第1話反魂と逢魔が時と煙々羅への応援コメント
最後の花言葉が自然と「あなたは安らかに生きて」とも聞こえるのは、間違いなく犬丸さんの筆致の賜物です。
胸が苦しくなるほど優しい物語をありがとうございます。
作者からの返信
柿の木は春頃に白くて小さな花をつけるのですが、咲いたと思えば、あっという間に散ってしまう身勝手な花です。
それでも秋が深まり間もなく冬という頃に大きな果実をつけます。
柿の実は花と違って大きいくせになかなか落ちません。全く変な奴です。
ちなみに、私の”煙々羅観”は陰陽座というバンドの同名の楽曲に大きく影響されてます。(宣伝w)
第1話反魂と逢魔が時と煙々羅への応援コメント
久々に犬丸さんの作品を見ての印象ですが、うまく言えませんが、何かを掴む前のような。
このまま書く事を続けたとして、何か凄い作品が生まれそうな。
そんな予感を感じます。
作者からの返信
私のような飛沫物書きには勿体ないお言葉です!
が、そうなれるようにのろのろと牛歩で頑張っていこうと思います。