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  • 第2話への応援コメント

    今回はなかなかにクズな智昭くんが散見されますが、こちらはまた群を抜いたクズっぷりで!笑

    こんな喫茶店があったら行ってみたいですね。あたたかな交流がとてもよかったです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ご感想、レビューとあわせてありがとうございます。

    おもいっきり屑っぽくしてみました!
    秘密基地みたいで良いですよね、自分だけのお店は見つけてみたいです

  • 第2話への応援コメント

    文章は読みやすいのに、すいすい読めるのに、内容的に社会人としてはしんどいッ……!となった前半からの、明るい後半。
    落ち着いた雰囲気から一転、それでも心が救われる温かい喫茶店で良かったです。
    見知らぬお客さんたちとの交流を描く、そういう展開も面白いなあと思いました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    書いていて私も辛かったです……。
    こういったお店があれば私も行ってみたいですね。いまは外出もままなりませんが。

  • 第2話への応援コメント

    明子さん、男運が悪いっすね。
    そしてブラック企業に引っかかるのも運が悪い。

    そこから清々しいラストに繋げるとは!

    お見事でした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    どこまでも運が悪いのが、これを契機に変わることができれば良いのですが。
    きっと笑ってまた次来店してくれるのを期待しております。

  • 第2話への応援コメント

    企画からきました。
    これはいい使い方ですね、ブルーノートの。
    明子、元気になってよかったです。文中に名前出てきませんけどね。心情の変化とブルーノートの絡みがとても上手に処理されてるなあと思いました。

    悲恋の話になりやすいプロットでしたけど、それを逆手に取ったところが素晴らしかったです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    他の方にもご指摘頂いたのですが、本当にうっかりと登場人物の名前を出し忘れておりました……。
    ええい、もういいや! と勢いで押し切る気だけは満々であります。

    ブルーノートの色をもうちょっと使えないかと考えてはおりますが、第二話を変更するかはちょっとまだ不明という形にしております。

  • 第2話への応援コメント


    企画から失礼します。
    和やかな店の雰囲気と愚痴に付き合ってくれるマスター達のあったかい人柄が良かったですね。
    最後は清々しく前向きに夏空の下を力強く歩いていく感じが爽やかでいいなと思いました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    初夏色ということで爽やかにもっていきたかったので、そう感じていただいて良かったです。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    こんばんは。企画から来ました。

    1話はなんか、うまく表現できませんが(感覚的なので、気持ちを相手に伝わる文章にするのが苦手なのです)、
    こういうの、ひさしぶりに読んだなというか、
    個性が強いというか、
    何度か読ませていただきまして、

    そして、
    2話を読ませていただき、
    すごいなと思いました。
    心に届くというか、
    キャラが生き生きしていて、
    すてきだと思いました。

    元気になる作品だなと思いました。

    この企画、いろいろと考え過ぎたり、落ち込んでいましたが、
    パワーのある作品ってすごいなと、
    エネルギーだなと、
    そう感じた作品でした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    個性が強い、というのはなんだか照れてしまいます。
    最初が暗く書いているため、元気が出るといってもらえて良かったです。

  • 第2話への応援コメント

    アハハ。
    なんだか訳わかんないうち(←褒め言葉)に走り抜けましたね。爽快!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    はい。ががが、と猛烈に書き上げました。
    考えて考えて書くよりもその方が自分が気に入る作品になるのが不思議なものです。

  • 第2話への応援コメント

    疾走感があっていいですね!
    くず野郎には天罰でも下ってもらいたいものですが、ご年配の紳士方との会話が感じよくて最高ですね。そのあとの展開も清々しい。とても爽やかでスカッとしました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    まったくもって色々もげてしまえば良い。
    おじいちゃんおばあちゃんキャラを出すときはやはり楽しくなりますね。それがどんな性格でどんな立ち位置だったとしても。

  • 第2話への応援コメント

    あはは、クズ登場(笑
    喫茶店のみんなが親切でいいですね。
    明るい未来が待っている、そんな感じがする物語でした。
    最初の方の地の文が、とてもやるせなさが伝わってきました。
    ひとつ、別に問題ではないのですが、智昭って名前、出てきました?
    あえて、でしょうか?
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    思い切ってクズにしてみました!

    >智昭って名前
    実は、わたしの癖が出てしまい誰の名前も出していないことに書き上げてから気付きました……。
    やっべ、と思ったのですがここから名前を入れると色々とテンポ悪くなるかなとあえて書いておりません。

  • 第2話への応援コメント

    はじめまして。企画から来ました。
    突然相づちが入ってびっくりしましたが、和やかな雰囲気の会話に凄く癒されました。いいお店ですねぇ。青色と黄色が相まって、とても爽やかな印象でした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    >突然相づちが入って
    ちょっと悩んだところではありました。
    仰るとおり、いきなり入るので混乱させてしまうと思いつつも、急に場面を変えるためにもあえて説明なしでぶち込んでみたいという気持ちもあり、今回はこのような形とさせていただいております。

  • 第2話への応援コメント

    企画から来ました。
    老紳士たちの掛け合いがとても良かった。面白いだけでなく、ジーンと響くというか、惹き込まれました(^^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    響いたとは恐れ多いですが、とても嬉しいです。
    老紳士たちの掛け合いは書いていてとても楽しかったです。

  • 第2話への応援コメント

    あまり流行ってなさそうな喫茶店の雰囲気と、常連さんとマスターがいい味出してました。

    何がきっかけで人生変わるか分かりません。

    1年後にまた来店して、幸せな近況報告ができそうなラストでした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    流行ってはないでしょうね! 固定客がいるだけで成功してるのかもしれません。
    一年後になるか、はたまた常連になってしまっているか。どちらでも楽しそうです。

  • 第1話への応援コメント

    筆致企画ですね。

    1人称のモノローグ。テンポよくすらすら読めました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    テンポ良かったですが、ちょっと暗い話になるのでそう言ってもらえてほっとしました。

  • 第2話への応援コメント

    あぁ、なんと爽やかな物語でしょう!
    明子の気持ちがブルーから勝利を呼ぶイエローに、そして最後にはやっぱり初夏色になっていく様が瑞々しく描かれており、めちゃくちゃ元気をもらった気がします。
    読んでいて、気持ちがいい。それはまさに初夏のような清々しさ!
    読んでよかったと素直に思える傑作、素晴らしかったです!

    作者からの返信

    ご感想、そしてレビューとありがとうございます。

    どこか悲しいブルーノートと初夏のイメージ合わせが難しく、このような結果となったのですが気持ち良いと言って頂けて嬉しいです!