第41話 障害者当事者小説の難しさ🤔

 どうもです😊 今日はポカポカ陽気です😉

 さて、障害者当事者小説の難しさ、でありますが、どの障害当事者を題材にすることも関係あるのです。身体なのか、知的なのか、精神なのか、難病なのか。発達は個性だと確か記憶しております。そして、特に難しい(?)障害当事者が精神だと思っています。どういう精神障害当事者で、どういう症状があるのか? 統合失調症当事者である自分でも、他の精神障害当事者の人々の症状等はわからないことが多いのです🤔

 冬のカクヨム短編コンテスト用の小説の新作ひとつ目は、障害者当事者小説の恋愛小説です。今のところは2,000文字ぐらいは書いて執筆途中です😉 確か、どんでん返しが必要🤔 一応、最後までのメモはしております😊 どうなのか?😅


続く😊☀️

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る