応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私が喜ぶまで、三、二、一!
    キターーーー!! ずっと待ってました!!
    「エルフ泣かせる、オーク喜ぶ」なんですねwww 知りませんでしたざまぁぁぁ!

    作者からの返信

    この世の成り立ちもざまぁがあれば
    分かりやすくなる、面白い感じでした。
    おかげで程よい長さ描けたので楽しかったです。

  • 第24話「正義の門」への応援コメント

     爆笑しました🤣
     ここにも正義をはき違えている人が一人……(笑)。
     正義の門は叩くものなのですね、くぐるものとして考えていたので、新しい発見でした。

  •  ジャケ買いの感覚でつまみ読みしました。爆笑しました(笑)。

    作者からの返信

    色んなタイトル巡りってところですが、タイトルだけでもインパクトがあって創作意欲の糧になるというのはやっぱ皆さんのタイトルセンスを感じる次第です。いやはや。

  • ワードセンスぶち抜けてるなぁ…と思ったら、設定やら何やらもぶっ飛んでいて、とりあえず、「やべぇ」って言葉しか出ないです…
    でも、ちゃんと考えてらっしゃる設定だと感じるし、考えるな感じろってこういうことなんですね…!
    ホントにありがとうございます

    作者からの返信

    いやあ、実を言うと割と頭が凝り固まってるので、たまにSFっぽいのを吐き出さないと他のアイデアも出てこないという具合でして、この企画もなんとなく印象に残ったタイトルから連想出来たらいいなあくらいのものだったんですが、やっぱり描きたいものだと自然と勢いが出て良いですよね。 こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!

  • 魔法少女が凄いことになってますねw
    作品に活かしたいと思います。

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます! 魔法少女も時代と共に価値観をアップデートするべきだというそういう心意気が露になってしまうと、もはやなんだかわからないですね! そういう素直に喜べない物語のバックボーンを読んで楽しんでいただけたなら幸いです!

  • ノリでつけたタイトルでこんなもの素敵なモノを生み出してもらってホントすみません。
    状況がカオスすぎて笑いましたw

    作者からの返信

    いえいえ、非常に面白いタイトルでうまいこと賢者タイムを表現できて満足でした。

  • この王様、断捨離出来る人なんですね、素晴らしい(^^)でも国民まで捨てたら、収入も捨てたのと同じだな(^^)

    作者からの返信

    国王陛下の英断でした、断捨離徹底したら捨てられるより先に捨て去ることが出来る、なんだか悟りを開いた気持ちですね

  • 余命告白になってるww

    笑わせていただきました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    余命宣告なのでは? と思ったけど告白でいっかとなったあたりで、これは防御を捨てて描いてしまった感ありましたね、楽しかったです。

  • たかが、メインカメラをやられただけだ!
    でも良かったかな(^^)

    作者からの返信

    頭部をメインカメラと割り切れないあたりが、主人公機って感じが絶妙にしない感ありますねえ

  • はじめまして、水狗丸です。

    元の小説が若干ふざけた内容だったので企画に参加してみましたが、これまた違うベクトルで変わったお話となりました。拙作にも男女(関係は友人ですが)が出てくるので想像しやすかったです。

    企画の設立及び執筆、ありがとうございました。

    作者からの返信

    いえいえ、瞬発力を鍛えるのがこの企画の目的なので、話数が少なめなので連載形態だった小説の一話毎サブタイトルなどでも予測執筆してみようかなと思ってる次第ですので、また機会がありましたらお気軽にどうぞ。

  • 全方位ボケの渋滞みたいなやつやめてもろてwwwwwwwww

    ツッコミを諦めたなるwwwwwwwww

    作者からの返信

    「諦めない心が怪異を生む」
    おお良いことを言った

  • 第6話「1文の恐怖」への応援コメント

    アンタにゃコイツをプレゼントだ!!

    誰か助けて!!怪異達が自分の本領を忘れてるから!! https://kakuyomu.jp/works/1177354054896765374

    作者からの返信

    おう! こいつも投稿されてないけどタイトルから先に執筆するぜ!

  • やったあ! ハッピーエンドですね!
    本編の似たようなノリなので実質同作品です←
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    半分実話なので、この話には救済の心と希望がこもっています、今も黒ずんでるからなア