メモ20240517 記憶にない事件

 花園


 家族で来る

 いきなりなのに二部屋借りられた 


 窓から見ると過去に花の季節に歩いた記憶


 なんでこんないい場所を貸してくれたの?


 偉い人が来て頭を下げる


 前に来たときのことを詫び出す


 どうやら私は、前に来たときストーカー? 事件に巻き込まれたらしいが記憶にない。


 ドッキリかなと思うけど、園の人も旦那も真剣なので、本当にあったっぽい。 



起きてから、これは話にできると思った。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る