あの時買っていれば価値が上がっていた・・・って話あるあるだよね ( ¥Д¥) カッ!!

私が遊んだことのあるゲーム(セガ編)

 そー言えば、家庭用ゲーム機の初めてはプレイステーションではなく、セガ・サターンだったんです。ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブではなく、セガ・サターンです。

 父が買ったんだが、何でセガだったか、買った当時聞いたが忘れたな。

 ただ、ドリームキャストにいかなかったのも謎だな。

 さて、今回も記録用で遊んだゲームを書きます。



 アンジェリーク

⇒乙女ゲームの回で説明済み。


 サクラ大戦1,2

⇒ゲーム好きな人に取っては名作ですね。花組の歌謡ショウにも行ったわ。

 ただ、推しの組は薔薇組だし、大神より加山が好きだったり、残念な話しはあるな。


 サクラ大戦花組コラムス

⇒対戦パズルゲームです。これが多分セガで1番遊んだと言っても過言ではないくらい遊んだ。やっぱ、落物パズル不滅です。ちなみに、ぷよぷよがクソ下手プレイヤーなので、テトリス派なのは、内緒です。


 爆れつハンター

⇒お気付きですが、あの頃のファンタジーって大分影響があって、その1つになる作品です。このOPを推しの声優さんが歌った時は感無量でしたね。いや、願えば叶うって思ったわ。まあ、そんな理由で遊んだ。


 魔法騎士レイヤース

⇒あの、CLAMP作品です。原作漫画はあんま覚えていないけど、アニメの第一部をゲームにした感じだったと思う。

 つまり、ネタバレですが、エメロード姫が逆ギレして、ラスボスやってました。そんなゲーム。ただ、小学生にはゲームシステムが難しいゲームだったのか、クリアしたのは、大分年月が経った頃のように思う。昔のゲームって、鬼畜作品が多いのは気のせいだろうか?


 3×3アイズ

⇒これは、なんで買ったかキッカケが本当に謎な作品です。これは確か選択して進める系のゲームだったように記憶しており、クリアしたかすら、覚えてないな。


 ロックマン

⇒何処のロックマンシリーズかすら、覚えてない鬼畜ゲーム。エアーマンが倒せないを知ったのはこれから十数年先の未来だが、これも子供の素人には難しいゲームだっと思う。これもなんであったのかね?


 天外魔境第四の黙示録

⇒このゲームは好きで遊んでいたし、ちゃんとクリアした。小説版も買ったのを覚えている。ストーリーが刺さったんだよな。

 ってか、サクラ大戦といい、広井王子さん多めですね。


 ぷよぷよ

⇒ゲームボーイ版のテトリスをYouTubeで見ている時に思い出したけど、セガサターンでやっていたわ。

 実力としてはゴミ実力で、はっきり言って無茶苦茶弱いです。

 ゴミ実力だから、ラスボス倒したかどうかも怪しいんだよな。



 最後に、番外編として高額ソフトを手にしていたかも知れない作品。

 私が遊ぶ作品って、まあまあなマニアックだけど、出荷本数が多かったり、実は隠れた名作だったりで、レトロゲームの中でも、あまり、高価買取ソフトになることってないが、実は体験版で遊んだソフトがあります。

 それは『紫炎龍』と『心霊呪殺師 太郎丸』です。

 『紫炎龍』に関してはネットで見て、ああ、遊んだかもって記憶しかないけど、『心霊呪殺師 太郎丸』に関してはバリバリ体験版で何度も遊んで、ちょっと面白かったかもってところまで覚えています。自分では買わないけど、誰かが買ったら絶対やるってソフトに入る分類。

 実は『心霊呪殺師 太郎丸』ってのが、新品で今の価値で10万近くするみたいで、当時は数千円なのに「え、マジ」って何度も思った。

 株とか投資とかもそうだけど、ゲームソフトにも先見の明ってのは必要なんじゃないかと思いました。

 まあ、今はダウンロードコンテンツが主流なので、こう言った高額ソフトの話も少なくなっているとは思うけど、玩具でも何でも、物を大切にすると価値が出るって可能性はあるのだなと、思いました。



 あと、なんか、色々遊んだ気はするが、覚えてないな。

 思い出したら更新かな。

 終わり。

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