彼女
昔、女性と同棲してたことがある。
私がGIDを自覚して、結局は別れたけど。
つい最近、古いメールアドレスから彼女と連絡を取れる状態になった。
やり取りは少ないけど、掲示板で年一回くらいの書き込みよりはましになった。
別れてからの事を、彼女に話してなかった事が発覚し、多少略しながらも説明した。
敢えて書くが、私は彼女を嫌いになったわけではない、どちらかと言えば好きな部類に入る。
いろいろと気になる事はあるけど、元気ではあるようなので、少し安心した。
そのうち会いに行って見るのも良いかもしれない。
懐かしい友達として……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます