見かけてもそっとしておいてくださいね(´∀`)
遊戯王デュエルリンクス
はい。あの世界的に有名なあのカードゲームです。
テレビアニメでジャニーズの風間俊介さんがやっているあれです。
歌マクロスの回で一番長くやっているゲームと明記したあれです。
今回はそんなカードゲームの話。
始めたキッカケはPC版の実装かGXステージの解放かどちらかだったと思う。
そう。私はGXのファンだ。
厳密に言えば、KENNさんのファンである。
KENNさんのデビュー作だったりもして、結構思い入れがある。
次に好きなのは5D'sのクロウです。
浅沼さんいいよね。
好きなヒロインはカーリーです。あの子は可愛いよ。ジャックとの関係性とかさ。眼鏡外すと美女とか古典的な設定まである子だし。
って、老害アニヲタ話しはまた今度。
ああ、でも、今回はカードゲームより、老害アニヲタならではの話しが多めかもしれないな。
さて、PCでやっておりますが、PCにはPCの良さがあると思う。
基本的に、アプリゲームはタブレットでやっているのだが、歌マクロスをタブレットでやっていて良かったと思う。
やっぱり、デカければデカいだけ動きがよく分かる訳だしね。
目が悪いのでテキスト読めない問題もPCなら、あまり困らないし。
んで、タブレットを買う前はPCでゲームが主だったので、遊戯王はPCなんです。
その頃には3DSの具合も悪くなってういた頃だしな。
遊戯王を今さらタブレットに移植するつもりはない。なんか、PCでやるのに慣れちゃったし、変更するの面倒だからだ。だから、PCで今もやっている。
また、脱線してしまったが、ここからが本題。
では、私はどんなデッキを使うか? だ。
最初はE・HEROだった。
そりゃGX実装されたらこれだろう。で。
そこから、堕天使と花札辺りは作った。
んでも、なんか、下手だ。
なにがって、デッキ構築がだ。
このカードは入れたいってのが多いので、結果、不利な状況でプレイしている。
最終的に現在使っているのは六武衆&紫炎である。
もう3年は固定でこれを使っています。
紫炎デッキで柳川瑠衣って名前で十代キャラだったら間違いなく私です。
ぼこぼこにしたら、凹みます(´∀`)
巡り巡ってこのデッキを使っているのには、ちょっとだけ意味があります。
それは紫炎って言うのが私の愛するGRANRODEOの曲にあるからです。
お時間がある人は、こんな三文以下の作品を読んでないで、聴いて下さい。
なんか、運命的なもん感じたんですよね。
好きなのと好きなのが交わったって言うか。
紫炎って言葉を調べると上位が遊戯王のカードかGRANRODEOの曲名かくらいあまり使われないはずなのに。
そりゃ、使いたくなります。
しかも、紫炎は戦士なんで、十代とも大きく離れていないんですよ。
いいね。いいね。で構築。
ただ、優柔不断が災いして、いらないカードも入れている気がする。
これはサガなんだと思うんだけど、これも入れたい。あれも、入れよう。ってのがあって、それでも泣く泣くカットしているカードだってある。
それだけ、魅力的なんですよ。カードを愛しているんです。だから、強くないです。
そして、このデッキ最大の弱点は、火力があまりないので、頭を使わないといけない。守りも紙が多いです。
頭の中にどのカードを入れたかを記憶しなければならないのは、当たり前、コンボを駆使しないと、まず勝てない。
まあ、優柔不断がなければ、器用貧乏系には向いているのかも知れないな。器用貧乏ってなんでもできて、大成しない人だから、攻守とかコンボとか考える人多いだろうしね。
ただ、大会上位に向くか向かないかの話しをすれば、私の目線からは微妙なんだと思う。
何しろ本当に火力が本当に足りない。ドラゴン系の高火力に勝とうと思ったら、六武衆・紫炎単体はそうとうな戦略を組まなければならないと思う。
本当は嫌だけど、ただただ、負けるのは癪なんでこっちも、若干ミックスさせている位です。純粋デッキには程遠いです。
だから、大会上位は微妙に思っています。おススメデッキで最近あまり見ないもんな。
余談だが、紫炎や六武衆のモチーフの大半は戦国武将だと聞きます。
頭の悪い私とは別の理由で好きな人も大勢いると思います。
バックボーンの知識はないけど、その辺のところに興味がある人にもおすすめです。
だから、増やそうと思えばできると思うので、もっと増やして欲しいですね。火力高めの奴とか。
最後に、マスターデュエルはやらないのか?
と、言う話し。
結論から言えばやる予定は今の所ない。
何処かの話しでは、デュエルリンクスはキャラゲーで、マスターデュエルは本気でカードゲームをやる人向けなので、冒頭でGXやKENNさんや浅沼さんやカーリー可愛いの話しをしている段階で、マスターデュエルには向いていない。
そもそもデッキ構築が下手くそな内に手を出す程、私はカードゲームがしたい訳ではない。
半端な私には難しい領域なので、やるところには至っていない。
これが、私の遊戯王である。
終わり。
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