頭上で回るは観覧車への応援コメント
隣のおばさんはちょっと他所の家庭に立ち入り過ぎな気がしました。
「〇〇しないと」という脅し文句はほとんど呪いですね。
1歳児の記憶なんて無いし、衣食住と安全を確保できれば親として満点だと思いますけどね。
ラストの人間の都合など無関係の回る観覧車は、現代社会の象徴っぽくていい感じです。
誤字報告です。
「深刻な顔を下者は、ほとんどいなかったのであった。」⇒「顔をした者」
「そうこうしているうちに、バズは、道の駅富士川についた。」⇒「バス」
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
このお話では、回りの人間の虚しさなどが表現できればよいなとおもっていましたが、なかなか書くのは難しいなと思いました。
現代では自分の事だけで精一杯なんだろうな、という感じがします。
これからも、また何かありましたら、読みにいらしてください。
頭上で回るは観覧車への応援コメント
のんびりとした行楽地の風景から一変、事件が起きた時の雰囲気には胸が痛むものがありました。
特に、事件が起きてしまった後の人々に対する言葉には、こちらも耳が痛くなるものがあります。
事件を再発しないようにしなければいけないというのは、被害者に対してできる唯一の誠実な行為なのかもしれないと、やりきれなさと共に思いました。
企画終了後に申し訳ありませんが、こちら、自主企画への参加資格である、「同題異話」タグの記載が満たされていません。お手数ですが、ご確認と追加をよろしくお願いします。
最後になりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
そうですね、当事者だけのもんだいでは終わらないのが、事件なんだとおもいます。
タグは追加いたしますので今しばらくおまちくださいませ。
忘れてしまっていて失礼しました。
読んでくださりありがとうございました!