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  • 単話への応援コメント

    いわゆる「オタサーの姫」「サークルクラッシャー」と、それに絆されてしまったDT君の、生々しく物悲しいお話、大変おもしろく拝読しました。

    明らかな地雷女であるUちゃんをぶん殴りたい気分になりつつ、主人公のチョロさにも共感を覚えます。せっかくヤれるチャンスだったのに、変に紳士感を出しちゃうところ、拒否られた時のことを考えてビビっちゃうところもすげえリアルで良かったです。

    Uちゃんのくそ女っぷりも秀逸。「喧嘩?誰と?」「…友達」って、ぜってー彼氏、あるいはセフレだろーが。

    主人公が最後にちゃんと「さよなら」と決別していたのは救いだと思いましたが、ただの強がりだったりするのかな?なんて思いました。

    ちなみに、Uちゃんは勝手にショートヘアの外見で想像しましたが、作者様としてはどんな髪型を想像しておられましたか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    リアルに仕上げる為に、オタサーの姫や、サークル潰された方たちに取材しました。
    リアル過ぎて「自伝でしょ?」とよくいわれますが、学生の時分はこんな事すらなかったな…。

    さいごの「さよなら」は幻滅が少し混じった諦観ですね。思った子と違う!ならいらないや、みたいな。

    そういえば読んだ方皆、ショートヘアーだとおっしゃるんですよね。不思議だ。
    アタイは黒髪ロングの姫カットのテンプレ→いきなり髪色からガラッと変わってパーマロングというイメージで書いていました。

    編集済
  • 単話への応援コメント

    女性経験が数少ない年ごろに、女の子に仲良くされたら勘違いしてしまってもしょうがないですよね。笑 と、僕も胸が痛くなったので言い訳します。

    姫の男に対する優越感の抱かせ方というか、コントロール力、騎士役の作り方が上手いですよね。

    姫に振り回されて、一方的に切られる。甘酸っぱい、いい思い出なんじゃないでしょうか。笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    経験値少なめの時あるあるですよね!

    アタイはまだまだ経験不足です!笑