1話 髪を切った私と地下組織への応援コメント
間空いたので、一話前のを読み返してましたが
IFだったんですねw
話が続いて良かったです♪
作者からの返信
分かりづらくてすみません
気が向いたら外伝とかIFとか混ぜていけたらなって思います!
これからもよろしくおねがいします!
第86話 いつもの小競り合いと食糧危機への応援コメント
「ファラスやエルカルカピースから集めた集めた食料は今デルゴルガ要塞に送っているだろう、という話はわかるな?」
集めたが多い気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます
多いですね、修正します。
今後もよろしくおねがいします
第84話 思えば遠くに来たものだへの応援コメント
1級のポーションというのは2級のポーションを水で延ばして、弱い代わりに多くしたものなのかな。2級のポーションを半量飲むのとは違うのかしらん。
作者からの返信
コメントありがとうございます
効果としては飲んだ割合で回復するので違いはないです
82話で自分で飲んだ後にイレーネに飲ませたのがそれですね。
ポーションは自分で使うものでもありますが、
売り物にもなるという側面もあるため
量に応じた瓶を作るのは大変なので、薄めて量を効果を統一させています
第49話 新学期と冬の作業への応援コメント
段々と文章が良くなってきましたね、楽しみです!
頑張ってくださいませ!(^o^ゞ
作者からの返信
ありがとうございます
今見ると最初の方書き直したいんですけどなかなか難しいですね。
これからも精進しますのでなんとかついてきてください!
第57話 目的地への到着と2人目の理不尽上司への応援コメント
ヒロインを以てリアル現世の代表者と見做すならば他の國の人々に気の毒であらう
平和ボケ頭の中お花畑な此の島嶼の原住民出身のヒロインが精神的に虚弱でヘタレであるのは否むべくもないが其れを以て人類全体を代表させるとしたら他の國の人々に対して確かに公正ではない
異世界人に現世人がヒロインの如き精神的虚弱にしてヘタレであると思はれるのは他の國の人々に取つては屈辱以外の何ものでもないであらう
第48話 イレーネと冬休み(2)への応援コメント
悪物は成る程ホモ・サピエンスではあるが自ら人である事をやめてゐる存在なので確かに其れは人ではない
駅のホームから吐き捨てられた痰が浄められ洗ひ流されるやうに悪物が浄められ洗ひ流され斯くて其れだけ此の世界はより正しくより美しい世界になつたのである
第47話 イレーネと冬休み(1)への応援コメント
銀は毒に触れると黒ずんで変色する故に特に貴族の食器として用ゐられると云ふのも異世界ハイフアンタジーラノベ設定あるあるであるが
この場面での銀器の登場に意味は無いやうである
平和ボケ頭の中お花畑大國からの転生者らしい振る舞ひである
第46話 イレーネと冬の買い物への応援コメント
中世的未開野蛮世界では性的役割分業が明確で其れは衣服にも及ぶ
ユニセクスと云ふ発想の有り得ない世界である
其れどころか男装するだけで冒涜者として処刑される事も有り得る世界である
ズボンを穿けるだけマシと云はねばならぬ
リアル現世でも女性の衣服には何故かポケツトが無い
あつてもお飾りの意味しかなく実用性に欠けたりする
わざと無くしてバツグを持たせる為の業界を挙げての陰謀かも知れない
異世界でも同事情と云ふ設定はよく分かる話である
第38話 突入1日目と命の軽さへの応援コメント
人が殺されるところとか血の匂ひとか苦手でねとか
ホントにどんな平和ボケの頭の中お花畑なところから来たんでせうね〜
元々転生チートは転生者を守る為のものであつた勇者も元来は其のやうなものであつたと云ふ異世界転生譚設定あるあるが要請される所以である
デウスエクスマキナス神(作者)のご都合主義がなければ此の島嶼の転生者が異世界の中世的未開野蛮を生き抜く事など到底無理な話しなのである
第26話 フィジカルの差と体調不良への応援コメント
中世的未開野蛮世界である異世界ではヒロインは筋力体型非力と云ふ縛りに加へて月経と云ふ縛り迄負はされた縛りプレイを強制される
智略と技と云ふ知力を以て筋力と云ふ優位な敵に対峙して是れに克つ事が出来るのはヒロインが意思と知性とを併せ持つ女性だからである
然うでない多くの女性は心優しきホワイトナイトの登場と其の庇護とを頼むしかない
気は優しくて力持ち
其れは中世的未開野蛮世界に於ける女性の常に変はらぬ理想の男性像である
編集済
第15話 反省会と大やけどへの応援コメント
超先進社会のリアル現世の平和ボケ國から野蛮極まる中世的未開世界の異世界へ転生する者を守る為に転生チートの要請は必至である
全属性超極大広域攻撃魔法群から全初級魔法・生活魔法群に至る迄の全属性全魔法に加へて絶対全異常耐性・絶対全魔法耐性・絶対全物理耐性は必須である
斯くて転生者に敵対し或は仇なす異世界と云ふ未開野蛮をいざとなれば殲滅してでも己れを守る事が出来るであらう
逆に転生チートを持たせて貰へなかつた転生者が何れ程の苦難を強ひられる事になるのかこの物語の読者はさんざん知らされることになるのであらう
第58話 魔道具が売れない理由への応援コメント
第54話から前話まで余分な改行が入っていました。今回から元に戻ったんですね。エディタを替えたとかでしょうか。
作者からの返信
あけた方が読みやすいかどうかと色々試してみて結局よみづれえな、ということで元に戻しました
後は無駄な改行以外にも定期的に全話見直して消したり直したりを繰り返しているので過去のもある程度なおってたりもします。
今できてない部分も変な部分も書きなれて熟練度が上がればきっと上手にかけるようになるはずと信じて課題を積み上げていただけると幸いです
編集済
第59話 パンと肉とビールは野菜に含むかへの応援コメント
第一パラグラフと次のパラグラフの間で視点が切り替わってますが、空行の数を増やして区切るだけではわかりにくく、返し読みしました。区切りの記号を入れた方が良いような気がします。
―*―
コメントを書きつつ考えてみたが良く覚えていない。昔の記憶にあるのはこんな記号だっただろうか。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
完全に文章力の不足ですね、
ここまではこの人この線があるから違う人の視点だという区切りは
なんだか不自然なので読みながら自然に視点が移れるようにしたいんですけど、今の所できる時と出来ない時があるので、
課題という所でいつか直すことにします。
第57話 目的地への到着と2人目の理不尽上司への応援コメント
いつも楽しく読んでます。
さて、「手癖が悪さで」は「手癖が悪くて」と「手癖の悪さで」が混ざっちゃってるようなので、どちらかに揃えていただけたらと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
たし蟹
混ざってますね、
後で直しておきます。
第54話 兵站のお手伝いという簡単なお仕事への応援コメント
A班はビビー、B班はビービビビじゃないのかー
「次を読む」で「そのエピソードはありません」とか出てきて驚きました。近況ノート見たらそういうことでしたか。作品だけフォローしてて作者さんをフォローしてないと「???」となりそう。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
A班はブザーでB班は防犯ベル的な音をイメージしました。
あとで補足しますね。
やらかしちゃってすみません。
どうしましょうね
あとがきとかあれば書けるんですけど・・・。
編集済
第51話 降って湧いたキャンプの話への応援コメント
女鹿ではなく牝鹿では?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
Windows10のIMEで変換したら女鹿ってでたんス
Google日本語変換だと牝鹿しか出てこないですね。
アホっぽくて悲しい
第8話 新しい下着と制御できない魔法への応援コメント
便利な魔法ですね
作者からの返信
過去に召喚された召喚者がせめて温かいものが食べたいと
開発した魔力を熱に変えて叩き込むという魔法なので
厳密には電子レンジの仕組みと違うのですが
温める、というところに特化した魔法になります。
魔力バカが使うと殺傷能力が生えてきます。
第1話 召喚魔法は落とし穴への応援コメント
面白い作品の予感
第43話 遠征終わりへの応援コメント
ちょっと今更な報告かもしれませんが
21-22話と43-44話が逆の順番で投稿されてしまっているようです。
作者からの返信
ありがとうございます!
……なんでですかね……