第2話への応援コメント
企画からきました。
これはいい使い方ですね、ブルーノートの。
明子、元気になってよかったです。文中に名前出てきませんけどね。心情の変化とブルーノートの絡みがとても上手に処理されてるなあと思いました。
悲恋の話になりやすいプロットでしたけど、それを逆手に取ったところが素晴らしかったです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
他の方にもご指摘頂いたのですが、本当にうっかりと登場人物の名前を出し忘れておりました……。
ええい、もういいや! と勢いで押し切る気だけは満々であります。
ブルーノートの色をもうちょっと使えないかと考えてはおりますが、第二話を変更するかはちょっとまだ不明という形にしております。
編集済
第2話への応援コメント
こんばんは。企画から来ました。
1話はなんか、うまく表現できませんが(感覚的なので、気持ちを相手に伝わる文章にするのが苦手なのです)、
こういうの、ひさしぶりに読んだなというか、
個性が強いというか、
何度か読ませていただきまして、
そして、
2話を読ませていただき、
すごいなと思いました。
心に届くというか、
キャラが生き生きしていて、
すてきだと思いました。
元気になる作品だなと思いました。
この企画、いろいろと考え過ぎたり、落ち込んでいましたが、
パワーのある作品ってすごいなと、
エネルギーだなと、
そう感じた作品でした。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
個性が強い、というのはなんだか照れてしまいます。
最初が暗く書いているため、元気が出るといってもらえて良かったです。
第2話への応援コメント
今回はなかなかにクズな智昭くんが散見されますが、こちらはまた群を抜いたクズっぷりで!笑
こんな喫茶店があったら行ってみたいですね。あたたかな交流がとてもよかったです(*´ω`*)
作者からの返信
ご感想、レビューとあわせてありがとうございます。
おもいっきり屑っぽくしてみました!
秘密基地みたいで良いですよね、自分だけのお店は見つけてみたいです