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  • 第9話への応援コメント

    三好本宗家を継いだ養嗣子、三好義継。さらに阿波三好家の筆頭家老、篠原長房など、マイナーな武将にもスポットを当てられた作者さまのご造詣の深さに感嘆です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。マイナーな武将の中にも、素晴らしい先人はたくさんいます。もっと掘り起こしていきたいと思っています。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    信長って、日本でも1位、2位を争うくらいの歴史的有名人なのに、あまり家臣のことを私は知りませんでした。
    信盛が活躍していたのにも関わらず、信長は信盛を追放してしまった。それがなぜなのか、すごい気になります。

    作者からの返信

    信盛からのアドバイスや昔からの風習に耳を傾けるのが、嫌だったんでしょうね。信長は、どこまでも自分が独裁者でいたかったんだと思います。
    読んで下さって、ありがとうございます!

  • とても勉強になりました。
    ありがとうございます。

    佐久間信盛視点。
    とても面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んで下さって、ありがとうございました。アドバイスにも、感謝しております。しっかり確認せず、アップしていたので助かりました。
    サブキャラの信盛が好きなので、そこを楽しんで読んでもらえて嬉しいです。

  • 第31話 廃人への応援コメント

    謙信、信玄などもとんでもない性格していますが、海外でもアレクサンドロスとかナポレオンとか色々と性格が破綻している人ばっかが戦功者ですね。
    通常では考えられない作戦行動をとるのでしょうか?
    ブラックに働かせるからでしょうか?
    困ったものですね

  • 第29話への応援コメント

    この気持ちはよくわかります。
    ブラック企業から首をきられたのだから。
    もう働かなくていいとなると楽でしょうねぇ

  • 第21話への応援コメント

    長慶は野心が無かったですね。
    あそこで満足して文化面に走った。
    それが運命だったのでしょうか。
    息子の早すぎる死も必然だったのでしょうか?
    政権維持まで頭が回らなかったのでしょうか?

  • 第17話への応援コメント

    寺内町はネットワークが重要なんですよね。
    あれで地域経済をコントロールしちゃう。
    楽市楽座が教科書で取り上げられてよいしょされているけれど、あれはカンフル剤で猛毒だって知る人は少ないんですね。
    座=大企業を解散させ、その資本や商取引を中小商人へ分配させれば、必ず全体的には経済は落ち込む。だけど楽市をしたところには資本が流れ込む。つまり天下が一統されるにつれ富の一極集中が起きて、大災害……

    だから江戸幕府は株仲間を作らせた。で、馬鹿な施政者がそれを廃止して一時的な経済活性を……そして大不況。
    それに比べれば河内のネットワークは凄いと思います。

  • 第12話への応援コメント

    そうなんですよね。
    三好家も織田家も豊臣家も、持続的な運営組織が出来なかった。
    というかその思想が見当たらなかった。
    なので私の作品は「国民国家の形成」というとんでもないことまで持って行こうとしていたりするので殺戮が半端ない。
    ぶっ壊し屋と言われた信長ですら、思想をぶっ壊して持続維持させる新たな思想体系を作れなかったので滅びるのは必然だったのでしょうね。

  • 第11話への応援コメント

    退き佐久間、とは誰が言いだしたのかなぁ。
    信長はこれを認めていなかったのかな?
    だったら天才とは名ばかりですねぇ。

  • 第10話への応援コメント

    私の知らないことが多く勉強させられます。
    知っていても忘れているお年頃なので(笑)

  • 第8話への応援コメント

    この作品の視点は佐久間信盛視点でしょうか?
    いまいちぼやけているように見えるのは、私の読みが間違っているせいなのか。
    作者様の主観で書いている(事実に基づいてこうだったんじゃないか)のか、佐久間の視点で読めばいい(創作物として読む)のか、悩んでしまっています。

    仰っている所は大いに頷くのですが、ここの所に引っかかりがって、楽しみが大分そがれてしまいました。ごめんなさい。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    はじめまして!

    拙作をご訪問いただきありがとうございます!
    信長の知識は一般常識程度しかないのですが、勉強させていただきます。

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。佐久間への焦点、渋いですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。一番嬉しい言葉です!


  • 編集済

    第1話 プロローグへの応援コメント

    置いてしぼんだ顔に思想は、ちょっと。
    後、信盛の歯から
    すみません。誤字なおったら再び読み来ます。

    作者からの返信

    誤字をお伝え下さってありがとうございました。なかなか見直し出来ず投稿していたので、大変助かります。

  • 第8話への応援コメント

    信長は実際、家臣に対してえこ贔屓がかなりあるひとだという
    印象です。同じミスに対してもひとによって対処が違ったりする。
    これが疑心暗鬼を生んだ原因のひとつですね。

    作者からの返信

    そうですね。信長の好き嫌いはかなり激しいものがあったので、信盛は報われないことが多かったと思います。結局、裏切られてしまうのですが。最終回では、少し報われるように書いてます。


  • 編集済

    第1話 プロローグへの応援コメント

    1話読んで面白そうなので、続きを読んでみますね!
    信盛さんが何故あのような惨い仕打ちを受けたのか?
    興味が尽きない歴史です。

    最初の4行は後で消しますね。

    作者からの返信

    貴重なご意見をありがとうございます。織田信長の周りには有名な家臣がいながらも、真に支えてきた家臣佐久間信盛がいたことを書いてみました。楽しんで貰えると嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

    こういう歴史話、大好きです!!

    作者からの返信

    これからも、歴史物書きます!ありがとうございました。