勿体ない病とか、溜め込むの好きなのは御国柄もあるかもだけど、海外でもこの現象あるのかね?
ムーンライター 店主と勇者の冒険
今回はインディーズゲームになるかと思います。
switchで安かったから体験して買ったのが、出会い&書くことにした経緯になります。
元々、不思議のダンジョン系のゲームをそろそろやりたかったのだけど、来年発売する風来のシレンとか、ポケモンとか、色々考えた、結果、マッチングした形になります。
さて、今回も前回同様ストーリーや感想と言うより、性分的な話しが主にになります。
プレイスタイルと言うものですかね?
テーマ『溜め込み病』
ゲームにおいては、ポーション症候群だったり、ラストエリクサー症候群だったりと言われますかね?
恐らく私はこの人種です。
しかも結構、重症です。
元々、あまり向こう見ずで何かをするのが、好きじゃないようです。
母に「石橋を叩いても渡らない子」って揶揄されたのは、今でも忘れません。ってか、毒親だった母の名言集の中でもトップオブトップだと思います。
雑談で使える話になるからです。
のちにこの話に続きも出来て「石橋を叩いても渡らない。結果、石橋は壊れる」ってのが、今の最終段階になってます。
まあ、本当に石橋叩いて渡らない子は、正社員になって、順当に結婚している思うんですけどね。
脱線してしまいましたが、そんな子なので、ゲームにおいてはあまり向こう見ずはしたくないんです。
それが、プレイスタイルに繋がり、アイテムを溜め込んで、困っています。
今回やっているゲームは、それが顕著に出ており、昨今のゲームは、結構、アイテム枠多いのであまり困らなかったが、このゲームのアイテム枠は本当に少ない。
アイテム枠を増やしても、秒で埋まりますからね。
どうしろって言うんだよ。
しかも、ハードモードはもっとそれが出てきそうで手が出せない。
アクションがそれ程得意ではないしさ。
しかし、昔はどうやって、それを回避してたんだ? 私。
多分、昔はもっと容量の関係でアイテム枠少なかったと思うんだよな。
スーパーマリオRPGのリメイクが出て、スーファミ版はやったことがないので、やりたいけど、アイテム枠少なかったら、すぐに詰むよな。
これが、ポーション症候群の方の話かと思います。
併発してラストエリクサー症候群もかかっているかと思います。
俗に言う貴重なアイテムは使いたくない病。
こっちの方は恐らく、ずっと昔から、ずっとかかっている症状で、幼少期から出ていたと思います。
例えば、ドラクエでせかいじゅのはを使いたがらなかったり、数回使用したら壊れてしまう賢者の石を使わなかったり等々。
子供の頃からそれなら、大人になっても治るはずはなく、今でもよく貴重なアイテムを残してゲームクリアしてしまいます。
もうさ。これも一種の縛りプレイなんじゃないかって思うんだよね。
ゲームを有利に進めるのに、勿体ないから、使わないで残してクリアとかさ。
クリアしたら、使用場所なんかある訳ないんだからさ。んで、難易度を自ら上げているんだから、これも縛りか?
縛りと言うより本末転倒ってこう言う時に言うんだろうな。
そんなゲームスタイルなので、今回のゲームはアクションをする以上にアイテムボックスの整理の方が苦行だった。
最後にゲームの内容についてですが、少し、フリーズが多いのと自動セーブなのが、納得できなかったが……。
まあ、安いからいいかなってくらいのボリュームでした。
追加ダウンロード分はまあ、いいかな。やらなくて。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。