GetBackers -奪還屋-〜奪われた無限城〜
神の記述に続きのGetBackersです。今回は本当の本編のゲームです。
今、無限に時間があったら、トップに入るくらいにやりたいゲームでもあります。
そー言えばだけど、GetBackersに関しては、ゲームは携帯電話のゲーム以外は制覇しています。
つまりね。
おばちゃん。青春時代の小遣いは殆ど、GetBackersに費やしていた訳です。
漫画、関連書籍、ゲーム、CD、グッズ、カードゲームと青春時代の少ない小遣いでは、結構な額になったと思う。
今では考えられない熱量だったとおばちゃん思う。
それだけGetBackersに思い入れがある訳です。
さて、内容は身体を奪い還して欲しいと言う依頼があって、無限城に入る。
無限城は入る度にマップが変わり、エンカウントした敵を倒して、無限城の奥へ進むゲームです。
最初は蛮&銀次で無限城に入って行くけど、途中でコンビが変わったりします。
マルチエンディングだったので、何度も遊べるゲームです。
それだけなら、多分、飽き性な私はすぐに飽きていたけど、曲と声優さんが忘れられないんです。
曲はOPムービーとともに流れる曲が良くて、今でも耳に残っています。
なんでかね。
色んなことはすぐに忘れているのに、忘れないっての。それだけ印象深かったんだと思う。
だから、やりたい理由の中にはもう一度聴きたいってのもある。
そして、声優さんの豪華さよ。
アニメ版も良かったけどアニメ版より個人的には豪華な気がしてならない。
と、言うか単純に好きです。
勿論、個人的な話しですよ。
ゲーム発売が先で、少し後でアニメだった訳です。
なので、プレイした後でアニメ版を観た私からしたら、軽いショックがあったのも憶えています。
CMが流れていた気がしたので、これを観てゲーム買った人は逆にショックだったかも知れないな。
特に良かったのはVOLTS周りの人たちです。
冬木士度とかね。
士度推しではないけど、一瞬推したくなった。
多分、士度の声優さんと、笑師の声優さんとの関係性が影響している可能性もこれに関しては捨てきれないが……。
後のVOLTS周りだと、マクベスがクソガキ感増していたのが良かったとか、無口な筧十兵衛をその人が? ってのがあって、良かったです。
蛮&銀次もショックはあった。
と、言うか、軽い混乱が生じた。
ゲームで蛮やって、アニメ銀次Σ(゚□゚
アニメの方がドラマCDがあったりで息が長かったので、銀次が定着しているだろうけど、ゲームやっている人はそう言った混乱が一定数あったと思う。
それは逆もかあるのか。
そんな混乱が生じる蛮&銀次もある意味凄い、巡り合わせだと思う。
無限に時間があったらやりたい理由は、漫画原作を読み返しつつも、全てのエンディングが見たいからです。
ドラマCDも未開封あるしな。
回収するゲームは時間が必要になるから本当に大変。
大人になると別のことで時間を使われたり、常に新しいゲームが発売されて、そこに時間が持っていかれるので、なかなかできない。
学生時代の時間ってやっぱ大事なんだと思ったよ。
終わり。
追伸・実は神の記述より先に書き終えていたけど、神の記述に書いている暴走おばちゃんの推し話しをこっちに移植するのがなかなか難しかったので、こっちの投稿が後になったとか、そんな話しがあったのを自白します。
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