こぼれ話2 (8/13移植)

・帝都軍部の結界を張ったのは帝都の魔法師ではなくとある緑の魔王です。


・呪詛返しでお腹を壊し、三時間トイレから出れなくなりました。バカにならない呪詛返し。


・面倒だったので適当に結界を張った


・帝都の魔法師は五人がその魔王を呼び出すために命を奪われて、六人が呼び出されたやつに殺されて、一人が生き残ってあの基地にいました。


・この胡蝶はすごく熱量があってエネルギッシュです。口は悪いけど。絶望を知らないし、己に自信があります。ショートカットなのは趣味!!でも口が悪い!!


・彼岸花と胡蝶の相性は最悪です。ちなみに彼岸花は服を着るのが好きじゃないので大変あれな格好をしてます。秩序って言葉知ってる?


・満を持しておじいちゃん登場。

名前にこだわったおじいちゃんはある狼野郎と同い年! 普通にヤバイやつ。


・松仙が今作で一番煽りを受けてる。設定段階ではおじいちゃんだったのが若くてイケメンでなよなよとした軍師に。大出世じゃねえか。


・松仙がいじめられてると思ってる戒那といじめてると思ってる時雨


・時雨は未亡人じゃないのに未亡人に感じる。結婚しとらんじゃろ、お前


・あれなほんを軍部の真ん中で読むのは時雨にデリカシーが搭載されてないから。ちなみに灰も胡蝶がいないときは一緒に見てくれます。


・眼帯なのには意味がある 松仙


・胡蝶がパートナーを持つのが嫌だったのはパートナーが次々に死ぬから。己のせいで誰かが死ぬのを耐えられるほど、蒼い花は強くはない。


・灰は淡々としてるがいざと言うときに頼りにならず、特に板挟みにされると弱い傾向があるのであそこまで言われてる


・カウンターがでかい


・結界を張るのは胡蝶が得意だが、彼岸はできない。胡蝶の隠れた特技はケーキを均等に切り分けられるところ。彼岸は不器用なのでできない。



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