はその人が嫌いだったんですがそれ以上に彼が作り出したクラス全体の空気が嫌いで。何言っても許されるとか思ってるんでしょうね。そう言うの嫌いだったんですよ。


で、薄々自分であ、もしかして他の人には無い特性があるのかな、とか思ってるところでお前は変人だのなんだの言われたらまあ心にぶっ刺さるわけですよ。で、担任変わって2020年。5年生、もとい高2になったんだけど全く変わる気配がなく。コロナ直撃も相まって喘息持ち、と言う理由で休学に踏み切りました。教室の雰囲気も相まって欠席が続きこれ以上休むと進級できませんよって担任から通告が来るほど。両親と相談し結局休学したのは10月だったわけですよ。


で、私が1度カクヨムを辞めたのがおそらく高1なってからだからその間一人で抱え続けてそれど壊れて。いわゆるニートのような生活をしてきてて。これはまずいと思ってこれを復活させる事にしました。


で、今でもなぜほぼ登校できないのかと言いますと変異株のこと、新学級でとんでもない輩がいることなどがありましてここまで出席日数が一桁。これはまずいんですよ。高校卒業できなくなる、というか留年は原則1年だけなんですよね。どうにかして高校を出ないとやりたいこと(大学である)ができないまま終わってしまうわけで。とりあえずストレス発散含めた吐き出し口を作ろうと思ってこれを作りました。


毎日19時ごろに殴り書き更新になるとお思います。自分の吐口が最優先なので。


でもこんなやつでも生きてるんだから。自信持ってくださいな。偉そうなことはいけないけどね。もっとひどい環境の人はいっぱい居るはずだから。


文章の整形とかは基本しませんがよろしくお願いいたします。では。

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