第56話 ラノベって夢の中の構成が良いのかもしれない

 今回もまた書くのを忘れている間に一日が過ぎていた。


 正直、「おっさん〜」も「AI〜」間調子が悪く、「AI〜」は顕著に数字が悪い。


 ここでテンポが悪いとか何とか色々考えたけれど、ラノベは夢のようなストーリーが受けるのかもしれないと思った。


 夢の中では次々に事象が起きるので、中々夢に気が付かない。ラノベでも次々に事象を起こしてまさに夢中にする必要があるのかもしれない。


 目まぐるしく事象が起きることによって読者に原則息をつかせない感じがいいのかもしれない。


 そしてたまに息をつかせるストーリーを差し込む事ぐらいのバランスが良いのかもしれない。


 ふとそんなことを思った。


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