第204話 オッパイを揉んだんだから

「童貞くんッたらァ、こんなに興奮してるじゃない……(. ❛ ᴗ ❛.)!!」

 まるで美少女奥様はボクをもてあそぶように股間へ手を伸ばしてきた。



「ちょッ、ちょっとォ……ヾ(*’O’*)/

 を触るのはしてください!!」

 なんとか、全身をよじって小悪魔の手から逃れようと必死だ。



「ふぅン、なによォ……(ಠ︵ಠ;)!!

 変なトコッて!!」

 









☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚

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