尾岡の相方さんが可愛すぎる件について
尾岡れき
ご挨拶
どうも尾岡です。
ところで、本気ですか?
本気なのですか?
あなたも物好きですね。
僕は、あらすじで書いたと思ったのですが。
本当に、ほんとうに後悔しいないのですね?
このエッセイは、あくまで
僕が相方さんのことをただただノロける。
ただ、ただそれだけです。
あらすじ
もう一回、確認をしてくださいね。
________________
これは尾岡の日常です。日常のなかでも特にエネルギーになっている相方さん――つまり、僕の奥さんについてつらつらと。
多分、第三者から見ると、タダのノロケでしか無いかもしれませんが。
アラフォーのノロケなんて読みたくないって人は、そもそもご遠慮くださいませ。
________________
です。
ですので、あくまでアラフォーのノロケです。
これが新婚さんとか、付き合いたてもカップルなら需要もあるでしょうけれど。あくまでアラフォー夫婦(尾岡視点)の日常ですので、面白みも何ともない。
それでも良いという奇特な方のみ、
まぁ酒の肴・暇つぶし程度でお付き合いいただけたら幸いです。
時々、子育て的なことも呟くかもしれませんが。
【登場人物紹介】
尾岡れき…このエッセイの語り手。趣味は小説を書くこと、読むこと。アラフォー。猫好き、甘党。ラーメン党。食べるの大好き。でも流石、アラフォー。最近、若いときのようには食べられなくなったとさ。
リアルでは、病院その連携室スタッフ兼広報担当をしています。
なっちゃん…長女。執筆時、中学3年生。
そういえば、以前子育てエッセイを書いていた時は小学生でしたねぇ(遠い目)
しっかりものだけど、人見知りは強い。デレると甘えっ子。行動派です。なろう小説とボカロ、刑事ドラマが大好き。
ゆー君…長男。今年、中学1年生になりました。(執筆時)
のんびり、マイペース。ゲーム大好き。FPSから対戦、RPGまでとことんやるゲームキッズ。将来の夢はユーチューバーらしいが、何か自分で制作
雪さん…白猫。猫さん達の長女。しっかりもの。エレガント。気品にあふれている。僕に対してだけ甘えっ子。僕にだけ、シャツというシャツをベロベロ舐める。
エマさん…雑種のトラ猫。なっちゃんが近所で拾ってきた。猫さんたちの長女。雪さんとは血はつながっていない。ちゃっかりおてんば娘。なっちゃんに一番懐いている。
空君…最近、加入した新入り。もしかしらたエマちゃんの親戚筋かも。甘え上手の振りをして、ゲージから出したらマグナム。弾丸のように走り回る、我が家のギャング。
残飯コーナーを狙って、ドリップコーヒーを捕獲。隠そうとするのも毎度恒例。彼だけゲージから出してあげられない。
ウル君…尾岡が一番最初に飼い始めた猫君。通称、相棒。この子は本当に頭が良くて――プレイボーイだった。もしかしたら、過去のお話をする時にご紹介するかもしれません。(すでに他界)
ここまで書いて、あら懐かしい。
なんだか子育てエッセイの時を思い出しました。
(某小説投稿サイトに未だありますので、ご興味あれば。いや、見なくて良いんですけどね、旧ハンドルネームで書いているので、それ含めて赤面モノでありますから)
こうやって登場人物を並べてみて思うのは、
でも今回は子育てより相方さんのことを少しずつ書いてみようと思って。
自分は、本当に人間としては欠陥がありまくりで
生活者としては、本当に無能だと思っています。
別にネガティブキャンペーンをするつもりはなくて。
本当にそう思っていて。
だからこそ、結婚っていう
自分の良さだけじゃなくて悪さも曝け出して生活のなかで
受け入れてもらった気がするんです。
多分、彼女からして見れば
呆れたこと、腹ただしいこと、
たくさんたくさんあったんだと思います。
そして、今も絶対あるはず。
だから喧嘩もするし、逆上だってする。精神的にお互い不安定にもなる。バカな話もするし、結局笑い合って、やっぱりお互い相談もする。
こんなことは千子さんとしかできなくて。
多分、他の誰ともムリだろうなぁと今更ながらに思うのです。
このエッセイは
奥さん――僕は相方さんという表現が好きですが
千子さんのことを
ただひたすら、可愛いというだけです。
オチなし。ヤマなし。
ブラウザバック、どうぞご自由に。
更新は気まぐれ。
エッセイはスイッチ入らないと、続かないこと多々あるので。
小説の更新を優先していきたいですからね。
それでは始めていきたいと思います。
尾岡の相方さんが可愛すぎる件について、を。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます