scene.52 俺達の戦いは…への応援コメント
何というか主人公の周りってやばい人たちが寄りすぎじゃないでしょうか?w
scene.52 俺達の戦いは…への応援コメント
>フェリシアの何処に俺への殺意があるのか
>「そうなればオーリーは死にます」
あったよ殺意!
私のものにならないなら殺すという漆黒の意志。邪竜かな?
封印されていた糞重い感情を目覚めさせてしまった主人公サイドに問題があるので認知してあげてください。
scene.51 悪役を邪魔する者 Ⅴへの応援コメント
ここで殺された方が楽な未来が待ってるかもしれない。
……逃げさせてくれるかなあフェリシアさん。
scene.50 悪役を邪魔する者 Ⅳへの応援コメント
何だこのカオス。
scene.49 悪役を邪魔する者 Ⅲへの応援コメント
マリア強くなったなぁ……w
このままだと無双して終わりそうなんだけど、シャーロットに勝ち目ある?
scene.12 ケルシー=アトワラスはじっと見るへの応援コメント
ヤンデレ……?
scene.47 悪役を邪魔する者 Ⅰへの応援コメント
命助けてくれた貴族にビビってお礼も言わずにいたら引きこもって次逢った時髪切ってた件。
どう考えても自分のせいです本当にありがとうございました。
scene.46 フェリシアは目を開けるへの応援コメント
おや? フェリシアの様子が……?
待ってちょっと待って。入っちゃいけないスイッチ入ってないですかねえ。
助けてとは言ったがなんかちょっと違うくないですか。
scene.44 王女は忠臣と手を取り合うへの応援コメント
やはり逃げよう。
あるいは助けてフェリシアちゃん。泥棒猫に狙われてるの!
scene.42 ケルシーは我慢の限界を迎えるへの応援コメント
ストーカーの縄張り争いかな?
一応主人公くんは物じゃないから……100歩譲っても他の人の婚約者だから……。
そして暴走トラックに巻き込まれて引きずられていくシャーロット様が自業自得過ぎて何も言えない。
scene.41 悪役は1人で落ち込むへの応援コメント
誰にも相談できないままよく頑張ったよ。
その成果が自覚できる形でちょっとでも返ってくればいいんだが。
scene.39 愚かな正解者に拍手をへの応援コメント
うーむ……絶対に正解なんだけど、簡単には割り切れんだろうなぁ。
生け捕りにする実力が無い以上、見殺しか殺すかの2択だった。片方が悪人ってだけで、まんまトロッコ問題なんだよね。
scene.39 愚かな正解者に拍手をへの応援コメント
不正解なら今の比じゃないから……お疲れさまでした。
scene.38 人と魔物の境界線への応援コメント
襲われていたのが知り合いなら悩む余裕もなかったんでしょうが見捨てても問題のない他人だと自分が選んで殺した意識がどうしてもね。
scene.33 マリア=カラドリアはペンを受け取るへの応援コメント
あーなるほど。ママンはオーリーを信じてただけで、マリアの狙いに気付かず踊らされてた訳じゃなかったんだな。
scene.32 意味のない取引への応援コメント
気がついてないだけで別の重い荷物がのったと思うんだ。
scene.30 悪役の限界への応援コメント
これ系の無限ループを延々やられると精神病むもんなあ。
scene.29 平行線は崩れないへの応援コメント
……まぁ、本気でマリアを排除したいなら、『あの女の狙いはプリドヴェンです』って母親にチクればそれで解決だもんな。
それをしないって事はマリアはまだ見捨てられていないって事だよね。
scene.27 交渉と鑑定結果への応援コメント
リリィちゃんが一気に原作主要キャラっぽくなってきたんですが大丈夫か主人公。
scene.11 たとえ敵に塩を送るとしてもへの応援コメント
これは完全に口説いてますよね。婚約者いるのに!
scene.08 生存する為にすべき事への応援コメント
完全にフラグとしか思えないことを言っていますね・・・
scene.04 死亡フラグが立つ前にへの応援コメント
18歳になると確定死亡ってのはなかなかにきつい設定。
いくら周りとうまくやろうが、どうしようもないもんなぁ
scene.26 第三の刺客への応援コメント
なろうのほうでも見させて頂きましたが、こちらでも連載したのですね!
改めて最初から読ませて頂きます。
二部のほうも楽しみにお待ちしていますb
scene.26 第三の刺客への応援コメント
いつ見ても自爆してるな。
ゲームの時と同じ感覚で利用したらプリドウェンのレア度がめっちゃ高かったというところですかね。
scene.23 シャーロット=ラーガルは苦悩するへの応援コメント
思ったより深刻なことになっていた。
拗らせ始めてるよ姫様。好感度がイベントで恋愛度になりつつある……。
それはそれとしてケルシーさんごく自然に見張り付けてるのね。
わかってはいたけどこの子もヤバめ?
scene.22 正解のない選択肢への応援コメント
大丈夫だきっと帰って自室に戻ったシャーロットさまも頭抱えてるから。
立場離れた個人として今ぶつかり合ったのはどちらにとってもきっと悪いことばかりではないさ。
編集済
scene.21 間の悪い来客への応援コメント
フェリシアという名の次弾が飛んでくるのも時間の問題である。
なお飛んでこない方がはるかに怖い(何故か王女が情報を渡さなかったということなので)
scene.18 馬鹿な子供と情けない大人への応援コメント
きつい仕事中に勝手な理屈で粘着され続けたのだから切れても適当言っても相手が悪い。
でもこうやって自分も悪いと反省して優しく対処してしまう性格はいいのか悪いのか。
まあそういうちょっとした行動で良くも悪くもフラグって立つんですけどね。
編集済
scene.11 たとえ敵に塩を送るとしてもへの応援コメント
そういうところだぞお前。
婚約者いるのに何口説いてるんだそのうち修羅場るぞ。
女は何歳でも女なんだぞ。
scene.09 ゲームには無かった話への応援コメント
シャーロット様の生存戦略だと数少ない信用できる味方とは親しい関係を維持したいんですよ。
普段から呼ぶことで必要な時に呼んでも周囲が不審に思わなくもなる利点もある。
そうでなくとも色々勘繰らずに会話できる相手には飢えてるだろうし。
生存戦略やってるのは主人公だけではないのである。多分ね!
編集済
scene.07 フェリシア=リンドヴルムは考えるへの応援コメント
だが演技だ。
必要なので取り繕っていた人が必要だから取り繕われている現実。
そもそも彼には自分ではどうしようもない生まれながらの事情があるので彼女から内心どう評価されても意味などないのである。
なにこの皮肉。
scene.33 マリア=カラドリアはペンを受け取るへの応援コメント
この回、何度読んでも鳥肌が立つ。
凄いわ……。