カクヨムで小説家への挑戦

マシンマン

第1話 カクヨムで生活できないかな?

 コロナ禍で、今度は最も厳しい緊急事態宣言が、出されるようで、お金がどんどんなくなっていくし、仕事も無くなっていく。


 そんな中、物を書いて生活とかってできないかなって思って。新しく小説を上げてみた。


 書きかけの小説をどうするか問題もあるのだけれど、それはちょっと置いといて、今から新作で書きたい内容があって、それを新人賞に出すか、カクヨムで書くか迷っている。


 そもそもカクヨムって異世界物以外でも読まれるのか?


 少し実験しようと思った。


 昔書いてみたやつを少し訂正してしばらく上げてみようと思う。これがうまく行きそうならカクヨムで書いて、ダメそうなら新人賞目指してみようと思う。


ということで、早速1話分上げてみた。『外はたぶん晴れている』初日pv1ありがたいことに一人の方に読んでいただいたのだが、逆に一人だけ。


やはりカクヨムで厳しいだろうか。


まだ1日で、分からないがしばらく実験的に色々行って記していこうと思う。

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