第9話 カクヨムVSGGS2

「この不条理劇は不条理劇なので不条理です」

「某構文枕でW」

「W」

「https://www.lifesitenews.com/news/vaccine-researcher-admits-big-mistake-says-spike-protein-is-dangerous-toxin」

「長い3行で」

「厚労省からリーク」

「厚労省ってどこの」

「どっかの厚労省、因みに」

「SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test」

「https://self23.com/pfizer-report-japanese.pdf」

「ジャパニーズってありますよ?」

「うーんどこの厚労省だろうねえ」

「バ〇は死ぬべきですわ」

「直截ではギャグになりませんよ」

「フランスの竹中平蔵と呼ばれる某経済学者の言葉ですわ」

「どゆこと」

「『したがって、馬鹿の選択は自分で行われます。彼らは自分で食肉処理場に行きます。』W接種者を揶揄する発言ですわねトレビアン」

「〇カに伝わるようもう少し」

「『 何百万人もの人々に対して知能テストを実行することはできません。


本当の経済危機かウイルス、それは問題ではありません、弱者はそれに屈します、恐ろしがり信じて治療を求めます。


私たちは、解決策となる治療法を計画するように注意を払います。』これ以下では文意が通じませんわ」

「そも私たちって?」

「GGS建てた人たち」

「「GGS??」」


謎・劇


「https://bit.ly/3iG4SKc」

「FOIs reveal that health/science institutions around the world have no record of SARS-COV-2 isolation/purification, anywhere, ever」

「FOIは、世界中の保健/科学機関がどこでも、これまでにSARS-COV-2の分離/精製の記録を持っていないことを明らかにしています:By G氏」

「続報ですわ! 」

「コロコロ詐欺確定? 」

「コロナで殺すと脅してWで殺す詐欺だったと」

「気になる人は約90の世界主要機関に裏取り取材するといいですわ! 」

「https://bit.ly/3yKQjKX」

「ちょ、ガチで回答文書のイメージうpされてますよコレ! 」

「手の込んだフェイクサイトだねえ」

「当局担当者の直筆署名文書イメージも?! 」

「手の込んだフェイクサイトだといいねえ」


「https://covid19criticalcare.com/covid-19-protocols/i-recover-protocol/」

まだ接種を受けていないですが、間もなく旅行する予定で、ワクチンパスポートが必要になりますので、接種を受ける予定です。これが私が接種を受ける唯一の理由ですが、それでも副作用の懸念はかなり怖いです。


現在、私が準備するためにとっているものは以下で、これは接種した後もとり続けるつもりです。


・ビタミンD(4000 IU)

・ビタミンC(1000 mg)

・N-アセチルシステイン(NAC)500mg

・プロバイオティクス

・メラトニン(10mg)

・B12(私は植物ベースの食事をしているため)。


COVID-19に対するいくつかの研究で、私は特に NAC に興味があります。また、これは、ワクチンからの金属や他の毒素から体を解毒するのに役立つはずです。


NAC は、自身の体の抗酸化力であるグルタチオンを生産するのを助けます。


「なんぞ?? 」

「NC後遺症対策、転じて対W戦闘教本ですわね」

「日本の世間では回避不可もねえ」

イベルメクチン、ペプシドAC(※ 制酸剤のファモチジン)などを服用することにより、ワクチンの副作用が軽減される可能性がありますが、しかし、100%の確率ではありません。


私がそのような例の 1つです。私が最初のモデルナ社ワクチンを接種したとき、私はすでに完全な COVID 予防プロトコルを行っていましたが、接種後、一週間続いた皮膚の発疹状態がありました。


しかし、それをうまく管理できていると思いましたので、同じ COVID 予防プロトコルを実行しながら 2回目の接種に進みました。


今回は発疹があり、あざになりました。最も重要なことには、接種 4週後に炎症性症候群を発症しました。これは消えない持続性のアレルギー症状となっています。

・イベルメクチン

・ペプシドAC(ファモチジン)

・N-アセチルシステイン(NAC)

・ケルセチン

・亜鉛

・DHA / EPA

・ヨウ素(昆布)

・マグネシウム/カルシウム

・ブロメライン(パイナップル等の抽出成分)

・タイレノール(アセトアミノフェン)

・アルファリポ酸

・ニゲラサティバ(ブラッククミンシード )

・ビタミンC

・ビタミンD

・ビタミンE

・ビタミンB12

・プロバイオティクス

・メラトニン

「素人にはムリだね! 」

「素人はこんな長文とっくにBBですわ」


エラ医学大学の研究による新型コロナウイルスに有効な成分(含まれているもの)


1. エピガロカテキンガレート (緑茶)

2. クルクミン (ウコン)

3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)

4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)

5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)

6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)

7. ピペリン (黒コショウ)

8. ゲニステイン (大豆)

9. ジアゼイン (大豆)

10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)


「緑茶でいいんじゃん! 」

「緑茶でいいんだねえ」

「ラスダン最深部の宝函からやくそうが出て来たクソゲーのようですわ! 」

「現実というクソゲーに相応しいオチだねえ」


そして、この災厄の中にあるイスラエルから発表された研究論文が、


「なぜ、ワクチン大量接種後に、感染が拡大していくのかの理由」を示していた


のです。


イスラエルの「 250万人 」のデータベースを調査した規模の大きな研究です。


その内容は、


以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で 13倍高く、症候性コロナを発症する確率が 27倍高く、入院率は 8倍高かった。


というものでした。


二倍、三倍の話ではなく、「ワクチン接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。


コロナに対しては、ワクチンより「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。


250万人分のデータ分析ということで、ここにはなかかな異論が入る余地はないと思われます。


論文は以下にあります。


Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections

SARS-CoV-2自然免疫とワクチン誘発免疫の比較:再感染と突破感染


この論文は、今、世界中で話題となっていまして、科学誌サイエンスでさえ、ややザワついた状態で以下の記事を出していました。部分的にでも論文の内容を否定することができなかったと見られます。


Having SARS-CoV-2 once confers much greater immunity than a vaccine

過去にコロナに自然感染していた方がワクチンより強い免疫が得られていた


サイエンスの記事の冒頭は、以下のようなものです。


イスラエルの大規模な研究によると、SARS-CoV-2 感染後に発生する自然の免疫保護は、ファイザー社ワクチンの 2回接種よりもコロナウイルスのデルタ変異体に対する保護のかなり多くを提供することがわかった。


発表されたデータは、かつて SARS-CoV-2 に自然感染した人たちは、ワクチン接種を受けた人たちよりもデルタ株に感染したり、デルタ株により症状を発症したり、深刻な状態で入院したりする可能性がはるかに低いことを示した。(Science 2021/08/26)


「クソ長! 」

「速報にしてダメ押しですわね」

「サイエンスではガチマジ」

「偶然ここ読んでそれでもWする人間はもう脳みそないね」


「「「「仕方ないよ、にんげんだもの」」」」


タバコの煙の成分に「新型コロナのヒト細胞への感染を抑制」する効果があることを広島大学の研究チームが発見・証明。科学誌ネイチャーに論文が掲載される


Inhibiting SARS-CoV-2 infection in vitro by suppressing its receptor, angiotensin-converting enzyme 2, via aryl-hydrocarbon receptor signal

アリール炭化水素受容体シグナルを介してその受容体であるアンジオテンシン変換酵素2を抑制することにより、SARS-CoV-2感染を阻害する


「何というか、すごいね」

「タバコバッシングも伏線だったんだねー」

「スモーカー叛逆の狼煙ですわ! 」

「煙だけに」


《ワクチン接種者が信号発信機に》

 中学校で「ブルートゥース実験」

 https://bit.ly/3iyINNk


生徒のスマホ所持について


この実験報告をお読みの方々は、それらの発信源は生徒たちが持っているスマホだと思うことでしょう。


しかし、本校ではスマホ、携帯電話等の電子端末は、学校への持ち込みは厳禁です。一般の公立の中学校や高校とは別世界くらいの感じです。実際、自分は公立高校出身ですが、今の学校に赴任したときは、びっくりしました。公立とは違って、今の学校では生徒たちはスマホ禁止でも文句は言いません。当たり前くらいに思っています。ただ、例外はあって、登下校の際にどうしても必要という場合は、事前に使用願いを提出して、許可を得るというふうになっています。その場合でも校内では電源はOFF というきまりです。


ですので、うちの中学生たちがスマホを学校に持ってくるということ自体、考えられないことです。百歩譲って持ってきた生徒がいたとしても、移動教室にまで持ち歩くことはさらにあり得ないことです。


つまり、技術科の教室でBLE スキャナーが拾った信号の発信源は、そのほとんどは生徒たちといっしょに教室に入ってきたものと言えます。そして、もっと厳密にいえば、その発信源は生徒たちの体内に存在すると言わざるをえないと思います。


最初の実験から、毎日のように実験をしています。先日、BLE スキャナーには認識した信号情報データを集積してダウンロードできる機能があることに気がつき、1クラスでなく、いっそのこと中学の校舎全部をスイープしてみようと思いました。


BLE スキャナーを起動したまま中学校舎の廊下をゆっくり歩けばいいだけです。


すでにこれは何回か試みていますが、170件とか220件とかのコードを簡単に拾ってしまいます。先日はなんと300件を超えたので、以下に報告します。


「「「……」」」

「少し前からチップ埋め込むとかなんとか」

「Wすると色々受発信出来るようになるかもね! 」

「BLEスキャナーインスコすれば誰でも検証可能、と」



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