自キャラの書き溜め

立花凍火

名前：立花 凍火（たちばな とうか）

コードネーム：凍てつく炎（コールドフレア）

年齢：17歳　性別：女性

覚醒：生誕

衝動：飢餓

ワークス/カヴァー：ハッカー/高校生

シンドローム：サラマンダー/ノイマン

Dロイス：秘密兵器

使用エフェクト：《コンセントレイト：サラマンダー》《焦熱の弾丸》《プラズマカノン》《生き字引》《戦術》など

名家である立花の家の生まれ。生まれた頃からエフェクトを使用する事が出来ており、幼稚園児の頃には小さな火の球を作ったりして親に見せたりしていた。

両親も娘のその体質に理解を示し、凍火にUGNを紹介して、同じ様な子達やチルドレンと触れ合わせたりしていた。

ただ、仮にも凍火は名家の生まれであった為、触れ合う子達は失礼をしない様にと、一歩引いた感じの態度を取る事が多かった。

しかし、それを気にする事も無く、そういった態度を取る事も無い子が居た。それが後の親友でもある上園夏目である。

友達となった夏目と一緒に過ごして行き、夏目がUGNの支部長に抜擢された事から、自分にも何かできないかと悩む事が増えた。

夏目と模擬戦をした際、エフェクトの暴発（プラズマカノンの暴発による物）を起こして黒焦げにしてしまった事もあり、制御に関しての自信を持てず、それ以外の道を探して居た所、情報戦を担当する「ハッカー」という物に辿り着いた。

ノイマンシンドロームと情報戦を行うハッカーは相性が良く、めきめきとその実力を付けて、夏目の元へと乗り込んで、ハッカーとして手伝わせて欲しいと頼み込み、晴れて夏目の支部の専属ハッカーとして活躍できる様となった。