第124話 明日
この小説を書き始めた頃からずっとそうだけど寝る事が凄く苦痛で
明日なんて来なければいいのになって
起きないでそのまま眠ったまま死にたいなって
苦しまないで死にたい
なんて甘えだろうなとも思うけど
最期くらい甘えさせてよ、
とも思ってたりする自分が嫌いだ
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