第275話 私からのようこそ!への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
遅くなりましたが完結おめでとうございます。
日常に戻った矢先に、思わぬギフトをもらえましたか。
エレナがヒールを使えるようになったら、お仕事できっと大活躍するでしょうね。
アルビノの黒狼さんも助けて、ますますハルヲンテイムは賑やかになっていきそうです!
素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
素敵過ぎるコメントをわざわざありがとうございます。
読み進めて頂けるだけで嬉しかったのに、こんな素敵なコメントまで頂いてしまい、完結冥利に尽きます。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
第9話 まるで魔法がかかったような一日への応援コメント
屋台のおばさん、重要キャラすぎますね😆
優しい世界は見ててほんわかします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんわかいいですよね。
殺伐しちゃうと疲れちゃいますものね。
あれ?
後半?
ほんわか?
第3話 お人好し(キルロ・ヴィトーロイン)への応援コメント
コメントさせて頂きます!
シンプルに傷つけられる言葉ですね、成人してないのにおじさんは笑
作者からの返信
時に言葉って残酷ですよね。
コメントありがとうございます!
第202話 私の拙い推論への応援コメント
202と203が中身同じような?
作者からの返信
そんなバ……
あれ?
そんな?
何これ?
難易度高めの間違い探し?!
ご指摘感謝です。
それと読み進めて頂きありがとうございます。
202を削除します。
追記
上書きされてしまった話を書き直して編集し直す事が出来ました。
ありがとうございました。
第6話 ハルヲンテイムへようこそへの応援コメント
初めまして。
不遇な境遇にあったエレナが、白蛇とその主人である青年と出逢うことによって変わっていく様子がとても微笑ましいですね。
キルロという青年は、ほんとうにお人好しというか、優しい人なのでしょう。だからこそ、エレナを友だちだと明言してくれるのかもと思いました。素直というか、真っ直ぐなんですよね。
ハルヲ……ハルさんはそんなキルロとは仲が良さそうです。ハルはキルロのことが結構好きですよね(笑)反応が可愛らしいです。
少しずつですが、拝読いたします。
カクヨムコン、精一杯頑張りましょう!
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます。
いろいろな出会いでエレナが成長していく姿を生温く見守って頂ければ幸いでございますw
お互いに楽しみながら精一杯頑張りましょう。
イケてる表現が舞い降りて来ないものでしょうかねぇ~。
まぁ、こんな事言っている時点でダメですね。
さて、続きを書きましょうか。素敵なコメントを燃料にして頑張りますw
第24話 小さな鳥と小さな女の子への応援コメント
命を扱う現場にはこういうことは避けられない道ですが、やっぱり辛いですよね。
今回の悔しさを忘れずに前に進んでほしいなと思います。
作者からの返信
花音様、コメントありがとうございます。
いろいろな感情を経験して、スポンジの様に吸収して欲しいなぁ~って思っています。(こちらの気分次第と言われればそれまでですが(焦))
お時間の許す時にでも、前に進む姿を覗いて頂けると幸いです。
第1話 ようこそ! ハルヲンテイムへへの応援コメント
企画へのご参加、有り難うございます!
どこか長閑な診療・トリミング待ちの光景から、一気に緊迫感漂う急患対応への場面転換が、実際の動物病院の緊急対応の場にいるように生き生きと描かれて、引き込まれました。
何人も出てきたスタッフさんは、皆さんハルと同じくドワーフエルフなのでしょうか?
この先ハルヲンテイムで何が巻き起こるのか、楽しみです!
作者からの返信
こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます。
【ハルヲテイム】の従業員は店長のドワーフエルフを筆頭にヒューマン、獣人、ハーフと様々な人種で構成されております。ドワーフとエルフのハーフはこの世界では極めて稀で、それだけで目立つ存在かも知れません。
思いのほか長くなってしまったので、お時間の許す感じで読み進めて頂けると幸いです。
読んで頂きありがとうございます!
第9話 まるで魔法がかかったような一日への応援コメント
こんにちは。以前こちらで主催した企画「女主人公が頑張っているお話を読ませて下さい!」に参加いただきありがとうございました。主催者の那由羅です。
遅くなりましたが読ませていただいてます。
屋台のおばさん、やっぱり気にかけてくれてたんですね。
ちょっとホロリときてしまいました(ノ_<)
続けて読ませていただきますね。執筆頑張って下さい(*'▽'*)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
目を通して頂けてただけでも嬉しいのに、コメントまで頂戴してしまい嬉し限りです。
エタる事無く、書き切りましょう!
と、自分に言い聞かせました⋯⋯。
素敵なコメントありがとうございました。
第9話 まるで魔法がかかったような一日への応援コメント
パン屋のおばさんも気にかけていらっしゃったんですね。なんと優しい世界。これからはもっと元気になった姿を見せられるようになるといいですね。
作者からの返信
花音様
読み進めて頂いたうえにコメントまで頂きありがとうございます。
世の中って優しかったり、冷たかったりしますよね。
酸いも甘いも経験して大きくなって欲しいものです。
ま、書き手次第なんですけど。どう転ぶかは、分からないものですよね。
第7話 ハルヲンテイムって何ですか?への応援コメント
コメント失礼します。
エレナさん戸惑いながらも、優しくて賑やかなみなさんに囲まれて楽しそうにしているのがこちらまで嬉しくなりました。
まだ彼女が抱えてきた過去や不安が頭を過ることがあるとは思いますが、少しでも笑顔でいられる時間が増えればいいなぁと思いました。
これからの展開も楽しみです。またお邪魔しますね。
作者からの返信
ナイス過ぎるコメントをありがとうございます。
いろいろと巻き込まれがちな主人公達ですが、見守っていただけると嬉しい限りです。
読んで頂きありがとうございます。
また是非とも、読んでやって下さい。宜しくお願い致します。
編集済
第1話 ようこそ! ハルヲンテイムへへの応援コメント
はじめまして。
いったん自主企画に参加したものの、趣旨と違うかなと思って抜けてしまいました。
ということで、企画に関係なく御作、拝読いたしますね。
非テンプレ上等です(笑)
追記
こちらこそ返信、ご丁寧に有り難うございます。
ではそちらの作品で参加いたしますね。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
わざわざコメントありがとうございます。
『隔週カクヨム』
で是非とも参加してください。
趣旨と違っておりませんので是非とも参加してください。
しかし、内容を全く読まずに参加される方もいるというのに、ご丁寧にありがとうございます!
第7話 ハルヲンテイムって何ですか?への応援コメント
ご訪問、ありがとうございます。
冒頭はドラマ「ER」のようで緊迫感がありました。
貧しい家庭に生まれたヒロインがひとり立ちしていく(であろう)様子は、応援したくなります。
子どもの頃に読んだジュブナイルものを彷彿とさせるストーリーで、あのときの懐かしい感覚が蘇りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒頭はまさしく「ER」のバトルじゃないアクション感を表現をしたかったので、感じ取って頂けた方がいて大変嬉しいです。
嬉しい感想まで頂いて、本当にありがとうございます。
第72話 誕生日への応援コメント
企画から参りました!
日常を歩むようにテンポ良く進んでいくストーリーと魅力的なキャラクター達。
読めば読むほどのめり込んで行く……そんな魅力のあるお話だと思います!
引き続き楽しませていただきますね。
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
コメントが嬉し過ぎて、何度も読み返していたらお返事返すの忘れてました。
テンポに全く自信が無くて、これでいいのかな? って、いつも首を捻りながら続けていました。
蒼さかなさんの言葉で、自信とまではいきませんが、これでいいのだと思えるようになりました。
コメント、お読みくださりありがとうございます。
このコメントにニマニマしながら、ご飯三杯はいけそうですw
第1話 ようこそ! ハルヲンテイムへへの応援コメント
今回僕の自主企画にご参加いただきありがとうございます!坂門さんのこの小説は主にナレーターが主体なのでしょうか?詳しく書かれていましたので、情景が思い浮かびやすかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一話目は、この世界のお披露目と続いて行く物語の試金石になればと、三人称の一歩引いた目線で書きました。
基本は主人公の一人称。主人公がその場に居ない時は、基本三人称を心がけています。
統一した方がいいのかな? と、思いつつもそのまま書いちゃってますw
第9話 まるで魔法がかかったような一日への応援コメント
いつものおばさんとのやり取り一つとっても、エレナが変化している様子が分かって、ほっこりしますね。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。少しだけ前向きになれたのが分かって頂けて嬉しい限りっす。
桜愛乃際様のコメントのおかげで初心を思い出しました。
そう言えば成長記だったw
また初心を思い出して執筆にあたりたいと思いまっす。
第3話 お人好し(キルロ・ヴィトーロイン)への応援コメント
19歳で、幼く見える女の子からおじさん呼びされるのは、さすがに、心にくるものがありそうですね。笑
作者からの返信
世間知らずの女子の言う事、気に病むな。
と、慰めておきましたw
コメントありがとうございます。
読んで頂けて大変嬉しいです。
編集済
第1話 ようこそ! ハルヲンテイムへへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
早々にすみません。
出だしからのの「待合い」
「待ち合い」か「待合」が正しい書き方なので、この場合は待合室という場所ですから「待合」になるかとおもいます。
あと中段ほどの「散見」ですが、
「疎らにある」という意味合いなのでこうまで全体がズタズタになった時の表現としては適当でないかと思います。
小さな傷が散見された。なら違和感は無いです
「ズタズタなのが見てとれた」等ならしっくり来ます。
書き方や設定はとてもいいと思います!
すごく引き込まれました。なので上記の部分が引っ掛かって没入出来ないのが余計に残念です。
指摘コメント失礼しました。
追記:僕も、文才と天才的なプロットと10分で千字書けるタイピング能力が欲しいです。(笑)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
やっちまった感あります。
全部直せるか自信ありませんが、ダッシュで修正作業します。
編集能力が欲しいです。
あと語彙力も。
あ、文才も欲しいですね。
光るセンスも………。
……無い物ねだりしてはいけませんね。地道にやって行きます。
さ、修正しなくては。
第1話 ようこそ! ハルヲンテイムへへの応援コメント
企画主催者の梔子です!
今回は自主企画への参加ありがとうございます(*´艸`)
生き物たちとの触れ合いで癒されながらも、時に訪れる悲しい別れを経て人として成長もしていける……。
それを思い出させてくれるような、柔らかで素敵な文章に思わず引き込まれました。
まだ序盤のみしか拝見できておりませんが、時間を見つけながらじっくりゆっくり楽しませていただきますm(*_ _)m
作者からの返信
こちらこそご丁寧な感想をありがとうございます。
もふもふと銘打っておりながら、少し角度の違う作品なので企画の主旨とは違うかも知れない⋯⋯。なんて思いながら参加させて頂いたので、嬉しいコメントを頂けて俄然やる気が出てきましたw 現金な物ですね。
ゆっくりとお暇な時に楽しんで頂ければ幸いです。
第100話 最近は大丈夫と言ってばかりですへの応援コメント
遅くなりましたが100話おめでとうございます。
これからも楽しみにしています☺️
作者からの返信
ありがとうございます!
言われて気付きました(遅)
いつも読んで頂きありがとうございます。間違いなく書き手のモチベーションとなっております。
しかも、コメントまで頂いてしまい、猛烈に感激しております。あまり大仰に書くと嘘ぽくなってしまいますが、本当にそうなのですよ。
物理さんのコメやPV、評価は本当に糧となっております。
今後も読み続けて頂けるように精進致します!
第93話 ドキドキとイヤな汗が止まりませんでしたへの応援コメント
今度はモモ回ですか。楽しみ。
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> 今日の当番はモモさん。私は昼間の汚名挽回とばかりに声を掛けました。
汚名返上、あるいは名誉挽回
> 「はい、ありましたね。以前の事を思い出してしまって、体が言う事を利かなくなってしまうって、"おしゃって"いました」
おっしゃって
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
凡ミスみたいで恥ずかしいです。直ぐに直します!
お読み頂きありがとうございます。
とても励みになっております。
登場人物その②への応援コメント
坂門様、初めましてメイメイと申します。
いつも面白く読ませて頂いています。
「ハルヲンテイムへようこそ ~新米調教師の備忘録。今日もお店では右往左往しています~」を自分の開設しているYouTubeチャンネル――五月の暇つぶしにて紹介したいと思います。
その為の許可を頂きたく存じます。
弱小チャンネルではありますが一考していただければ幸いです。
作者からの返信
メイメイ様
ありがとうございます。
是非とも宜しくお願いします。
取り上げて頂けるだけで嬉しいです。宜しくお願いします。
そして読み続けて頂けるように精進致します。
追記
もう上がってましたね。
早い!
ニマニマしながら見ちゃいました。ありがとうございます。
第6話 ハルヲンテイムへようこそへの応援コメント
坂門様
企画参加ありがとうございます(*´ω`*)
エレナ、かわいい
居場所ができそうで良かった
これからは色々経験して幸せになってほしいなと思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひっそり参加していたのでコメント頂けるとは思いませんでした。