応援コメント

28 猫氏は相棒に指摘したい(友達? この匂いで?)」への応援コメント

  • 猫による、読者へのタレコミ、編。

    作者からの返信

    ふふふ、確かに(笑)
    読者を巻き込むスタイルになれたら良いなぁって思います。

  • ルルさん、やっぱり激モテさんでした!
    ただ、モテすぎて色々ありそうですね。

    色目をつかう雌猫さんがいたら……。(怖い!)

    作者からの返信

    豆ははこ様、ありがとうございます!
    そうなんです、ルルさん。ラブコメの主人公並に、雌猫ちゃんを救ってしまって。

    ティアさんと、モモさんの悩みの種なのです(笑)
    ラブコメ主人公なんか、処されてしまえ(笑)

    いつも、たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!

  • 猫会議楽しいです!
    二人とも、猫のいる公園でデートしちゃだめだぞ☆
    ご近所(猫社会の)で有名になってしまう!笑

  • ルルさんはただものではないと思ってましたが……親分さんっ(≧▽≦)♪
    かっこいいじゃないですかぁ!

    そして全猫をもにゅもにゅさせるあの熱い熱いお友達さんのお二人( *´艸`)
    ルルさん、どんまい(≧▽≦)♪

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫様、コメントありがとうございます。
    そうなんです。気付いたら猫視点、猫社会はとんでもないことになっていました^^;

    >全猫をもにゅもにゅさせる
    ルルの戦いはまだまだはじまったばかりなのであった。まる。(棒w
    でも、これからもルルさんと猫ズはよい仕事をしてくれますので、引き続きよろしくお願いします!

  • なお、反対したのはボスだったとか…

    作者からの返信

    リディクュ・ルェメント様、引き続きお読みいただきありがとうございます。

    ですです(笑)
    ボス。頼られるボスなんですけど、こういう時はネタ枠なんですよね(笑)
    ぜひボスに愛の手をよろしくお願いします!

  • とうとう猫の世界でも有名なバカップル(?)になってしまったのですね。
    これからも猫たちの近況報告を期待しています。

    それはそうと、私の書いた小説の中に猫の世界が出てくる話があります。
    何となくノリが似ていたので、嬉しくなってみました。

    作者からの返信

    もはやwantedのレベルですね(笑)
    かなり視点の変わる小説で。猫の世界はどうかな? と思ったのですが、皆さんから好意的に受け止めていただいて、ほっとしてます。

    >猫の世界
    要様の猫の世界ですか……。気になりますね。時間を見つけてになりますが、拝読にお伺いしたいですね!

    感想ありがとうございました!

  • 猫と和解せよ

    作者からの返信

    sudou09様、続けてありがとうございます。今回のコメントは、猫ズに代弁してもらいます。

    ルル「……聖書にありそう」
    ティア「ニンゲンは猫を讃えたら良いと思うの。そうしたら争いもなくなるし、カップルも増えると思う」
    ルル「お前らの勢いで恋愛されたら、ラブコメも真っ青だよ」
    モモ「汝、隣人たる猫を愛せ。そしてマグロを捧げよ」
    ルル「俺、煮干し」
    ティア「私はササミが良いなぁ」

    ……げ、現場からは以上です。


    【追記】
    ネコと和解せよ、ってしおういうネタだったのですね。無知で知らなかった。
    そして笑ってしまったのでした。
    若者の感性についていかなくちゃー。

    編集済

  • 編集済

    今回のあの二人の会話や甘さって知らない人や猫?から見ればデート中のカップルがお互いのムードが高揚して甘くなってる感じに見えるけどあの二人にとっては雪姫の頭コテンを除けばただの日常会話なんだよなぁ…

    作者からの返信

    ぽん太郎様、いつもありがとうございます。今回、更新を優先して返信が遅くなり申し訳ありません。

    あぁ、ステキな考察。そうなんですよね。この二人、本当にそういうトコロで^^;
    頭コテンの距離を埋めた理由は一応最新話で少し、触れたつもりです。
    なんだかんだ言っても、雪姫はまだ前向きになりきれていなくて。

    あくまで日常会話。本当にそのとおりで。ただこの無自覚さはますますヒートアップしていく予感はあります(マテ

    感想ありがとうございました! また頑張って書いていきますね!

  • 何が始まったのかと戸惑ってしまいました。
    お猫さまの世界も短編として読み応えがありました。そしていつの間にか野次馬(野次猫?)からいつものふたりへの転換が素晴らしかったですよ。

    握りこぶしひとつ分からゼロ距離にする「わがまま」って・・・もう確認いらないような気がするのは私だけでしょうか。そんな関係を甘い匂いとして感じるお猫さまの世界もよろしゅうございました。

    ただし、マグロ3匹は食べ過ぎだと思います。

    作者からの返信

    音無 雪様>

    いつもありがとうございます。そして、ですよね~
    いや、多分、書いていてそこはかなり不安な部分だったので。でも、最後、そうやって収束できたというのであれば、とりあえず一安心でしょうか。
    作者のエゴもありますが、どうしても過程のなかでルルは書いておきたかったんですね。

    そしてそして。
    距離のお話ですが。これもまた先で書けたらと思うのですが。雪姫のほうが感情への自覚はありですが。ただリハビリに対しての負い目もあって。そもそも感情を素直に出すことに(本人的に)素直になりきれないんですね。周囲から見れば、隠しきれていなににしても。

    そしてマグロですが。

    モモ「じゃ、2匹に抑えるね。私、エライ!」
    だそうです。現場からは以上です^^;