MISAKIWORLD

なみかわ

2021年

　なみかわ「なんだここは……」

　けいは「いきなりボケないでください……KACPRO2021の参戦日誌のたぶんつづきですよ……」

「つまり我々は来年にワープしたと」

「してませんよ……あなた自分でカクヨムに新規作成してたじゃないですか」

「せやな」

「わかってるんかい！」

　というわけでどこまで続けるのか、また、このやり方として続けるのかも全く考えてなくて、急にやめてしまうかもしれないんですが、参戦日誌はアイスブレイクとして復活しました。

　で、これまで作品ごとにタイトルを起こしてきたんですけど、ちょっとためしにこっちに書いてまとまったら独立させるというか、ここが雑誌の本誌みたいなところで、作品ごとのセットの方が単行本といったのはどうかなと思い、まあまた急にやめるかもやけど(２回目)ちょっとやってみます。

「ということは、ついにわしの出番もあるというわけですね」

「せやな、ためしに第一話読み切りとか載せて読者アンケート(PVの伸び)がよかったら連載してとか」

「なるほど……いやちょっと、それは反対に言うとPVなかったら……」

「『けいはの闘いの旅はこれからも続いてゆく！』で終わる」

「うぼあー……」

　ということでさいきんの中の人の紹介をします。

　中の人はこの夏46才になる女性。平日昼間はいわゆるSESをやってます。通算20年ちょいになりました。行った客先で一番多かったのが大学のため、大学生が触れるシステムとかにたぶん明るいです(詳しいとはいってない)。

　なのでパソコンとかコンピューターやネットワークの描写は、あまり変にならないと思います。(わざと変にしたやつはある)

　ここのところ例のアレのせいもあって、不要不急の外出をしなくなり、なんと１年くらい大阪や京都に行ってませんでした(買い物とかでよく行ってた)。奈良県某所と職場の往復。

　毎週前半は『週刊波河海咲』っていう手書きのメディアとそれに添えるイラストを描いて、中盤は新聞に載ってる将棋の問題を考えて、金土日はゲームとか掃除とかエマールで洗濯とかしてます。いまこれを書いている頃は、ニンテンドースイッチのスーファミ版の『マリオのスーパーピクロス』完全クリアを目指してます。でも小さくて目がつらい(老眼)。

　こんな感じですが気になったら小説フォローしてもらえるとありがたいです。よろしくお願いいたします。