第34話 幻聴との戦い
病院でシクレスト舌下錠を処方してもらいました。
ちなみに、自分が小説を書いているとき、幻聴が先に耳元で書こうとしていることを勝手に言うのです。それでも、自分は小説を書くことを辞めません。
これは、幻聴との戦いです。
続く
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