完結おめでとうございます。
　異世界転移モノの中で異色の題材を取り上げられた作品で、毎回読むのが楽しみでした。

　また続きの構想ができましたら、是非続編をお書きください。

　楽しみにしています。

そうですね、対人支援は支援者が想いを持って行っても被支援者に想いが裏切られることも多く、怖い。人間何度も裏切られると最初の想いを持ち続けるのは難しいものです。
でも理解ある同僚や上司がいればそれだけでも力になる。
ユウトにとってシルフィーさんの存在は得難いものですね。
もげろくさい。

そして何となくこの世界の謎も少しづつ明かされていく予感。

楽しみです。

　支援者の敬語は被支援者のよっては壁を作られているように感じますから、わかりみが深い。
　ただ人によっては単なる無礼と取る被支援者もいて難しいですね。

　

ラッキースケベは嬉しみ。

いよいよユウト動く！
さてさて楽しみになってきました。

　ところで、一昨日自主企画で「福祉や介護を題材にしたり取り入れた話」というのを立ち上げました。
　参加作品がまだ少ないので、ダニエルさんが宜しければ是非ご参加ください。

世知辛い
ああ世知辛い
世知辛い

世知辛い中、主人公の立場が変わったことで見えてくるものが今後に生きてくるのでしょうね。

朝のひと時を丁寧に描写されていて、前の世界と違った幸せを噛みしめる主人公の心情がよくわかります。
今後何が起こるにせよ、この幸せのひと時は主人公の原点になるのでしょう。

職業病ですね。
ニシキさんの事情に関わるのでしょうか。
楽しみです。

元ケアマネが転生する話を自分で書いているので、福祉行政関係の転移ものってすごく興味深々です。
今後も楽しみにしています。

自主企画の戦闘がメインじゃないファンタジーから来ました。
桁くとんと申します。

あ、そこを突いてくるのね、という着眼点で、すぐに飛びついちゃいました。

多分、種族関係なく抱える問題と、その種族の特性による問題点、色々と主人公には降りかかってくると思います。

それにどう主人公のユートが立ち向かうのか、とても楽しみです。

またお話が進んだら、★だけでなくレビューも書きたいと思います。