アラフィフクアドラプルワーカー、スーパー業界を語る

クアドラブルワーカー

タイトルを変えているのでわかっている人もいるかもしれませんが

クアドラブルワーカーになりました。

聞きなれませんよね。クアドラブルワーカーって。

この言い方を頭に思い浮かべたとき、頭の中に

「まっ　たく　かん　たん　だ」

という言葉の4重奏が聞こえてきました。（笑）

「おーい順子早く来いよ」

でお馴染みのあれですね。

あれってどこ行ったのかしら？　まだあるのかしら？

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戻ってきてクアドラブルワーカーとは。から

2つ目の収入源のあるお仕事をしているとダブルワーカー

3つ目の収入源のあるお仕事をしているとトリプルワーカー

4つ目の収入源のあるお仕事をしているとクアドラブルワーカー

5つ目の収入源のあるお仕事をしているとクインタプルワーカー

としています。

2つ以上の副業すべてをダブルワーカーという考え方もあるようですが、

２つとそれ以上が同じわけがないので、区別をつけるためにこの呼び方にしています。

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このお話を始めるときは、ダブルワーカーでした。

その時は、週３の働きで7万前後の副収入を得ていました。

まあ本業で全く入れないときとかあって、その時は月3万くらいの収入の時もありましたが、おおむねそのくらいでした。

昨年の8月に一人辞めてその後追加人員の補充がないときは週4の働きで10万前後に行くようになりました。

しかし、諸事情でそれでも資金がショートしそうな未来が見えたため3つ目のお仕事を追加しました。

これにより、平日休日祝日問わず私には休みの日というのがほぼなくなりました。

その状態で経営側が人件費を落とそうとしているように見えたので、もしものことを考えてさらに引き出しを増やそうとして4つ目が追加されました。

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3つ目、4つ目は時事的に入りやすい飲食業です。

飲食もいろいろあると思いますが、１つはそのカテゴリで圧倒的トップのところで

もう一つは、また別のカテゴリの3位くらいのところです。

こちらの収益を含めると、今、高卒の初任給くらいになっています。

すごいように聞こえますが、その代わりほぼお休みはありません。

この状態を保てるのは「仕事が楽しいから」か「仕事に不満がないから」ですかね。

もちろん細かい不満はたくさんありますが大きなストレスがないため、続けられる感じです。

そんな感じで休みなく働いていますが、もうちょっと更新頻度を上げますので

これからもお付き合いいただければと思います。