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第35話 外燃機関併用型イージス・アショアへの応援コメント
σ(´-ε-`)ウーン… various(零下)様が毛嫌いするほどエロ要素ばかりというわけでもないと思うんだけどなあ…その一点だけに焦点を当ててしまうと、物語としての面白さや良さが消えてしまうというか、肝心の部分を見逃してしまうというか…
作者からの返信
ごもっともです。
エロはパスタに振りかけるチーズみたいなものかなあ。
ここの外燃機関併用型の迎撃ミサイルシステムとか、けっこうムフフな設定だと思うんですよねえ。
最終話 これは何でしょう?への応援コメント
すごいお話でした!
ロボ対ゴジラは熱かったです!
作者からの返信
ちょっと勝てそうにない怪獣型ロボと、力を十分に発揮できない女神型ロボの決戦でした。
この作品の見せ場なんですが、実は、メインテーマは「純愛」だったりするのでww
第38話 最弱の主人公への応援コメント
正蔵が焦燥を感じてますね。
うまい事言いたかったんじゃなくて、巻き込まれた無力な主人公でもしっかり自分を見つめ直してるのがいい!
そんな回かと思ったら空母レーガンが大破ですと?
盛り上がってきましたw
作者からの返信
正蔵は結局、イチャイチャするだけでエッチも出来ない(笑)し、戦いでもハッキングでも役立たず……お気の毒なんですねえ。
だからこそ自分を客観的に見つめ直してる訳です。
イケイケの主人公にしなかったのは、こういった内省的な部分を書きたかったからでもあります。
正蔵視点なので案外のん気なんですけど、サイバー戦自体は一進一退の緊迫感のある攻防が続いているという訳です。
第19話 絶対防衛兵器の事情への応援コメント
暗黒星雲さんの好きなもの詰め合わせ回ですよねw
作者からの返信
ははは。
ガンバスターはともかく、バスターマシン7号とか誰も知らんだろうな……。
そして手塚先生の火の鳥はともかく、ミクロイドSも。
この作品最初からそうなんですよね。
巨乳のセクサロイドに迫られたい願望が!!
いえ、何でもありません。
第7話 それは魔法ですか?への応援コメント
軽い感じに見せかけてますが結構ハードなSFですよね。
現代兵器やそれのオマージュ、スターウォーズ計画が暗黒星雲さんらしいw
作者からの返信
実はこの新スターウォーズ計画は、外燃機関を併用した攻撃衛星を複数運用するというもので、この部分にスポットを当てれば案外シリアスなハードSF+軍事サスペンスになるはずです。
面倒なので書きませんけどww
第24話 カップリングは進行中への応援コメント
(o¬ω¬o) ロシアンルーレットたこ焼き…知人の居酒屋で似た様なのを見たけど、怖い!
作者からの返信
このメニューは日本全国どこにでもあると思います。多分、どこぞの食品メーカーが業務用の冷食で販売しているのでは……。
以前、会社の飲み会でこのタコ焼きを注文しまして、若い女性スタッフ(美女!)が当たりを引いちゃって、その美しいご尊顔が苦痛に歪む様が忘れられず……。いや、私はSじゃないですよ。
第2話 押し付けられた美少女アンドロイドへの応援コメント
いや…でもタンデムなんじゃ…でも荷物? ならOKなのか… ううむ ( ̄へ ̄|||)
作者からの返信
法規でどうなっているのか……恐らく、「荷物は荷台に固定」する義務がありそうなんですけど。知らん(爆)
そして椿さんの体重は、平均的な成人男性の1.5倍あるらしい……。
まあ、真似する人はいないでしょうから、作中の嘘っぱちもきっと大丈夫。
第1話 いきなり絶対絶命への応援コメント
むむむ? 私も2スト・ディオをボアアップして乗ってましたぞ!
西六甲〇の下りでガンガン突っ込んでた記憶が蘇る…登りは遅かったけど…
作者からの返信
おお。同志よ!
まさか本当にボアアップしてた人がいたとは!
一応、リアルでやってそうな改造プランです。はい。
私は学生時代、125ccのRZで、作中に登場した峠道をガンガン走ってましたよ。
2スト、いいですね!
第26話 寄生系環形動物への応援コメント
ああ、それでアールハリがみみずなんですね。なんでそんな気色の悪いモチーフ使うのかと思ったら自作メタだったんですか。まあ、あっちの短編集はメタの塊ですからねー。
作者からの返信
そういう事です。
このミミズも、生誕三周年となりました。
旧版では終盤でちょろっと登場しただけなので、それではもったいないと思い使ってみました。
非常に希少な生物であるため、輸出入は全面禁止されています。通常ルートでの購入は不可。もし購入できたとしてもとても高価なのです。それでミサキさんは必死で回収してたんですね。タダなんでww
第23話 危険な合コン始まりますへの応援コメント
仮面の忍者だ 赤影だー
手裏剣シュッシュッ シュッシュシュー 赤影がいーくー♫
しかし合コンシーンなんか書いたらますます登場人物が増えるのに、チャレンジングですねー
作者からの返信
ララちゃんは手裏剣大好き少女です。
しかし、使用させるシーンがありません。
正蔵をハメるために合コンをセットしたので、メンバーは名前があるだけのモブなんですが、その中にヤバイのが二人……もうバレてますよね。
他の面子は忘れてOKです。
第5話 この娘を怒らせたら絶対にダメへの応援コメント
戦闘機に自走砲、リスペクトですね?
さて企画に参加いただきありがとうございます。
懐かしい感じの物語といった感想を抱きました。
まだこの時点での星や評価は早計と感じますので、引き続き連載を追わせていただきます。
暴力や人死に慣れている正蔵くんはなんらかの理由がありそうですね?
期待しています。
作者からの返信
おお。
クフィールとマクマトの出どころをご存知とは!
恐れ入りました。イスラエル製とか言ってたらバレバレかもですが。
フランス製ミラージュのエンジンを米国製へと換装したクフィールは大活躍した機体ですね。
あのエリア88にも登場し、一時期シンも乗っていたので知ってる人も多いかと思います。
その辺のリスペクトですね。
ああ、自主企画には勢いでぽちっと参加しましたが、レビューとか無理されなくてもいいです。
ここまで読んでいただいただけで嬉しいです。
一応、今月中をめどに完結する予定です。予定ね。
どうもありがとうございました。
[追記]
第1話で「俺の正体」と書いてしまっていたので「俺の素性」と訂正しております。少し、勘違いさせてしまったかもしれません。申し訳ありません。
実は、正蔵君の中身については裏設定があるのですが、本人は全く自覚してなくて、ただのモブキャラだと思っています。ここでは、大企業の経営者の息子という素性としておきます。
第5話 この娘を怒らせたら絶対にダメへの応援コメント
マクマトとクフィールって人名かと思いました。パワードスーツの名前?これは説明がいるかなあ。
作者からの返信
前の第4話で、椿さんに「高機動型のクフィールと重火器装備のマクマトです」と言わせているんですが、正蔵君がそれを覚えているはずもなく、ここは違和感がありますね。
本当は、「木馬」「白いの」「スカート付き」「尖がり帽子」なんかの気の利いた簡易ニックネームを使おうと思っていたのですが、突如出演が決定した彼らイスラエル製パワードスーツのカラーリングや細かい形状、兵装などは殆ど考えてもいないわけでして、結局思いつかなかったんで名前を言わせています。
そのうち改稿して、細身とかゴツイのとか、白いの、黒いの、赤い奴、青い奴なんかに書き換える予定です。
予定。
コメントありがとうございました。
編集済
第1話 いきなり絶対絶命への応援コメント
頬りなげて→放り投げて
珍しい誤字されますね。笑
これぐらいメタ感がない方が読みやすいですね。
黒髪の白人男、口調がバラけてます。中段のセリフ誰が喋ってるのかわからなくなりますよ。「知ってるよ、今日も講義を〜」のセリフのところ。
作者からの返信
頬(ほお)りなげて(誤)
放(ほう)りなげて(正)
ですね。
この「お」と「う」の間違いはしょっちゅうしてます。
「づ」と「ず」もですね。
いつもは直ぐに気づくんですけどww
ご指摘、ありがとうございます。
台詞周辺の地の文を多少手入れしました。
この、顔面を潰された白人男はまた出てくるでしょう。
それまでに名前を考えておかねば。
見た目はパックンのイメージですね。
最終話 これは何でしょう?への応援コメント
(〃^∇^)ノ 完結、お疲れさまでした~♪
まさか、メインテーマが純愛だとは…てっきり〇〇〇だと…( *´艸`)クスッ♪
作者からの返信
最後まで読んだ方は、この純愛がわかると思うのです。
正蔵は幼児化した椿をあっさりと受け入れてしまいますからね。
へへへ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。