禊への応援コメント
ジャズからロックで今シャンソンですか。
あはは。
明子さん、こんな男、早く忘れた方がいいと思います。
でも待っちゃうんですよね。
カワイイ。
作者からの返信
暗黒星雲さま、コメントをありがとうございます!
あはは。
作者も思ってますwww
ただ、貴重である高校生時代を一緒にすごしたので、忘れられない恋ではあります。
フィクションですよ? フィクションですけれども、そういう設定です。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
編集済
禊への応援コメント
わあ、すごいですね!
圧倒的な個性が最高です。
皆さんのコメントを拝読して、改稿を重ねたんですね。私が読んだものはとても読みやすく,水木さんのスタイルで完成されていて、圧倒されました。
強いて書けば、以下の流れがやや唐突だったかな、というくらいでしょうか。
>でも、これはあんたが私にくれた曲だから。
「こらっ! また仕事中にイヤホン使って!」
カウンター席の向こうから小さな叱責が飛んだ。
ストーリーを追うよりは、文章自体の個性と勢いを追うタイプの作品のように思われ、こんな文章が書けてすごいなと思いました。
作者からの返信
オレンジ11さま、コメントをありがとうございます!
個性をころすのが得意なので、個性的と言われてちょっとほわわんv としています。
また改稿します。
時間が許す限り。
唐突だったのか。
いえ、自分でもどうにかならないかなと思ってた箇所です。
どうにかならないかなあ。
わたくしが個性とか勢いとかを持つのは5年くらい早いです。
適当に書いて、後から改稿してるので。
悪気じゃないのだけれど、本当に欲しい感想はシビアな一言なので。
真綿で首を絞められるのはいやんwww
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
禊への応援コメント
独特の雰囲気がありますね。いままで読んできたなかで、一番ぶっとんだ智昭な気がします。
作者からの返信
竹神チエさま、コメントをありがとうございます!
はちゃー。
もしかして、嫌われちゃったかな。
物語の作り方を読んだので、盛り上げるところでは対立項を持ってきたのです。
題材がジャズ、ということでしたので、学生の頃耳にした先生の体験談をもとに智昭をでっちあげました。
物語だからいいよね! ってー。
ダメです?
……ごめんなさい。
乏しい知識ではブラスバンドで習った以上のものは作れなかったのです。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
禊への応援コメント
智昭のぶっ飛んだ生き方が音楽人っぽくていいですねぇ。明子は巻き込まれてしまうのかな、逃げてー(笑)
作者からの返信
もここ様、コメントをありがとうございます!
逃げ切れるといいのですがwww
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
編集済
禊への応援コメント
爽快に駆け抜けつつも、いくつか疑問を残すような読後感でした。面白かったです。
尼は斬新でよかったです。
巫女は結構見かけますが、尼はなかなかどうして新しいヒロイン像の予感が……。個人的には、禊以外にも、もっと尼要素を深堀りしても面白かったかな、とも思いましたが、それはまあ別作品かもしれませんが。
(4/30 16:20 追記)
あ、今更新版を拝見しました。駆け抜け感アップですね。
尼の設定も消えてますね
(表紙ページにはまだ「尼になる修行中」って書いてありますね)。
読んだのは今日の昼過ぎでしたが、ブラウザのタブとして前に読み込んで開いていおいたものなので、そこのキャッシュで古いバージョンを読んだみたいです。
名前のよみは「しまだ」です。よろしくおねがいします。
作者からの返信
すみません、お名前の読みがわかりません。
教えていただけますでしょうか。
コメントをありがとうございます!
あなたがお読みになったのは何時頃でしょうか? 4/30の10:55AM時には尼の設定は削除されていたのですが、ご存じでしょうか。
💦💦💦
すみません、UPしてからも改稿を重ねております。
削除された情報につきましては、お付き合いありがとうございました!
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
追記:嶌田あき(しまだあき)さまですね。たぶん初めましてだと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
禊への応援コメント
読了しました。
面白い話でした。
ジャズにロックにシャンソン。
音楽の移り変わりがユニークですが、ラストがかなり駆け足に感じました。
展開がユニークなだけに、明子以外のキャラの掘り下げが薄いかなと感じました。
カフェにいた一条くんと智昭は同一人物じゃないのでしょうか?
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
えーきち様、コメントをありがとうございます!
うん、ジャズのブルースと言ったら黒人さんの音楽だから、ソウルも必要だと思ったんだけど、削ってみたらしっくりきましたね。
ラストは読者さんに退屈を感じてほしくなくて。
キャラの掘り下げかあ。
一条くんはまだ言われるなあ。
違和感あるのかなあ。
うーむ。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
追記:新人ウェイターの一条くんは名前を秘匿することにしました。ややこしいし。失礼いたしました。
禊への応援コメント
水木さん、おはようございます。薮坂です。
作品読ませて頂きました。
これはまた唯一無二というか、明子が珍しい設定ですね。尼さんですか。ちょっと驚いてしまいました。
明子と智昭は高校時代に吹奏楽部にいて、ジャズかロックかでケンカして、そして智昭はロックを求めてアメリカに行っちゃった、というお話なんですね。
そして久しぶりに帰ってきたらシャンソンやってた。なかなかの決断、すごいです。でも最後には再会できて、今後また二人の物語は交わることになりそうでよかったです。ハッピーエンドが期待できる終わり方ですよね。
少しだけ気になった、というかもったいないと思ったのが、明子の「尼」を目指しているところと、バイトくんの「一条くん」のところでしょうか。
智昭と同じ苗字ということはなんらかの関わりがありそうなので、もう少し絡んでくるのかなー、と思いました。
でも、最後の一文は素晴らしい。綺麗な終わり方だと思いました!
作者からの返信
藪坂さま、コメントをありがとうございます!
尼さんは確かにメジャーじゃない。
しかし、水木は修行僧になりたくて、親に反対されている現状です。
コツコツ勉強したいです。
一条くんは、さこゼロさんにもアドバイスされて、回想への誘起にしようと思ってました。
引きずるのは良くないからなあ。
どこかでけじめつけたいなあと。
綺麗な終わり方と言ってくださってうれしいです。
「尼」と「一条くん」なんとかできるかなあ。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
禊への応援コメント
企画から来ました。
尼僧、全く知らない世界ですが、明子は音楽をやめてしまったのでしょうか? 喫茶店の新人も、せっかく名前出すならもっと前に出して、明子の回想の引き金のひとつにしても良かったかなと思います(^^)
変わったけど変わってない智昭。今度は待たせるなんて息巻いてますが、悪い予感どおり、お金手に入れたらまた飛び出して行きそうですね(^^)
作者からの返信
さこゼロさま。コメントをありがとうございます!
回想の引き金かあ。
もっと絡ませないとかなあ。
智昭像がとんでもない感じになってるなあ。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
*追記:一条という新人ウェイターさんのセリフを増やしました。あった方がいいのかない方がいいのかわかりません。
*追記2:段落を組み替えました。話の通りは良くなったと思います。まだ、わからないけれども。
禊への応援コメント
智明、数年後には違うジャンルに目覚めていそうな気がします(^◇^;)
ロックはやめてしまっても、その生き方はある意味ロックかも(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
そうなんですよね。
ある意味ロックかもですね。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
禊への応援コメント
智昭、今ごろどこで何をしているのか……と思ったら、いたーっΣ(・ω・ノ)ノ
音楽の趣味って、時と共に変わりますよね。
切れてしまったと思っていた二人の縁、どうやらまだ続いていたようで。この後どうなるかを想像させられる、後味のいいラストでした(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
いたのです。
後味がいいと言ってくださってありがとうございます。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
ユーアーマイソウルへの応援コメント
>よりそって歌い上げるのがジャズだ。
あるいはむせび泣きだ。
列車ががたごと走っても、子供らが笑いさざめいても、それはジャズになる。
この部分がとても印象に残りました。明子の価値観がよく表れていますし、彼女の言い分に思わず納得しました。
作者からの返信
羽間慧さま
羽間さん、好き!!!!!
もうそれしか浮かばない!
フレーズ評価ありがとうございます。
筆者は大昔にピアノをやっていたのと、その延長でブラスバンドに所属していましたが、この部分を書けたことは昔の自分に感謝です。
生きててよかったー!!!
羽間さん好きv
岩井喬さんが、
あなたの初夏色をレビューなさっていたので、ちょうどよかった。
読み合い精神じゃありませんが、読み合い企画でもありますし、近々お邪魔するかもです!
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!