2024年9月22日 15:32
後編への応援コメント
ハラダーーー!!一緒に日本に帰ろう!ハラダーーー!!シンガポールからこんにちは。コロなってたあの時期にこんな素晴らしい物語を書いていたのですね。一言言ってくれれば私も参加したのですよ。お声掛け無かったので真っ暗な暗闇の中で電車にもまともに乗れず、必死に何かから逃れようと藻掻いていましたね。テヘッ。お導きありがとうございました。
作者からの返信
これはいわゆる人生初の小説ですね。お読みいただき恥ずかしいっ! でもありがとうございます。当時はコロナってたんですね、もう遠い昔のような気持ちがします。たくさんの非常事態がどこまでも追いかけてきて、閉塞感と悲しみで社会が閉じていた、そんな日本を生き抜いて、今ここにいる。そう思うと奇跡のように感じます。今は遠藤さんには光がさしているでしょうか? さしてますよね、だってもうカクヨムでお会いできたんですから。まばゆいほどの光で光合成しちゃいたいですね。
2021年6月9日 12:19
ゴオルドさん。発想が面白く展開が以外で夢中で読みました。確かに夢かと思うほどファンシーでラブリー。こういうの私は好きです。私には絶対に思い浮かばない作品です。
コメントありがとうございます。初めて書いたものなので、今見返すといろいろお恥ずかしい……笑。好きっていってくださってめちゃくちゃ嬉しいです!
後編への応援コメント
ハラダーーー!!一緒に日本に帰ろう!ハラダーーー!!
シンガポールからこんにちは。
コロなってたあの時期にこんな素晴らしい物語を書いていたのですね。
一言言ってくれれば私も参加したのですよ。
お声掛け無かったので真っ暗な暗闇の中で電車にもまともに乗れず、必死に何かから逃れようと藻掻いていましたね。テヘッ。
お導きありがとうございました。
作者からの返信
これはいわゆる人生初の小説ですね。お読みいただき恥ずかしいっ! でもありがとうございます。
当時はコロナってたんですね、もう遠い昔のような気持ちがします。たくさんの非常事態がどこまでも追いかけてきて、閉塞感と悲しみで社会が閉じていた、そんな日本を生き抜いて、今ここにいる。そう思うと奇跡のように感じます。
今は遠藤さんには光がさしているでしょうか? さしてますよね、だってもうカクヨムでお会いできたんですから。まばゆいほどの光で光合成しちゃいたいですね。