第3話夢にしてはリアルすぎるへの応援コメント
どんだけ体力があっても空腹には何人たりとも敵わないんですよ・・・・
第1話転落への応援コメント
コメ打って大丈夫ですよね.........
タイトルに惹かれてやってきました!対戦よろしくお願いします!!
第3話夢にしてはリアルすぎるへの応援コメント
最後にメインヒロインがっ
第134話敵に教える馬鹿が何処にいる?への応援コメント
そこを見逃さないクロではない。
見逃すなんて大魔王様有情w
第129話金髪美形の青年への応援コメント
誤字報告です。
何かされる訳でも無く1日が終わる日々がつずいている。
つづいて、ですね。
第287話クロを雑木林に連れ込み襲う算段への応援コメント
>「……うーん………そうね……【あこ】で襲えば…
あそこ…かな?
第5話ぐうの音はだせるへの応援コメント
頷くだけでいいと言われてたんだから、タイミング的に親父さんの台詞のあとで頷いたらいい感じ♪
第538話 そのヤバさが分かるかとへの応援コメント
やっと追いつきました。面白くなってきた
第281話も、もう一回への応援コメント
>そこから薫は華のような薫りが私の鼻腔をくすぐる。
そこから 華の、そこから 香るの は華の、そこから 薫る は華の…とか
実は最初のキスでクロは起きてしまっていたのだが知らぬが何とやら>
まぁ股間に手を伸ばした途端起きたとあったので薄々は察していましたが、やっぱりそうなんだww
第278話初めての二人でデートへの応援コメント
…状況を側から見ると…(多分)扇情的な衣装を着たダイナマイツバディーなお姉さんが「遅刻遅刻ー!」と言いながら必死に走って町中を爆走して行った…と言う認識で合っていますか?
あまつさえ人の往来の絶えない待ち合わせスポットで、息も絶え絶えに顔を赤らめて男の前で息を整えるように前屈みの体勢でいる…と?
詳しい状況を知らない奴が、ワンシーンだけ切り取って見ていたら、明らかな事案ものですねww
第276話だいずぎぃいいい!!への応援コメント
>ちなみに私の場合は、この獣っぽさは【格差遺伝】の為好意を抱く異性は基本的に獣っぽい異性ではなくクロの様ないたって普通の人間の様な外見がタイプである。
>いっそのこと異性のタイプも【格差遺伝】して欲しかったと何度思ったことか。
隔世遺伝
第275話さらに発情してしまうへの応援コメント
>そして不安でもある。【格差遺伝】の為か獣の血を濃く引く私をクロは本当に可愛いと思っているのだろうか?この身体を見て引いてしまわないだろうか?
隔世遺伝
第273話緊張感と羞恥心への応援コメント
>>そんなアーシェが可愛く思えついちょっかいをしてしまうとアーシェはクロの胸に顔を埋め表情を隠すと恥ずかしいのを【がまかす】様にクロに悪態を吐きながらクロを軽く殴りだす。
誤魔化す
第268話思っていた以上に興奮していたのだろうへの応援コメント
>「そうだな、もともと種族差的にも八対【ニ】ぐらいはあったからなぁ……仲間内には最悪ブッパで賭けに出る奴も多かったな」
二
魔族が敵性種族として認識されている文化圏で魔族の弱点を公衆の場で説明するのは流石にどうかと思う
特に数的有利が無い現状では魔王の庇護が無い場所で圧倒的不利になりかねないのでは?と思ってしまいます
編集済
第264話これじゃ誰の師匠かわかったもんじゃねーなへの応援コメント
>「たかが学生の試合では無くわたくしにとってはこの試合は命を賭けて【っ】も良いと思えるひと試合なのですわ。
賭けて も
青春をかけるのは良いけど、人生を賭けるのはやり過ぎって所かな
編集済
第260話嵌められたへの応援コメント
>そしてレニアはクルムが、いやこの世界の住人が知らないスキル、それも【竜】シリーズであろう一撃を放ちまたも会場を驚かす
龍
編集済
第259話会場が一瞬どよめくへの応援コメント
>クルムはレニアに初手を避けられる事を想定済みなのか連続して【付き】技を放つスキル【スラッシュ】を放ち【付き】技の壁を作り後ろに後退する。
突き
それとスラッシュは切り裂くと言った意味合いなので、この場合はスラスト、スタブ、ピアースと言った「突き」を意味する言葉の方が良いと思われます
第258話お師匠様の彼女になりたいへの応援コメント
…勢いが強過ぎて付いていけなかったんやと言い訳を許してあげたい(苦笑)
第257話愛おしい気持ちが膨れ上がってくるのだへの応援コメント
>今までその感情がどこから来るものなのかいまいち分らなかったのだが【】分ってしまえば今まで自分らしくもない感情や行動も納得がいく。
なかったのだが 、 分かって
>この気持ちの正体が分かってからは押し殺さなければと日々気付かないフリをしていたのだが【】それももう限界に近いところまで来ている。
していたのだが 、 それも
変なところまで仲良しやね。ただ、流石にその恋は応援し辛いかな?
周りのライバルは兎も角、特級の爆弾が爆発寸前だから今は特に(汗)
編集済
第256話クロの貞操を奪うための恐喝への応援コメント
>しかし師匠であるクロ・フリートからもう少し何かあっても【よかた】のではないか?
良かった
………これほど「殺し文句」と言う言葉が似合う言葉もそうそう無いよなぁ…文字通り(町の人々を)殺しそうな文句です(滝汗)
編集済
第255話三蔵法師が探し求めた天竺への応援コメント
>「ターニャ……キンンバリーもそう【言いてる】事ですし何よりみんなのクロです。
言っている
これがかの三蔵法師が探し求めた天竺ではないのだろうか?きっとそうなのだろう。>
取り敢えず、その不敬な感想は止めろ。流石にお釈迦様…はともかく二郎神君か斉天大聖辺りに怒られるぞ、と言うか寧ろ怒られろw
あ、正妻というか寧ろ制裁が来た。ガチでヤバい人がきた(汗)
編集済
第252話サラの頭がそこにあったへの応援コメント
とうとう見つかったwww
インなんとかさんみたいに放置してきた婚約者wwww
第251話空気が震えるほどの歓声が響くへの応援コメント
コマンド入力みたいな言い回しがどうしても格ゲーを思い出すなぁ…その内に昇○拳コマンドとか入れ出しそうw
第249話サラよりも年上なんだがなへの応援コメント
おやまぁ…?
なんかサラはサラで何某かの決着を付けて来たみたいですね
第246話正に化け物への応援コメント
解呪、か…………
まぁ低位のイモータルってそう言うの多いよね
第244話実に嬉しそうな顔を見せるへの応援コメント
あ…魔術は………
第243話それでもまだ足りないへの応援コメント
初手にコレをされていたら負けていたかもなぁ…
第241話ミイアさんとメアさんですか……への応援コメント
なんか、こっちも殺伐としてきたけど…彼女と婚約者…果たして立場的に強いのはどっちなんだろうなぁ(他人事)
第240話わたしもクロ様の彼女になりたいへの応援コメント
>清楚そうな人でもクロ・フリート様の事で頭の中を【除けば】同じ事を考えているものである。
覗けば
なんか、いつの間にかファンクラブが出来てるw
でも大魔王様本人だとは知れ渡っていなさそう。コレ、バレたらどっちに転ぶんだろう?
………なんか知らんけど、カミングアウトした時はどっちにも転びそうで、でもその内に片方に偏りそうな気がしてしょうがないんだけど(苦笑)
編集済
第239話キス以上の事への応援コメント
>そう、お互いがお互いの発情した匂いを付けるような行為をしていたとして、その【こうい】が何も本番だけとは限らないのである。
行為
こっちは平和だなぁ(苦笑)
と言うか相変わらずの温度差よwww
第236話パンツを嗅ぎながらへの応援コメント
>そして脱線しかけた話を強引に軌道修正させクロの匂いの話から遠ざけようと元に戻す為に簡単にМという性癖について大まかに【ザクッり】と説明するのだが、
ザックリ、サクッと
この話は後日ちゃんとした場所で密会スるとしよう」>
スるはワザとか!?ワザとなんだな!?w
何をスるつもりなんだか…(苦笑)
そして、ところ変わって別の場所ではシリアスな展開…に見せかけて、別の女の子を引っ掛けるクロであった(偏見w)
第235話ほら、私ってMだからさーへの応援コメント
>キンバリーの一方的なカミングアウトにサラはドン引き、アルは何故か「その気持ち分かるかも知れない…」と呟き、その呟きにサラは「お前もか」と言いたげな雰囲気【わ】纏い仲間に裏切られたような表情でアルを見つめ、
雰囲気 を 纏い
あ…………それまで明け透けな女子トークをしていたはずなのに、お茶の間でTVでちょっとエッチなシーンが放映された時に気不味い雰囲気が流れた奴だ(汗)
コレは辛いな。自分が汚れた気持ちになってしまってδ( ̄、 ̄;)ポリポリ
第234話キスとかっその……したのですか…!?への応援コメント
>であるならば【そうゆう】事があってもおかしくはなく、また世間一般的にもそういう事がないとおかしい間柄でもある。
そういう
って、まだアルにしか手を付けてないのかよ!?
婚約者や恋人や自称妻達には一切手出しせず、奴隷相手にしか行為に及んでいないって…………流石にちょっと、引く(‐д`‐ll)
第233話聞いたこともないスキルへの応援コメント
>「抜刀スキル・一ノ太刀、納刀、居合、【ニ】ノ太刀、納刀、抜刀、三ノ太刀、納刀」
二…カタカナになっています
>更に彼が納刀と言い武器を鞘に納める度に言いようもない不安が増して行くが、クロ・フリートは三ノ太刀【】後武器を納刀した後ステップを踏むかのように後ろに二三歩分後ろに下がる。
太刀 の 後
>そして次の瞬間には自分が一歩踏み込んでいたのならば本来足が踏み込むであろう場所に避けきれない【起動】で斬撃が「下段中」と言う言葉と共にクロ・フリートから放たれる
ならば 、 本来
軌道、軌跡…とか?
>クロ・フリートは明らかに魔術だけでなくスキルを中心とした【闘いにも慣れしてい】る。
闘い慣れしている、闘いにも慣れている…のどちらかかと
第232話卓越した魔術師とはとても思えないへの応援コメント
>クロは静かにパチンと指を鳴らすとクルムに催眠の効果がある魔術の一つを【クルム】にかける。
一つを かける
クロ「ジャスト一分だ。良い悪夢が見れたか?」とか言い出しそうですねw
第231話恐怖に震え始めるへの応援コメント
>その様はまるで母親に怒っていないかどうか聞いてくる少女のようであり【】とても微笑ましくもある。
であり 、 とても…ここには読点があると嬉しいです
おや?突然の展開
ルルと言っていたので神様気取り十二人の一人か
今頃になって到着するとは、また随分と時間を掛けたな。調査にそんなに時間がかかったのかな?
まさか移動にそれだけかかったとかでは無いですよね?
第230話君は十分に美人だと思うんだがなへの応援コメント
>【等】の彼女はコンプレックスを提示し微妙な反応をされたり遠回しに肯定されるという事に最早慣れているのだが、クロの様な反応には免疫は出来ておらず初心な娘そのものの様な反応をしてしまう。
当
>【】の様な反応というか彼氏どころか初恋もまだなので初心な娘で間違いはないのだが。
そのもの
だから何で突然教え子を散々馬鹿にしていた相手を口説いていらっしゃるのでしょうか、この大魔王様は?(苦笑)
第229話一緒に食事だなんてどうかしてますわよへの応援コメント
>この店には【良く】1人になりたい時などに良く来る店なのだがこの店の奥さんからは「大魔王さん」と一ヶ月前くらいから呼ばれる様になった。
店には 1人
>そんな密かな決心をしたクロの【付く】2人用のテーブルの向こうには全身黒ずくめの外套を纏い、フードで顔を覆っている女性が座っており、不信感を隠さずそれを言葉にする。
着く、座る
>「それはお前もだろ?」
>とは思うのものの言わないでおく。
メッチャ声に出している様に表記されていますが、内心の吐露なら地文か()綴じなどの鉤括弧以外を使うべきかと
またしれっと褒めて、口説いてるって思われますよ〜(笑)
第227話可愛く頬を膨らませるへの応援コメント
サラッと爆弾を放り投げて帰っていく男!クロ・フリートっ!!
第226話そ、死ぬまでへの応援コメント
そんな中【の】ベッテンがブラッドに【近ずく】と笑顔でそんな事をのたまう。
中 で ベッテン
近づく、近付く
第223話僕はヴァンパイアであり、真祖なんだへの応援コメント
>そこまで【考えれる】余裕が持てなくても辺りを見渡す事が出来れば彼が只者では無いと分かる事が出来るかもしれないのだが頭を掴まれたままではそれも難しいだろう。
考えられる…日常言葉なら問題はありませんが、物書きとしては避けた方が良いら抜き言葉です
>俺やルシファーの想いや考えを度外視して、人間が主なのが分不相応だ【と】何だと言い奪うのが正当化されるのか?
不相応だ 何だと…かな?
第220話そろそろ終わりにするへの応援コメント
>対してブラッドもまたその表情からは揺るぎ無い勝利を確信した様な態度と【言動】なのだがルシファーの言葉に苛立っているようにも見受けられる。
言葉…言動は言葉と行動の意味。態度と意味合いが被っているので消すか言葉だけにするかの方が良いかと
第218話これじゃ僕を倒せないへの応援コメント
…………いや、まぁ…その………なんだ。さっきアッサリと目の前の皇女とか何とか言われている人が癒やされたのを見てるよな?
コストをいくら支払っても、低位の回復魔術でアッサリと回復出来るって…理解出来ないのか?
第216話五百年集めたコレクションへの応援コメント
「こ、ここここ…こけこけ……虚仮にしやがってぇぇぇえ!!>
お前、馬鹿、そこは「虚仮にしやがって」じゃなくて「こけこっこー!!」だろ!
全く…笑いのツボを分かってない奴だな(#`言')プンプン
第214話春売り娘の成れの果てへの応援コメント
あ!………あーぁ……確かどっかにも似た様な事をした奴が居たな。「不死の王」の部下を前に「不死の王」を名乗って調子をこいて…不興を買って瞬殺された奴
絶対者の部下の前で下位存在が調子こいている姿って不遜と取られるよなぁ…( ̄人 ̄;)ナムナムナム
第213話我が子の様に育てているじゃないかへの応援コメント
>このお方は我々をただの餌としてしか【し】見ておらず、帝国は言わば彼にとっては自らの食糧を育てる養殖場とでしか見ていない、
としてしか 見て
第212話それでも500年だよへの応援コメント
>軽く500歳は超えているにも関わらずその容姿は幼く12歳程度に見え、そしてその眼は聡明さを感じさ【】もう少し育てば絶世の美男子になるだろう顔をしており、
感じさ せ、 もう少し…かな?
第211話結局最深部まで付いてきたのですねへの応援コメント
>自分達がお箸を使えないと知るやウィンディーネはストレージからフォークとスプーンを【たり】出そうとするのだがベッテンを除くと唯一の女性、アニス・サイフリッドがそれを制し、ルシファーという少女が食事のメニューを聞き出そうとするもウィンディーネには分からないらしくメニューが知りたければ今まさに調理中のミセルとレイチェルに聞いてくるように言うとルシファーは「ミセルー!!レイチェルー!!何作ってるのっ!?」と食事を作っている二人の元へ駆け出して行く。
取り
>そして【】脅威すら軽くあしらう強さを持つ冒険者の方達もいるのなら真実を自らの目で確かめに行こうと思う【】だろう。
そして そんな 脅威…とか?
思う の だろう…かな?
>例え【】真実だろうともう以前の様に忠義を尽くせない為帝国軍に戻るつもりは無いのだが……。
例え それが 真実…とか?
第202話このマンティコアは変異種で間違い無いへの応援コメント
>この『マンティコア』は【魔術術無効】というふざけた能力を持っており、スキルも使い過ぎると耐性がつく上に個の身体能力も高い凶悪な魔獣である
魔術無効、攻撃魔術無効…とか?
>そしてコンラッドの掛け声が発する前に、すでに一人の部下がその覚悟を決めておりスキル【身体強化】と【悪魔の契約】で【自信】の能力とスキルの威力を底上げし、彼が持つ最大威力のランス用スキル【竜尾の一振り】を氷の花に閉じ込めているマンティコア目掛けて撃ち込む。
自身
…それはそれとして、ランス?
打撃攻撃に効果を乗せるなら、ランスは効果範囲外では?基本刺突武器のはずですし
>しかし【身体強化】により身体能力を一定時間二割上昇させ【る】【悪魔の契約】により元々のステータスを全て一定時間五割上昇させるとホーエンの扱える打撃系最大威力のスキル【竜尾の一振り】をコンラッドのスキル【氷華】により氷らされている状態のマンティコアに叩き込んだのだが、
上昇させ 、 【悪魔の
>「まだだっこの糞猫がっ!!【贄の対価】うぁ……ガッ……コヒュ……ウガァああっ!【りゅゔヲノびどぶりぃ】!!」
「りゅうをのひとふり」になっていると思いますが
「りゅうびのひとふり」とかではないのでしょうか?
第201話マンティコアへの応援コメント
>このままで【特攻】した方が良いのではとベッテンなのだがコンラッドの考えを聞き一応納得したのかトイレと言うとダンジョンの奥へ消えていく。
突撃、強襲、襲撃…特攻は特殊な攻撃形式なので、普段使いはされない方が良いかと
>何故なら今現在目の前で戦っているボスは九階層のボスは、三メートル程の獅子の巨躯に竜の翼、サソリの尻尾という変わった身体を持つ『マンティコア』【である】。
なのである…「何故なら」から始まっているので文尾もそれに合わせた形で締める方が良いかと
変な奴が以前顔を出していたので、女性隊員が一人離れるのは心臓に悪いですね
てっきり既に術中に落ちているのかと不安視しています
第200話そこにあるのは絶対的な自信への応援コメント
>そして知能も【無く出鱈目な獣故の】攻撃をしてくるのだが【見た目が】人族の見た目に鍛え抜かれた筋肉をつけている為に普段対人戦で培った経験が多い猛者になる程人族との対人経験が邪魔をしてミノタウロスの素人じみた突拍子も無い攻撃を喰らってしまう厄介な敵である。
獣並みに低く、それ故に出鱈目な…獣には獣なりの知性があるので「無く」は言い過ぎかと感じました
だが 人族の…見た目を繰り返しているので此方を省きました
第198話出来る事なら行きたくないのが本音への応援コメント
世の中ダンマス付きのダンジョンもある可能性も…
そんなダンジョンなら不帰のダンジョンだって、、、あると思います!
第197話【閑話】スムージー6への応援コメント
…〇には一を掛けても百を掛けても0はゼロなんだよ?
第196話【閑話】スムージー5への応援コメント
×××「君は小宇宙を感じたか!」
まぁそれは⊂(・Д・;⊂)≡(つ;・Д・)つ 置いといて
セラさんセラさん、一言だけ言わせてください「お前がいうな!」
第195話【閑話】スムージー4への応援コメント
雉も鳴かずば撃たれまいにwwww
第194話【閑話】スムージー3への応援コメント
>こちらの世界に戻って来るのはまだ時間がかかりそうな程の熱量を二人の会話から感じ取りいよいよ【跡】が無くなる。
後
>「………五月蝿いですね、【目障り】です」
耳障り…一応こっちの方が正確かと思いますので提示しておきます。おきますが…慣用句としては目障りでも良いのかも?
鳴き叫ぶマンドラゴラを「五月蝿い」の一言で消し炭にした瞬間を………。>
これから調理する物を消し炭にすんなしww
そこはせめて生焼け程度にしておけよwwww
極めてどうでもいい事ですが…ジョッキ一杯分程度しか入らないはずのミキサーに、どのくらいの分量を入れたのかが気になるのですが?
微妙に分量とか吹きこぼれそうなイメージだったんですけど………ww
第193話【閑話】スムージー2への応援コメント
なんでコイツらは、そんなにムキになってフラグを乱立させるんだろう?w
飯まずテロフラグにその犠牲者フラグ、そして報復八つ当たりフラグと三者三様w
ウンディーネ達が静かに黙って見守っている賢明さを分けてあげたいwww
第190話楽できるに越したことはないへの応援コメント
>そう言うとコンラッドは今までの会話を派遣メンバーも聞いていた事を利用し、この場を借りて先に起こるであろう長としての役割【破棄】とも取れる行動をする事になるだろう事を謝罪する。
放棄
第187話ウィンディーネには届かないへの応援コメント
>その斬撃を阻む物はウィンディーネの手にいつの間にか握られている見事な彫刻を施されている氷の、見た事もない細い【方刃】の剣である。
片刃
第183話羽虫の如く斬り伏せた魔獣への応援コメント
>そして三人の魔族は「お前達は増え過ぎたんだ」と言わんばかりに文字【どうり】狩りつくしブラックタイガーをこの日だけで200体討伐するのであった。
通り、どおり
いきなり200体!?と驚いていたら3日分と言うかレスポンスが帰ってきた(汗)
あ、ありのまま今聞いた話をするぜ、この町ではこの4日の間に400頭の上位捕食者を討滅したんだとよ
嘘やまやかしなんてチャチな話じゃねぇ、この町の生活圏の中にそれだけの猛獣がいて、その中で普通に暮らしていたんだとよ
何を言っているのか(ry
とんでもない話ですねぇ。流石ファンタジー
日本で一つの町から歩いて一日以内の近郊で400頭もの月の輪熊の目撃情報が入ったら、多分パニック映画さながらの大混乱になるんじゃないかな
因みに20世紀には十万頭いたとされる虎は100年で三千頭まで急激に数を減らしたのですが、凄く雑な計算ではありますが、年間二千頭ペースで狩り尽くされたみたいですね
北はロシア、南はスマトラ島。西はインド、東は北朝鮮辺りという中央アジアから東アジアまでを生息域にしていた虎も、まさか一日で二百頭、4日で四百頭も狩られた事は、早々なかったでしょうね。ましてやそんな狭い地域に大量にいたとは…恐怖ですね(汗)
第182話ブラックタイガーへの応援コメント
いや、ボケたらボケ返された気持ちなんだけど?
まさか本気で車海老の事だと思っているとは思わないんだけどっ!?wwww
そこは普通に「黒い虎の事やっ!」って突っ込んでくれないと困るんだけど!www
よもやのボケた感想への答えが登場人物からのボケ返というのは初めての体験でびっくりですww
第181話絶世の美女への応援コメント
そこの吸血鬼さん、身の程知らずって言われてますよー
第178話ブラックタイガー討伐依頼への応援コメント
車海老の討伐はそんなに大変なのかー(棒)
第174話孫を孕むまで帰って来なくても良いとへの応援コメント
前は頑張って婚約者にしても手は出さなかったのに、一度タガが外れたら半年も経たずに三人も増えたw
いやルルもいるから四人か?
酷いなwww
第171話この匂いは子宮に効きすぎるへの応援コメント
前半と後半の温度差で風邪でも引きそうになるな(苦笑)
第170話対処のしようがない化け物への応援コメント
…神の領域(笑)ですね。分かります
第169話実は物凄く……仲良しなのですへの応援コメント
>「まあそこは【たたかって】みて判断すればいいさ」
戦って
>とりあえず不満がありそうなので聞いてみるのだがルルが言葉を発した直後楓がピシャリと【鰾膠】も無い態度でぶった斬る。
にべ…難読漢字なので最低限ルビを打つか普通に平仮名で書くかされた方が良いと思われます
第164話お、お父さん?への応援コメント
>【れが】無性に誇らしく、そして今は後ろめたいと楓は感じてしまう。
それが
>そしてその手の主であるクロが一旦気絶した事により、クロがエンチャントした魔術【光の壁】が消え自由になったアルに身体を支えて貰いながらゆっくりとルルへと【近ずいて】行く。
近付いて、近づいて
第162話無駄な魔力を消費しただけに終わるへの応援コメント
>そして先ほどいったい何が起きたのか確かめるべく今一度同じ魔術を詠唱してみるルルなのだが、【硫酸の津波】は打ち消されるどころか詠唱すら出来なくなっており、さらなる疑問と【えも知れぬ】恐怖がルルの身体に【宿】だけで根本のな原因どころか【解決策】すら見出せないまま無駄な魔力を消費しただけに終わる。
言い知れぬ、得体の知れぬ
宿す
一時凌ぎ…解決するには原因を知らないと出来ないものですので、この場合はその場凌ぎの形になるかと思われます
第161話魂の在り方が違いますへの応援コメント
>後悔しながら悔やませて……あげるわ」
後悔させて、後悔しながら懺悔させて…とか?
後に悔やむと書いて後悔なので、ワザとでなければ「頭が頭痛で痛い」みたいな誤用です
第159話揺れるお乳様への応援コメント
>「しかし、ただ無闇に魔術を詠唱しながら逃げているのでは無くエンチャント系魔術を無効化する魔術【解除】の【上位交換】であり、カウンタースペルなどにより打ち消されない効果を持つ光魔術段位四【解消】と闇魔術段位五【ツケの代価】を光魔術段位五【時の凍結】により設置しトラップを張っていたとは……まるでギルティー・ブラットでの対人戦を彷彿とさせる良い立ち回りじゃないか」
上位互換
>クロと違い平均魔術段位がタダでさえ低いこの世界でネット環境も無ければ勿論攻略サイトも無い環境で実戦でこの世界では高段位に当たる魔術を駆使して使えるコンボを【しよう】し、成功させているのである。
使用
第157話馬鹿にしてるの?この私をへの応援コメント
>その光景にルルは【信じれんない】ものを、そして目の前の魔術という奇跡を否定したくなる衝動に駆られ、小刻みに震える。
信じられない
第149話ご主人様にそんな事言われたら断れないへの応援コメント
>なんだかんだ言っても楽しみではある事は間違い無いのでサラの向こうで目で助けを【こう】アルの姿は見なかった事にしてそそくさと死角へと移動する。
乞う
第148話素直に可愛いと思える要因への応援コメント
>「しかし、なんで人間【】お前が大魔王であるご主人様に好意を寄せたんだ?」
人間 の お前
>つ、つまり【よういう】事だっ!」
そういう
第144話もちろんノックはなかったへの応援コメント
>どうやらサラはアル・ヴァレンタインの【フアン】なのだという。
ファン
第145話恋人よっ!!への応援コメント
…流石にハナコさん、それは…って元から民宿みたいな物だと判断しているか……でも客商売で客のプライベートに無遠慮に踏み込むのはちょっとどうかと思う(苦笑)
第143話隷属しても良いんだよ?への応援コメント
>以前なら自分の身体の特徴を指摘されたら怒り狂うのだが今は冷静に対処し、逆に相手を煽れる【よになるなで】心に余裕が出来たアルは自分の身体的特徴をディスってきたアーシェに同じく言葉の刃で対応するのだが癖になっている男言葉が咄嗟に出てしまい、それを訂正して喋る【のだが】、かえってその必死に女性らしさをアピールする姿がクロからみて可愛く思え、アーシェからはあざとく感じてしまうらしく、アーシェの額には無数の血管が浮き上がっている。
様になるまでに…かな?
ものだから…とか?
第142話初めてだから優しくへの応援コメント
アル本人の自爆により「昨晩はお楽しみでしたね」になったのだった。でも本人が満足そうなので…コレで良かった…のか?
いや、色々とヤバいのが紐付いているから、コレからの人生がヤバそうではあるのだけど(苦笑)
第141話こんな辱めを受けたのはお前が始めてだぞ!への応援コメント
…………………え? 女に化けていたんじゃ…………ない!?
え?名前も最初の姿も男だよね?
なんで突然女性だと言い張り出した!?
第140話表情は見えないのだが嫌がってる様子は無いへの応援コメント
揺れる胸か…ちゃんと胸当てしているのかな?
時々あの手の爆乳を見ているとクーパー靭帯が伸びないか心配になる。矢張りちゃんとした処理をしておかないと垂れる原因になるので将来が勿体無いですからねぇ(笑)
第139話性格は大人しく聡明で、出来た娘であるへの応援コメント
>そして部屋を案内してくれる間ストレージの事をターニャが羨ましそうに【語っって】いた。
語って
牛人の角は刺すために非ず!相手を吹き飛ばす為にあるのだ!
そう、それはさながらハリケーンが相手をミキサーの様に吹き飛ばすかの如く!!!
とまぁ妄言を吐いておきますwww
第138話女性奴隷を買いたいと思う時期も有るんだよへの応援コメント
>じゃあ俺はその大切な仕事を終わらす為に【ちょっこら】行って来るわ」
ちょっくら…ちょっこらはもしかして方言かも?
…………まさかの乳製品事情(滝汗)
(目線を逸らしながら)乳牛などの搾乳用畜産動物ですが、お乳を出すのは子供を産んだ後で年中いつでも乳が絞れると言う訳では無かっまりしますが…異世界だと別の法則があるのかも知れませんね(汗)
第137話奴隷は犬猫とは違うのよ?への応援コメント
…態々女性に化けてまでクロへの意趣返しを選んだのか…なんと言うか……………それが超越者と世に言われた奴の仕返しなんだろうか?
余りにもみみっちい(苦笑)
編集済
第136話そういう性癖への応援コメント
>「この俺が隷属【される】とは……」
させられる
ん?今のアルは女性にでも化けているのでしょうか?
それとも「アーっ!」な人達からの熱視線だったりするの⁉️(汗)
第170話対処のしようがない化け物への応援コメント
こいつらの辞書に不干渉という言葉はないのさ☆