メモ20240907 覚えられない台本と、にっちもさっちもいかなくなった車
↓数日前の夢↓
舞台稽古?の読み合わせ。
分厚い台本を持って、味気ない部屋、ぐるりと長方形にみんな向かい合うように並べられた机についていた。
私は分厚い台本を読めるし、内容も知っている。
でも、どうしてか記憶しようとすると(自分のセリフを台本を見ずに言おうとすると、言葉がカタチを消してしまって)思い出せない。
読み合わせだけならできるけど、今からこれを覚えて本番はムリだぁ!って思った。
その通り、どんなセリフだったか、どんな物語だったか、夢の中ではわかっていたのに、起きてから少しも思い出せなくて残念だった。
↓ここから今日みた夢↓
見知らぬ集合住宅に住んでる。
私は雇われ責任者?になりたてなのか、建物のことをなにも知らなくて、住人に聞いていた。
住人の部屋にあがりこんで、「どこかに倉庫みたいな、屋根裏部屋みたいなのはないか」と尋ねていた。
上の階から下を見下ろすと、停めている車、中に入りたい車、外に出たい車が、すきまなくビッチリあって、どの車も動けないのが見えた。
どうにかしなくちゃと、現場に駆けつける。
車のそばまで来た、と思っていたら、実家の庭で洗濯物を干していた。
とりとめがないなぁ。
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