END WORLD
gravity
第1話 始まり
昔誰かが言った地球は隕石で終わると誰もが信じ、たけど違った2050年地球は謎の生命体ブラックの侵略が起こった奴らは見にくくそして可憐なす方だった。
人類はかつてないほどの危機に各国のいがみ合いを忘れ共に奴らと戦った。その結果、奴らの進行を食い止めることに成功した。そして人々は安全な場所を求め大きな都市「アルテミス」を作りそこで暮らし始めた。
「というのがこの街が出来た歴史だ」と話しているのは、歴史の先生であった、先生はこの話の後にこう言う「この街は安全だ」とけど、この100年ブラックは1匹も現れていない現れていない。俺は、不思議に思った。なぜ、この100年間攻めてこなかったか、なぜ人を襲うのか、そんなことを考えていると、授業が終わり昼休みになった。俺は、高校の食堂に足を運んでいた、そしていつものように日替わりランチも頼んで席に着くと声がした。「よう、辛気臭い顔してここ良いか」と聞かれた、俺は適当な返事をするとそいつは席に着いた、こいつは加藤ゆう世間で言う親友だ。加藤は会う度さっきのような冗談を言い笑わせようとする気のいい奴だ。それに比べ俺は、いつも暗くおまり目立たない、そんなことを考えているといきなり加藤が「さっきの授業超キツかった。何十年前のこと話してんだよって感じだよな」と言ってっきたので俺は「そうだよ」と適当に返した。はっきり興味がなかった。その返事を聞いて加藤が「放課後空いてる?カラオケ行こう」と誘ってきた。俺は、お昼を食べる橋を止め「ごめん今日は用事があるからやめとく」と言うと加藤は何かを察したのか続けて言った「今日だっけお袋さんと親父さんの命日って」ときいてっきたので俺は「そう、だから今日は早く帰る」と俺が応えると加藤が少し悲しげな目をして「また今度行こうと言って」席を立ち教室に向かった。俺の両親は、両方ブラックの研究者だった、10年前当時俺が7歳の頃研究所が火事になり研究資料を取りに戻り帰らぬ人になった。いきなり両親を火事でなくし俺はそれ以降笑わなくなった。お昼が終わり俺は、午後からの授業に出席した。特に変わらぬ日常俺は授業が終わると足早に家に帰った。今日は両親の命日、両親の墓に行くことにした。途中、花屋が会ったのでは綺麗な白い花を買って両親の墓にに行った。着いてみるとそこには、見知らぬ女性の人がいた。相手がこっちの事に着ずき話しかけてきた。「や〜君は山田先輩のお子さんだね」と言ってきた。どうやら両親の事について何か知っているらしい、俺はまず名前を聞いた「初めまして山田あおいです」と俺が言うと女の人が「これは失敬、私は北 あいり君の両親には良くしてもらった物だ」という、俺は両親の事が気になりあいりさんに聞いた。そしたら、「とにかく優しくて研究熱心だった」と聞かされ俺は、嬉しい半面少し悲しかった。両親の死亡原因は火事だからだ。そうこう話していたらすっかり暗くなり俺が帰ろうとした時「待って力を貸して」とあいりさんから言われた正直意味がわからなかった。高校生にできることは正直限られてる。それなのに助けて意味がわからずあいりさんに尋ねた「何をです?」と聞くとあいりさんは正直に答えてくれた。「もう少ししたらブラックが攻めて来る君には最新兵器を使って奴らを撃退して欲しい」と言われ俺は意味が分からなかった。ブラックは、100年前の戦いで姿を消しはずなのになんで何で今戦いがあるんだ、それに俺は高校生何も出来ることは無いそう思い俺は彼女の誘いを断ったそして彼女の後に俺は自宅に帰った。家は暗くそして寂しげだった、俺は、キッチンの電気をつけて冷蔵庫の中を見て適当に夜ご飯を作り食べた、余り美味しくなかった、食べ終わりお風呂に入って俺は眠った、起きるとそこは見覚えのない壁その近くには、見覚えのある女性がいた「起きたかい昨日ぶりだね山田君聞きたいことがあるだろうがまず一つ君にはブラックと戦ってもらう」俺は意識がもうろうとするなか何で戦うか「何で俺だ」と聞いたら彼女は「君にはある武器を動かすことが出来る奴らを滅ぼす力がある」と言われ俺以外でも出来ると思ったけど、彼女は、続けて「君に以外のもんのは起動できなかったそれはテスト済みだ理由はまだわからない」と言った。俺は戦う気はなく考えていると「起動テストだけでもしてみないか」と言われ俺は受けることにした。テスト場所に行く前に一人の少女にであった。その少女は、茶色の長い髪を持っていたこっちに気づくと駆け寄って「こんにちは新たな候補生ですか」と気さくに話しかけてきた。俺が混乱しているとあいりさんが「まだわからない今からテストだ」と言い彼女は、見学したいと言い出した。すると俺の方を見て「始めまして私は花崎 白です。テスト見学していいですか」と言われ俺が何も言わずにいるとあいりさんが「こちら山田 あおいくんテスト見学来る前に仕事終わったのかね書類貯まってるんじゃないか」と言うと彼女は、何か思い出したのか走って去ってしまった。するとあいりさんが「騒がせてすまない彼女兵器を動かせるわずかな人間だ」と言われ俺は兵器を動かせることに疑問を持った俺以外が動かせるなら何で俺なんだその疑問をあいりさんに伝えると「兵器は誰にでも動かせる訳じゃない分かってるだけで君を含めこの都市には二
人だけ」と言われた。そう話しているとテスト場所についたそこには一つの測定器のような物があった。言われるがままその機械に触れるといきなり光始め俺は手を離し結果を聞いたすると「合格だよ」と言われ俺の入隊が決まった俺はあまり乗り気ではなかったが断り憎かったので入隊する離しになった。すると小部屋に案内されあいりさんと話しているといきなり扉が開きその先には見覚えのある人影がいた、それは花崎 白だった、「やっと見つけた」と言い出しテストの結果を聞いてきたするとあいりさんが「合格だよ」と言うと彼女は嬉しそうな顔をして「これで仲間が増えました」と嬉しそうな口調で喜んでいた。すると、あいりさんが「今から大事な話があるんだ済まないが白くん席を外してくれなかね」と言うと白は部屋から出であいりさんから「まずは合格合格おめでとう、いきなりで悪いが腕出してくれないか」と言われその理由を聞いたすると「君には特別な注射を打ってもらう」と言うとあいりさんは、机の引き出しから長方形の小さな箱を取りだし開けたら注射器となにか怪しげな薬品の小瓶があった薬の特性を聞くと「これはマイクロチップだよ心拍や体温を測るもの別に心配入らない体には害がない」と言われ俺は服の袖をめくり腕を出し注射をした。少し痛かったが別に体には以上がなくあいりさんの方を見るとニコッと笑い「お疲れ様今日は帰っていいよ疲れただろうからまた明日来て時間は17時に来てこれはここの住所」と渡されたのは小さなメモだった。俺が帰ろうとしたら「道わかる」と聞かれそう言えば分からないことに気づき「分かりません」と応えると外まで送るよと言われ俺は頼ることにした。そして外までの道白に会うことなく外について別れを言うとあいりさんに「これからいい事あるよ」と言われ特に気にせずあいりさんに別れを言いその場所を後にした。帰ってる中「この後いい事あるよ」と言われたことが次第に不思議に思った、今日一日変な場所に連れて行かれるは注射わ打たれるわで災厄な一日だっただからこれから起きることに特に驚かないと思ったけど家に着くと変なダンボールがあり家に入ると誰か人の気配を感じた部屋を調べるとそこには少女がいたなんと白だったのです。俺は訳が分からず廊下に立っていると白が気づき話しかけてきた「今日からここに住むことになりました。よろしくお願いします」と言い白はポケットからスマホを取り出し電話をかけ始め俺に変わってくれた「あのすみません」と言うとさっきまで聞いていた声がした「もしもしあいりだよいきなりこめんね」と言われ俺は何がなにやらと分からなくなっていると「今から白と一緒に生活してもろう良かったねJKJKと暮らせるんだよこんなのご褒美だよけど、間違いわ起こらないようにね」と言うのを最後に電話は切れた。そして、とても困ったことになった事になった。今まで一人暮らしは、気楽で楽しかったのに、それに何より年頃の男女が一つ屋根の下これは非常に気まずいすると「私このとは構わず」ということを言われ俺は純粋な疑問を彼女に聞いた「見しらぬ男と一緒に暮らすんだよなんも思わないの」と聞くと彼女は考えた素振りを見せると「別に構いません。あおいさんはそんな酷いことする人だと思いません」と言われ俺は諦めこれから彼女との二人暮しが始まる。
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