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  • ジオラマへの応援コメント

    いくつかの読み方が可能だと思いました。
    ・ジオラマを眺める二人のお話
    ・ジオラマの中の人物が心を得てしまい、動き出したお話
    ・ジオラマ製作者の単なる妄想
    など。
    作者様の意図はわかりませんが、とても面白い枠組みの物語です。
    虚実を隔てる壁の位置が曖昧で、迷子になる心地よさがありました。