応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんばんは。企画から来ました。

    結構ヘビーな話でしたが、ラストは前向きでよかったです。タイトルが、印象的でした。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます!

    そうですね、仰る通り話の展開は重めですが、そんな試練を乗り越えた二人だからこそ、その先の未来は輝いてくれれるのではないかと思います。

    これからもよろしくお願いいたします!

  • 自主企画から来ました!

    雨が降ってずぶ濡れにはなったのかもしれませんが、雫は強いですね。華もつれてちゃんとこの世界を歩いているように感じました。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます!

    そうですね。
    大切な友人を亡くした中でも、懸命に前へ進む雫は強いと思います。
    そんな雫だからこそ、華の想いを継ぐことができたのかもしれません。

    読んでくださりありがとうございました!
    これからもよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    最初に雨で、嫌いだけど降っててよかったなって。
    これ、どういうことなのかなと思い、読み進めました。
    そして終わりのほうで、そういう雨なのか、とわかります。
    切ない物語だけど、ラストシーンは爽やかな印象ですね。
    すばらしい作品だと思います。

    作者からの返信

    読んでくださり、又ご感想ありがとうございました!

    これからもよろしくお願いいたします!

    編集済
  • どんなに短い人生にも春夏秋冬があると言いますが、
    それを引き継ぐのが残る者の務めですね!
    素敵な短編だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    華の意志を継いだ雫の未来はきっと良いものでしょう!


  • 編集済

    森緒 源です。
    企画に参加させて頂いたので、作品を拝読しました。

    ストーリーは女子高生どうしの友情と悲劇、哀しい最後という王道的なお話で、文章も会話もちゃんと書けていて読みやすく、ラストまでスラスラと進むことが出来ました。
    そのことはたいへん素晴らしい作品だなぁと感心いたしました。

    正直なことを申し上げますと、若干の不満も2点ほど感じました。

    一つは、主人公が高校生と分かるのがほとんど話の最後の方でしたので、読者は小学生?中学生?かと背景がしっかり認識出来ぬまま話が進行して行くこと。

    小学生、中学生、高校生と、人は感情のレベルや成熟度が違うので、友情の強さや濃さもまた違って来ます。
    話の冒頭で、話の背景が高校生と示してもらえた方が、主人公二人の世界に読者が入って行きやすいのになぁ…と思いました。

    二つ目は、主人公二人の強い結びつきを示すエピソードが物語中に欲しいと思いました。
    文章は上手く書けていてスラスラ読んで行けるのですが、それだけに特に盛り上がりにイマイチ欠けるような気がしました。

    二人が本当に誰よりも強い友情で結ばれた親友となったエピソードなどがあれば、ラストの哀しみや死別する現実への衝撃がよりドラマチックになるんじゃないかなぁ…と思いました。

    …非常に差し出がましいコメントを勝手にお送りして申し訳ありません。

    良作品に評価を出すほどに私自身も能力ある人間ではありませんが、素直に読後感を申し上げました。

    では。





    作者からの返信

    企画参加並びに、長文でのご感想ありがとうございます!
    森緒様のご指摘、たしかになぁと納得させていただくようなものばかりで、自らの至らなさを実感させていただきました。
    森緒様のアドバイスも含めながら、修正作業を行いたいと思います!

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 企画から参りました。スラスラと読める文体に、どことなく哀愁の漂うラスト実にお見事です。面白かったです。今後とも応援しております

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます!
    感想ありがとうございます。
    スラスラ読めるようなスピード感は意識したので、そう言っていただけると嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします!

  • 初めまして、こんばんは。杜松の実《ねずのみ》です。
    感嘆符や疑問符のあとに、全角スペースがきちんと空いているところと、そうでないところが散見されていますよ。誤謬なら、と思い報告させていただきます。

    三点リーダーは必ず偶数個並べるというルールがあるそうです。理由は…なぞです。けど……。けど、二つある方が、それっぽくないですか!?

    それから誤字もありましたよ。
    「私は、華はなのお父さんのご好意で、病院まで来るまで送って行って貰えることになった。」
    車で、だと思います。

    お話としては、よく見る余命もの、という印象です。全体を通して極めて淡々としていて、その淡々と続く流れが、最後のシーンの勢いに繋がる、といった狙いでしょうか? 私はそう解釈させてもらいました。

    「止まる素振りのない涙を置き去りにするように、私は無我夢中で正面玄関へと走った。」
    この一文が印象的で好きです。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます!
    誤字ですね。
    ご指摘ありがとうございます。
    解釈、その通りです。
    読み取ってくださって嬉しいです。

    これからもよろしくお願いします!


  • 編集済

    こんばんは、お久しぶりです。尾頭いるかです。

    約四千文字の短編として、よくまとめられていると思います。
    起承転結もきちんとしてます。

    企画に参加させて頂きましたが、拙作が短編なのかどうなのか……。
    30分以上PC画面とにらめっこして、他の参加者が少なかったので、入ってしまいました。(長すぎたら、すいません……)

    一応、二万文字くらいで、明後日完結なので、読んでもらえたら嬉しいです。
    感動とどんでん返しも準備してます。

    「貴女だけの世界」も更新を首を長くして待っています~。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    企画参加ありがとうございます!
    分量はそこまでお気になさらなくて大丈夫ですよ(笑)

    「貴女だけの世界」をお待ちしてくださる方がいるだなんて…。
    (かなり感銘を受けております笑)
    「貴女だけの世界」も更新させていただきますので、もう少々お待ちください!!!

    これからもよろしくお願いします!

    編集済
  • 企画に参加させていただきました。
    感動的な話だと思います。ある程度の折り合いがついたことが救いだと思いました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    雫の心の中では、華は生きている。
    ベタだけど、やはり心にくる展開ですよね