第53話 自分の小説に足りない要素
たぶん、自分の小説に足りない要素は、登場人物の精神的な成長なのではないかと思っている。
バトルシーンとか、魔法の名前とかそういうことよりも、なんだかんだと人と出会って成長していくことにあるのかもしれない。
強くなるだけではやっぱりダメで、チートながら欠陥があり、それをクリアして成長していくという物語が成功しているのかもしれない。
ふとそんなことを考えた。
執筆は今日も進んでいないけど、夜中にやるようにしようと思っているのでこれからが勝負!
PV
6月 2日(水)広告表示PV 129
アドスコア 127
6月 3日(木)広告表示PV 94
アドスコア 89
6月 4日(金)広告表示PV 71
アドスコア 68
6月 5日(土)広告表示PV 43
アドスコア 31
6月 6日(日)広告表示PV 56
アドスコア 49
6月 7日(月)広告表示PV 88
アドスコア 85
6月 8日(火)広告表示PV 170
アドスコア 133
6月 9日(水)広告表示PV 52
アドスコア 47
6月10日(木)広告表示PV 126
アドスコア 133
6月11日(金)広告表示PV 53
アドスコア 50
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます