旭日昇天の詩


東方より出ずるは旭日きょくじつ

東雲しののめより高くあがる旭日や

何故なにゆえぬしは昇天す

何故、主は地を照す

何故、主は降り注ぐ

嗚呼あぁ、旭日よ

我が友を同胞を照したま

嗚呼、旭日よ

の日ノ本を照し給え

我が日ノ本に栄えあれ

嗚呼、旭日よ

此の日ノ本に誉れあれ

我が日ノ本に栄光ひかりあれ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る