応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話(最終)への応援コメント

     豪華なコース料理もそれはそれで美味しいけれど、こんなふうに日常の光景に何気なく溶け込んだ、ちょっと手をかければ食べられるメニューが、舌の記憶とともに思い出として残るんですよね。全話読んできて、いつもそんな気持ちになりました。
     最終話にでてきた三人も、何年も経ってから、ふとした瞬間、この朝の記憶を懐かしく思い出すのかもしれませんね。
     読めば私もほっこりできる物語をありがとうございました!
     
     カップ酒に高菜入りスープ+一味唐がらし♡
     美味しそうで、また思い立ったらすぐできそうなのが怖い。自分の許容量を超えて、ついガブガブいっちゃいそうです。
     

    作者からの返信

    毎度有難うございます。おでんがメインの立ち飲み屋がありまして朝から飲める店だったので試してみると、お客が六割がとこ残してカウンターへゾロゾロと集まるんですな。
    僕も試しに並んでみると小額でカップ酒の中におでんのツユを入れてくれたのですが、この季節には良いものです。
    自宅で「オデンのスープでいいか」と。
    果たして切らしておりまして粉末うどんスープで代用してみますと悪くない。ついでに乾燥ネギを散らして一味をかけたら大変でした(笑)

    最後までお読み頂き有難うございました

  • 第9話への応援コメント

     シラスに大根おろし、あいますよね♡ 私も大好きです。生姜そのものも大好きでいろいろな料理に入れてしまいますが、なんと、シラスとあわせたことはありませんでした。今度やってみます。 食べた後にお店を出たら、ねこちゃんがゴロゴロしてきそう。

    作者からの返信

    美鶏あおさん どもども
    モデルは江ノ島なんですがね、えぇ。
    僕が神奈川の人間なので そろそろ 時期なんでござーす
    そして、最近は鰻の稚魚もふえているよと。
    まぁ、食べてもいいかな~なんて。
    そして、ネコは人に慣れています。僕は眺めるだけですが、
    撫でてもいいわよ って コはいます

  • 第4話への応援コメント

     カレールー登場とは、意外。でも美味しそうですね。

    作者からの返信

    美鶏あおさん どもです
    ガチの夏場は駄目ですけれどもね
    昆布は残っているし豆腐の取りそこねが漂っていてもったいなくて
    ためしに冷たい手鍋に冷ご飯?いれてクタクタとまぁ、貧乏人の
    おじやでした。
    目のハシにカレールーがあったのでひとかけら投入すると……
    なんということでしょう(以下略)とき卵を流し込んでまとめると意外といけたんですな。一人ご飯の楽しみでした。以後は、生米から炊けばさらに美味しくなるのも発見したのでササッと書いてみましたですよ(笑)

     毎度、アリガトウございます

    編集済