第3話『聖女に魔法を教える』への応援コメント
〝気づき〟の企画から来ました。
一人称の小説の構成ですが、主人公目線でストーリーが進む分、あくまでも主人公の身に起こっていることが話の主になるので、説明不足があるとあまり小説の世界に浸りにくいかなぁと思います。
(あくまでも個人的見解です)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺の兼ね合いは難しいですね。説明が多いとテンポが悪くなりますし、どうしても一人称だとはしょったりするところが出てきます。三人称だと時系列で適当にぶっこめるんですけど……。
参考になりました。次回改稿する際は気を付けたいと思います。
編集済
第42話『ザラック村』への応援コメント
朝になり目が冷めた。まだ夜は開けてない。周囲は薄暗い。
まだ夜は明けてない。
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俺たちは明るく照らし出された街道歩んだ。
街道を
第27話『ファーロンオムレツ』への応援コメント
絶対に必要というのは嘘だろう。だとしたら、俺をこの世界呼んだ理由は何だろう?
世界に呼んだ理由は
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。
すぐに修正します。
編集済
第26話『ミーテローラ』への応援コメント
「今度なんだよ」
今度はなんだよ
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グランドと野球場が併設された高校ほどの広さに木造の三階から五階建ての建物がひしめき合って建っている。
グラウンド
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。
すぐに修正します。
第1話 『再召喚されました!』への応援コメント
ファンタジーは夢があって良いですね。期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は一般文芸の方にも手を出していますが、ファンタジーは自分で設定を盛れるので自由度が高く気楽でよいです。
第10話『出発の準備』への応援コメント
企画から来ました!
面白いです。一気読みしてしまいました。
召喚されてすぐ殺されそうになるとは、なかなか前途多難ですねぇ。
宰相をボコボコにするのが楽しみです。
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます。
ストーリーとしましては前回勇者として召喚されたナオヤが今度は立場を逆転させて追われる身となるお話です。過去の話と対比しながらストーリーが進んでいきます。ただ、思った以上に話が膨らんで十万字の予定が大分オーバーしそうです。まだアビゲイトに到着していない……。この調子だと宰相のゼルタニスに復讐するのも大分先になりそうです。
第3話『聖女に魔法を教える』への応援コメント
アドバイス企画から来ております。
展開早いのがいいですね、たぶんネット小説はこれくらいトントン進むのがいいんじゃないかなって思います。1話も短めでスルスル読めて次にいける、いい感じですねぇ。この先も楽しみです。特にアドバイスにならず申し訳ありませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に今作品ではテンポ早めの展開になっています。細かい説明等は回想シーンを交えながら小出しにしていくスタイルにするつもりです。
一話の文字数につきましては、元々は三千文字くらいだったのですが、現在は少し読み足らないくらいの方が次ページに進んでもらいやすいかと思って少なめにしております。
アドバイスありがとうございます。
第12話『破壊魔法』への応援コメント
はじめまして、こんにちは。中田です。今回は自主企画に参加していただき、本当にありがとうございます! ここまで読んだ感想を、以下に記述させていただきますね!
・文章について
整然としていて読みやすいです。難しい言い方もありますが、かと言って難しさに偏ることもなく、一人称の特徴である主人公のセリフなども入っていて、良くまとまっているなぁと思いました。ただ少し、文の終わりが連続しているような気もします。ちょっと分かりにくいですが、例えば「剣が宙を舞った」「俺は倒れた」「それを見て、再び魔物が襲ってきた」といったような感じです(「~た」が連続している)。躍動感などを出すためには、もう少しバリエーションを増やしても良いかと思います。
・登場人物について
完全に個人的な意見ですが、この主人公と聖女のコンビ、中々良いです! 最初からベタベタすることもなく、ちょっと突っぱねている感じも含めて。この二人の関係が今後どうなるのか、気になるところですね。あと、槍使いの彼がお気に入りです(どうでもいい)。
・序盤までの展開について
上手く説明できなくて申し訳ないのですが……。なんだかとても早い気がします。特に第1話。世界観もかなり作り込まれているのだと思いますが、それが読んでいてあまり伝わってきませんでした。「どういう世界観なのかな?」と考えていた直後、いきなり洞窟に飛ばされて、そこからすぐに魔物との戦いが始まってしまった……って感じです。例えるなら、氷上をスーッと滑っているような……(伝わりますか……?)。ならばいっそ、最初から洞窟にいて、そこから徐々に主人公の境遇を明かしていくとかでも良いかと思いました。
・魔法について
「破壊魔法」がよく分かりませんでした。私の読み込み不足かもしれませんが、オルトが魔法を覚えたきっかけがいまいち……。身体強化魔法を使ったら、破壊魔法を覚えたということですか? それとも、祠に触れたからでしょうか? いずれにせよ、破壊魔法のポジションが不明でした。簡単に覚えられるものではなさそうですが……。
以上、中田の個人的な感想でした。槍使いの彼のこと、私は忘れません……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁寧にお読みいただき心よりの感謝申し上げます。
いきなり文末の処理ですね。確かに今回は〝~た。〟で終わる文を増やしたのですがいきなりご指摘が来るとは思っていませんでした。少し全体を見直してみたいと思います。
展開につきましてはやはり早いですか……。どうしても今回は動きのあるシーンを前に持ってきたかったので、色々説明をすっ飛ばして書いています。特に今回のストーリーは百年前の話と対比しながら少しづつ見せたいと思ってたんです。ちなみに最初の一話は最近流行りのざまあ要素を入れてみたかったんです。
破壊魔法が伝わっていませんか……。結構なスペースを割いて説明したつもりだったのですが、もう一度見直してみます。
いろいろとご指摘いただきありがとうございました。後ほどご指摘の個所を踏まえ修正していきたいと思います。
第14話『無領地帯の森』への応援コメント
うわ、ヤバい……ゴブリンゾンビをゴキブリゾンビと読み間違った……((((;゚Д゚))))