笑うと可愛くて、少し不器用な君

気まぐれで、好きな事にまっすぐ

僕は、そんな君がどうしようもなく大好き


けれども君は、僕の気持ちを知ってか知らずか

気ままに歩いて行ってしまう


楽しそうに街へ消える君を見るのはとても好き

嗚呼、どうか君の帰る場所が僕だといいな

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