風来のシレン6 とぐろ島探検録ver2.1.1&plusパック後編

 もう、何回目でしょうかね……。

 多分、今回がこの風来のシレン6シリーズは最終回かと思います。


 まずは、今回、感想を書くことを忘れて夢中になっていました。

 駄目だよ。

 アプデ後の3連休はさ。

 ずっとやっていました。

 だから、遅くなりました。

 はい。完全に言い訳です。


 まず、アプデ感想の前に私の下手くそシレン奮闘記になります。

 前回は図鑑コンプの話をしましたが、今回は、ようやく、いや、マジでようやくとぐろ島の神髄をクリアしました。

 通算何回失敗したのやら(遠い目)。

 動画で学んでやっとクリアしました。

 具体的な配信者様のお名前は出しませんが、心の投げ銭はずっと投げております。

 実際出すべきだとは思いますが、どうにも、そう言う文化は苦手でしてね。

 ケチと言われれば、まあ、否定はしないけどさ。

 ただ、もう、あまりにも下手くそで、泣けてしまうよ。

 その弾みで裏神髄もクリアしました。

 よし、前に進んでいるぞ。


 ちなみに、前回のアプデにありました。武器の飾りつけについてですが、こちらはあと2つ武器が残っています。

 いつか、揃うといいな……。

 これについては運もあるので、気長にやります。

 あとは、前回までにアプデされているダンジョンは2つ残っております。

 いつかクリアできるといいな。

 はい。報告終わり。


 さて、今回も無料アプデから。

 今回も神アプデだと感じました。

 かなり個人的に1番嬉しかったのは保存の壺に矢や石を纏められる機能実装です。

 捨てられない病の私にとって、この機能はかなり便利だと思っております。

 細かい機能を喜ぶとか、まあ、こう言うおばちゃんなもので。

 更にダンジョンの追加が3ダンジョンありました。

 3つのダンジョン全て潜りクリアはしておりますが、個人的に面白かったのはやりすごしの修験道です。

 多分、こう言った逃げのダンジョンは好きなのかも知れません。

 階層少ないからサクッとできる訳だし。

 コッパでチャレンジしたいですね。


 さて、次は有料コンテンツの後編の話です。

 こちらも個性的でしたが、5つのダンジョン追加。

 難関ダンジョンの超・神髄やいにしえの洞窟はまだ殆ど潜っておらず、いや、難しいから下手くそは当分無理かな。

 でも、いつかはやりたいです。

 首領の連戦場は賛否はあるが、仲間と一緒にボスラッシュはやっぱ、楽しいと感じました。

 なんか、ゾロゾロRPGみたいに歩くの見ていて面白いんだよな。

 どんな会話するのか?

 とかさ。

 なんか、新作出るしドラクエやりたくなってきた。

 私の経済力でフルプライスのゲームを頻繁に買うのは財布的に辛いもんがあるんだよな。

 推し活もありますし。

 まあ、私のケチ事情はともかく、一撃の修験道とフローラルガーデンもなかなかなダンジョンだと思いました。

 一撃の修験道とか、結構運ゲーな気がするんだよな。

 当たらなかったら、死ぬ訳だしさ。

 あれ、復活の草があるから、いいけど、結構理不尽だよな。って思ってクリアしてます。

 最後に追加キャラ、アスカについて。

 アスカは殆どシレンと同じ性能なので、細かな違いを見ると、アスカは難しいかと思いました。

 まあ、これも上手い人の立ち回りを見て学ぶしかないのかなと、思いました。



 さて、今回も駆け足で感想を書きました。

 恐らく、大きなアプデがなければこれが最後になるかと思います。

 全部読んで下さった皆様。ありがとうござます。

 さて、最後の最後に。

 最初の回でも話した1000回遊べるかって検証の話し。

 実は、もう、1000回超えてます。

 後編のアプデが出る少し前に超えていたかと思います。

 下手くそなので、恥ずかしい話、7割恐らくデス数で埋まっておりますが、1000回超えても遊べるとは、看板に偽りなかったなって思いました。

 飽き性でも1000回遊べるは証明できたと思いました。

 ちなみにですが、最初の時に書いておりましたキノピオ隊長とドラゴンズドグマ、こちらの報告ですが、キノピオ隊長はやり込み以外はクリアしました。

 ドラゴンズドグマは……。うん。ねえ。積んでます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る