Wiki風キャラ紹介③-1(第3幕前編終了時点)  ※挿絵×13

 登場人物も増えて膨大な量になってしまいましたので、既出の内容は「登場人物紹介②」へのリンク(https://kakuyomu.jp/works/16816452220140659092/episodes/16816452220756127966)とさせていただきます。



【第3幕前半終了時 登場人物相関図(主人公視点)】

https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816700427604508614



宇宙こすも 大地だいち

(立ち絵 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816452221404468037

・第3幕前半情報

 夕からの想いを自覚したこともあって、思春期らしい少々過激な夢を見てしまった上に、夕の頭をでたヤスに嫉妬しっとするなど、夕を恋愛対象として意識し始めている。それに対して自分はロリコンなのではと激しく葛藤かっとうするが、和解した夏恋からは属性に寄るものではなく至って正常であるとフォローされる。それは夕の内面にれて恋愛感情を持っていることを意味しているのだが……本人は深く考えないようにしているようだ(さっさと認めて楽になろうゼ!by応援団一同)。

 夕に誇れる人間になると決意したこともあり、先日にひなたを見捨てたことに対して謝罪すると共に自身のトラウマまでも打ち明け、小さなヒーローからもらった勇気を示す。また陽から、以前と違って私も見えていると言われるが、これは彼が他人の心に向き合えるようになって視野が広がったことを意味しており、これも彼の大きな成長と言える(メタ要素:3幕から人物の外見描写がされるようになっているが、これは地の文が大地の視野や心情と連動しているためであり、大地が周りを見られる・意識できるようになったことを示唆している)。そのため、陽が時折見せる凛々りりしさやしんの強さに気付き、彼女に女性としての魅力を感じることになるが、同時に夕に対して罪悪感に近い感情を覚えており、このことからも夕を恋愛的な意味で好きになりつつあると分かる。ここより「ひなた」と名前で呼ぶことになった。

 夏恋なこと遭遇時には夕をけなされて激高し、その後の対話で夕を褒められた時には無自覚に誇らしげになって夏恋からあきれられており、大地がどれほど夕を大切に想っているかが分かる。また、これまで敵対していた夏恋に対しても素直に謝罪や感謝を述べる姿勢を示しており、もはや別人であると夏恋に分析されて驚かれるほどである。そうした成長から夏恋の根底にある確かな優しさを感じ取ることができ、友達と認めて「なーこ」と名前で呼ぶことになった。

 突然敵意をぶつけてくる夕に狼狽ろうばいして涙を流すものの、何か深い事情があるはずと彼女を信じて冷静さを取り戻しており、大地の心は明らかに強くなっていると分かる。また、ヤス、陽、夏恋に対して素直に助言を求めたことから、人を頼ることもできるようになっていると言える。さらに、夏恋との対話によって思考するコツを学んだこともあり、ヤスの直感を起点にして夕に起きている状況を正確に推測してみせた。以上の彼の成長もあって、自責の念に押しつぶされている夕を落ち着かせることに見事成功し、最悪の展開を避けることができた。その際に自他共にもだえるほどの台詞をまくし立てたことから、冷静になった後には夕と意識し合って妙な雰囲気となるが、それも悪くないと彼女同様に感じており、今後増々良い関係になれればと期待を抱く。


 

天野あまの 夕星ゆうづ

(立ち絵 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816452221404369545  表情差分 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816452221409458721

(私服姿 ※登場時のお楽しみにしたい方はご注意!:https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816927860073349544

・第3幕前半情報

 大地が登校時に偶然出会った際に、夕は大地のことを覚えていない上に、普段の天真爛漫な彼女からは想像もできないほど辛辣な言葉を投げかけ、大地を絶望のふちたたき落とす。大地はそれを夕とは別人格の誰か(=ダレカ)に入れ替わっていると考えており、ダレカは夕の記憶を持たないが、その逆はありえると推測している。その推測通り夕は記憶を保持していたため、自責の念から酷く動転して自分は居ない方が良いとつぶやいて涙を零すが、大地から悶絶もんぜつするクサイ台詞を添えて側に居て欲しいと熱く語られ、無事に落ち着きを取り戻す。

 夕は自分が嫌われることはまだ耐えられるが、大地が傷つくことには耐えられないと語っており、夕の中での最優先事項が大地の心の安らぎあると分かる。また、「永遠に側に居る」という誓いの前提として、「大地が必要としてくれる限り」とも言っており、自身が大地の幸せを脅かす存在となるならば側に居るべきではないと思っているようだ(幕間99でもそれをほのめかす描写がある)。そのため、直接的に夕の過失ではないにしても、このような状況を作り出したことに対して過剰なまでに責任を感じていたのだろう。

 そうして自身の存在意義を肯定してくれた大地を「私のヒーロー」と呼び、ムードマックス再来となるのだが……ヤスのドジにより敢え無く霧散する。今回の件で大地への想いは増々と強くなっており、いつも通りに着々と攻略を進めていくのか、はたまた意識しすぎて羞恥しゅうち爆散してしまうのか……いずれにしろ、温かく見守り応援したいものである。


・幕間99(作者の解説・ヒントのようなものです)

 未来の夕が現在(=本編)へと旅立つ場面が、夕視点で描かれている。話す相手は示されていないが、現在および未来での夕の発言を踏まえれば、未来の大地以外はありえないと推定される。2幕でタイムマシンは無いと言った通り、ここでもヘッドギアを付けて寝台でタイムトラベルを行っており、さらに夕とダレカが同じ肉体で意識を交代していることなどから、夕の記憶と意識(+懐中時計)が現在に送られていると予想される。この時点で大地と出会って八年と言っているので、単純に考えれば、現在夕の精神年齢は見た目+八歳以上……となるが、あまり探ると怒られそうなので、本人が教えてくれるまで待ちたいところである。

 未来夕の独白から、未来大地を心底愛しているが結ばれない運命にあるようで、それが原因で未来夕は現在へと旅立ったと予想される。旅立ちの間際に未来大地へ告白しようとして失敗するが、その際に「想い出に変えなきゃ」と独白しており、これは未来大地への恋心を捨てて、現在大地を好きになるためにケジメをつけようと考えているようだ。その告白未遂もあって、1・2幕で現在大地に未来大地を重ねてしまったようであり、大地に諭されて反省した時に「やっぱり想い出に――」と呟いたのはそういった意味と思われる。

 まだまだ多く謎が残されており、例えば「未来へ戻れる戻れないの違い」、「二人の出会いの認識のズレ」、「懐中時計の謎解き(?)とメッセージの内容」、「花の種類とその意味」、「選び間違えるの意味」などであるが、それらは今後の物語の進展に従ってひも解かれていくのだろう。


――幕外からの小ネタ:立ち絵に描かれた落書きから判断すると、絵はあまりお上手ではないらしい。もしかすると何かのヒントが描かれているのかもしれないが……常人が読み解くことは難しそうだ。歌も上手ではないことも踏まえると、どうやら芸術系スキルは絶望的なのかもしれない。タイムトラベルついて、それを暗示する絵があるようだが……やはり読み解くのは困難である。


――次回予告に登場する天野夕星

 作者が話す次回予告でたまに乱入してくる。また、舞台裏とされるカッコ書きの中で「ゆ」として作者と雑談する。これは、その回の劇を演じ終えた、または見終えた状態の夕のコメントと解釈され、劇中の夕視点では見られない内容について言及することもある。3幕前半では、劇中でのショックのあまり最終話までお休みしていたらしい。


【ダレカ(天野夕星?)】

 基本的な姿は夕と同じであるが、サイドツインテールを下ろしており、懐中時計も身に着けていない。「夕」を自身の名前と認識したことから夕であることは間違いないものの、大地を知らないため完全に別人格と推測され、大地はダレカと仮称する。しゃべり方は小学女児の見た目相応に拙いものであり、夕のような不釣り合いに高い知性を備えている訳ではなさそうである。大地のファーストコンタクトが悪かったことを考慮しても、(ダレカにとっては)初対面の彼に嫌悪感をき出しにして罵倒ばとうする上に彼の接近に極度におびえるなど、人間そのものに対して不信感を持っている可能性が高い。このダレカの存在が、果たして今後の大地と夕の関係にどのような影響を及ぼしていくのだろうか。



天馬てんま 靖之やすゆき

(立ち絵 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816452221405910534

・第3幕前半情報

 大地の視点からの外見描写があり、金髪であることが明かされた(夕視点では既出)。

 第3幕前半では特に目覚ましい活躍を見せており、目下急増中の大地&夕応援団の団長と言っても過言ではない。特に夕側を熱心に応援しているようであり、夕に心を救われたにも関わらずキスすらしてあげていないヘタレ大地に対して、激しい怒りをあらわにする。また、意図せず大地の嫉妬しっと心をあおる発言をしており、結果として二人の応援の一環になったと言えるだろう。

 ダレカの罵倒によってパニックに陥った大地に対して、その場を即座に脱出するという最善手を打ち、最悪の展開を回避した。また、大地がダレカについて考察する際には、直感によるアイディアを次々と提案し、大地がそれを論理的に分析する連携プレイによって、高度な推測を可能にしている。それらは夕をなだめて説得するための確かな一助となっており、珍しく大地から素直に感謝されることとなった。

 夕は昨日の相談兼応援によってヤスに高い信頼を置いており、未来人だと知られていたこと自体は全く気にしていないが、大地からの又聞きにも関わらずそれを信じていることに驚く。それはヤスが信頼する大地が心の底からそれを信じていたためであるが、それをわざわざ夕に伝えて大地をアピールするという、さりげない応援をしてのける。他にも、気落ちする夕を巧みに元気付けるイケメンムーブをしており、そのフォロースキルは大地から純粋にうらやましがられる程である。ただしムードマックス状態で脱出失敗しており、惜しくもパーフェクトヤスを逃すという彼らしいところも見られたが、その他の貢献の大きさからすれば些細ささいなミスである。

 以上のようなあまりの活躍ぶりに、ヤスは主人公といううわさちまたで流れているらしいが……ヤスはヒロインである(参考文献チキチキ①により証明済み)。



小澄こすみ ひなた

(立ち絵 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816452221406019852

(幼少期 ※登場時のお楽しみにしたい方はご注意!:https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16817139554600931957

・第3幕前半情報

 大地の視点からの外見描写があり、着用している弓道衣の詳細(白の筒袖つつそでに黒の胸当を重ね、下は黒の馬乗袴うまのりばかまに白足袋たび)について分かった。さらに、普段は両脇りょうわきに長い三編みであるが、弓の取り回しに不便なためか道場ではポニーテールにしているらしく、普段の生真面目な印象に加えてスポーティーなさわやかさも兼ね備えているようだ。

 一人で射に集中していた時には、極めて流麗な動作と高い的中率を見せたが、大地と目があった瞬間にその達人モードはもろくも崩れ去る。だが、その後の大地との対話で「ひなた」と呼んでもらえたことに大層喜び、その後の彼女は絶好調とばかりに全射皆中ぜんしゃかいちゅうさせるのだった。それに加えて大地を尊敬している発言も踏まえると、大地に好意を寄せているようにも見えるが……大地の夕基準による比較では恋愛感情は感じられないらしい(そもそも夕の想いが大きすぎて、基準になっているか怪しい)。その大地を尊敬している理由については、まだ言えない深い事情があるようだが、いつか必ず話すと強い意思を見せる。

 以前と現在の大地の心の在り方と周りの見え方の違いを陽が解説すると、大地は目からうろことばかりに驚いて納得しており、人の心の機微にとても敏感であると思われる(夏恋はこれを超感覚と呼んだ)。その際には、言い辛いことであっても物怖じせずハッキリと言って見せており、普段のゆるふわウサちゃんな彼女とは違うしんの強さに大地は感心する。そこで合わせて、大地が夕をいかに大切に想っているか、さらに大地とヤスの友情がいかに素晴らしいかを嬉々ききとして語り出し(=小澄ワールド)、そのピュア度百%な様子に大地は頭を抱えてしまう。その流れで、大地&夕応援団に入団する。



一色いっしき 夏恋なこ

(立ち絵 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816700426670543012

・第3幕前半情報

 大地の視点からの外見描写があり、銀丘高校指定の女子制服が白ワイシャツに赤チェックスカートと分かった。道場に現れた際の夏恋は、両肩からの革ベルトでり下げる形式で、工具の詰まった大小二つの腰袋を両腰に合わせて着用していた。この腰袋は裁縫名人の咲茅さきと共同製作したらしく、パステルピンク&グリーン色で、表面にはウサギなどの可愛らしいバッジが沢山付けられている(立ち絵の情報では、陽からもらったらしい)。また、夏恋の頭頂部両脇の髪にはクリンと短く跳ねた部分があり、大地は「悪魔の角」「深海生物(めんだこ)の触角」などと表現した。

 夏恋はものづくり部(モノ部)にも兼部所属しており、BBQイベントで使う小物作りに学校へ向かっていたところで、大地とダレカのやり取りを遠目に目撃したと思われる。元々大地と和解するつもりだったようだが、ダレカの件で強い不信感を覚え、道場の教室で大地が陽と仲良く話すところを補聴器(盗聴器ジャナイヨ)で聞き、その話の中で大切な人(夕)が居ると知ったことで、陽に三又をかけていると勘違いして怒り心頭に発してしまう。このことや、後ほど大地に協力関係を申し出たことなどから、陽に対して友達以上の想いを寄せていると確定した。

 夏恋が自身を臆病おくびょう者と自嘲じちょうするように、彼女の行動原理には未知への恐怖が多分にあり、それゆえに何でも知りたがり何でも暴きたがるようだ。だが、中学時代には人の心の機微が分からない子だったらしく、上手くやろうと探り回って友達を尽く失っている。詳細は語らなかったが、今のように人の心が分かるようになったきっかけの「あの子達」とは、(夏恋がとても大切に思っている事から)手芸部の三人を指していると予想される。それは大地にとっての夕やヤスのようなものであり、こういった境遇においても似た者同士なのかもしれない(キミ「も」良い友達に恵まれたと言っている)。ただ、中学時代の件でさらに臆病になって自信をなくしているためか、自身へ向けられるプラスの感情には少々疎いようだ。

 大地との対話の中では、落ち着いた低めの声で淡泊かつ冷静な話し方をしており、普段のひたすら陽気で間延びした話し方の彼女(大地は陽キャモードと呼称)と極めて対称的である。その陽キャモードは臆病者の処世術として生まれたものだが、今では確かな自分の一部と認めているようで、スイッチを切り替えるようにごく自然に使い分ける(小ネタ:大地が独白するように一見は二色に見える夏恋だが、やはりどちらも彼女の一側面には違いなく、本質的には「一色」なのである)。

 大地の変化を起点に会ったことすらない夕の高い能力を高精度で推測し、さらにカマかけで未来人であることまで言い当てるという、常人には計り知れない洞察力を見せつける。だが、表情の制御が超速思考に追いついていないという弱点もあり、これは大地が対抗するための唯一の足がかりと言える。恋愛方面に疎いところはさておき、大地の能力には一目置いている節があり、彼との裏読みバトルを怒りの裏で楽しんでもいたようだ。なにやら強い男を言い負かすことに興奮を覚えるという困った性癖の子らしく、臆病者のドS娘と大地は評した。ドMのヤスが割れ鍋なべぶただと大地は独白していたが……おバカなヤスではご満足いただけないだろう。

 これまで大地に見せてきた敵愾心てきがいしん満載の恐ろしい面はひとえに大地の責に帰すものであり、本来の夏恋は友達思いの物凄く良い子であって、誠実に向き合えば誠実に応えてくれると分かった(大地は「鏡のような子」と評した)。ただ、大地と和解して友達となったものの、即座にそれを引き合いにイベントへの参加を迫る上にヤスを説得するよう仕向けており、悪意は無いものの依然と策謀家な面は健在である。目的が完全に良い子ちゃんなのに手段がひねくれすぎていると大地にあきれられるが、それに対してお互い様の似たもの同士と答えており、本人も自覚しているようだ。こうして友達同士となったこともあり、今後は大地&夕応援団の一員として(少々ひねくれた方法で)大地達の助けになってくれることだろう。



沙也さや(苗字は不明)】

(立ち絵 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16817330648342400820 ※苗字が絵に入ってます)

 手芸部の三年生で、一緒に居てもほとんどしゃべらない寡黙かもくな部員だが、小澄への挨拶はちゃんとしたりと、最低限のコミュニケーションは取ってくれる。また、大地が小澄に聞きたかったことをピンポイントで指摘するなど、大地からはとてもできる子と評される。

 3幕前半では、引きもり体質、インドア派であることが判明した。それもあって、夏恋からBBQイベントに誘われる予定のようだ。どう考えても嫌がると思われるので、きっとなんやかやで夏恋にハメられて連れてこられるのだろう(プチ予告です)。



那須なす 一与いちよ

 大地達が普段借りている弓道場の女性スタッフで、推定二十代前半の現在彼氏なし(ヤス情報)。髪型は肩下までの黒髪を一房にまとめて左前に流しており(≒すぐ死ぬお母さんの髪型)、気さくな言動ながらも落ち着いた大人の女性の雰囲気も醸し出している。弓道部のOGで部員たちを弟や妹のように可愛がっており、国体に出場できるほどの腕前もあって非常に頼りにされている「みんなのお姉さん」である。ただ、その面倒見の良い性格が逆に災いして、良縁になかなか巡り会えないのではと大地から心配されている。

 特に大地を普段から気にかけていたようで、夕によって成長した大地を陰ながら喜ばしく思っていたようだ。ダレカの件で内心落ち込んでいる大地を、絶妙に違う表情から見抜き、事情は分からずとも大地を激励して元気にさせる。大地&夕応援団の準団員と呼べるだろう。



マメ渾名あだな以外不明)】

 弓道部三年生で大地達のクラスメイト。1幕で夏恋から大地達への届け物を託されたことから、夏恋とは仲が良いと思われる。6日目より前の時点で夏恋からBBQイベントに誘われているようで、指示通りに夏恋が主催であることを伏せた上でヤスを誘って承諾を得ている。



 第1幕終了時 登場人物相関図(主人公視点)

 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816452221406510468


 第2幕終了時 登場人物相関図(主人公視点)

 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816452221406639566


 メイン4人の集合絵

 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816452221408925095


 メイン5人(夏恋追加)の集合絵

 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816700426670797678

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