ホラージャンルが広過ぎる 第2話 

ホラーにも色々


ジャパニーズホラーといえば、きっと来るあの女性。

真っ白かったり、呼び出しくらったりもありそう。


呪いに物理攻撃は効果なしでお願いしたい映画もあった。


学校の怪談らへんは、子供向けホラーなのか?

ろくろ首の校長先生が時計を探しているのとか。記憶にある。


しかし、怖い?

お化け屋敷の感覚かな。びっくり要素より、なんかいるううう!って驚き。


追いかけ回される愉快犯系より、絶対に許さない!って襲われる系統をよく見かける印象。強い殺意ってやつ。


洋画ホラーは、カニバリズム系統が入る。そうなるとグロい感覚。もう人を逸脱したって所業がうわぁってなる。


制限系もか。

入るな、逃げられない。喋るな。音を出すなもか。


鳥が襲ってくるのはパニックホラーなのか?パニック止まりにしよう。


人形が襲ってくるとか、非日常のものが怖いだから。鳥は日常見れる。人形が動き出すのはからくりないとね。


生き人形なだけで、ホラーなのか?な問題。

不思議な話系統もホラーにブチ込まれてしまう。


え。これホラーだったの?

っていう昔の漫画。


怪奇現象、今で言ったらざまぁ話もお多いんだけど。


お気に入りの漫画が、ホラージャンルって説明が書かれてて衝撃。

勧めにくいじゃん!絵柄が気に入ってるのに。細密感あって良い。


時代劇でも妖怪が出て、ホラーはないと思うんだけど。

確かのジャンルは困るか。


勧める方も困るんですけどー。



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